● 銘柄ニュース履歴 ●

1333 東プ マルハニチロ
2024/2/5 ○24/3期3Qの純利益は224億円で着地。前期より0.8%増収、21%増益に。通期の純利益は220億円の予想。18%増益へ。
2023/11/6 ●24/3期2Qの純利益は108億円で着地。前期より4.6%増収、17%減益に。通期の純利益は185億円の予想。0.5%減益へ。
2023/8/7 ●24/3期1Qの純利益は66.5億円で着地。前期より7.9%増収、13%減益に。通期の純利益は185億円の予想。0.5%減益へ。
2023/5/8 ●23/3期の純利益は185億円で着地。前期より17%増収、10%増益に。24/3期の純利益は185億円の予想。0.5%減益へ。
2023/2/6 ○23/3期3Qの純利益は185億円で着地。前期より18%増収、14%増益に。通期の純利益は190億円の予想。12%増益へ。
2022/11/7 ○23/3期2Qの純利益は131億円で着地。前期より17%増収、39%増益に。通期の純利益は190億円の予想。12%増益へ。
2022/8/8 ○23/3期1Qの純利益は76.7億円で着地。前期より14%増収、52%増益に。通期の純利益は160億円の予想。5.3%減益へ。
2022/5/9 ●22/3期の純利益は168億円で着地。前期より7.1%増収、193%増益に。23/3期の純利益は160億円の予想。5.3%減益へ。
2022/2/7 ○22/3期3Qの純利益は161億円で着地。前期より6.2%増収、114%増益に。通期の純利益は165億円の予想。186%増益へ。
2022/1/31 31日、サバ缶など家庭用の缶詰や瓶詰、すり身商品の計80品を値上げすると発表。3月1日納品分から実施する。
2021/11/29 29日、来年2月1日の納品分から家庭用冷凍食品の一部を値上げすると発表。原材料価格やパッケージの価格が上がっているため。
2021/11/8 ○22/3期2Qの純利益は94.4億円で着地。前期より5.2%増収、165%増益に。通期の純利益は140億円の予想。143%増益へ。
2021/8/10 ○22/3期1Qの純利益は50.4億円で着地。前期より6.5%増収、105%増益に。通期の純利益は140億円の予想。143%増益へ。
2021/7/1 1日、同社とセブン&アイHDは「セブンプレミアム フリーズドライかにぞうすい19.5g」を回収すると発表。乾燥剤混入の可能性。
2021/5/10 ○21/3期の純利益は57.7億円で着地。前期より4.7%減収、53%減益に。22/3期の純利益は140億円の予想。142%増益へ。
2021/2/8 ●21/3期3Qの純利益は75.2億円で着地。前期より4.9%減収、41%減益に。通期の純利益は64億円の予想。49%減益へ。
2020/11/2 ●21/3期2Qの純利益は36.5億円で着地。前期より7%減収、55%減益に。通期の純利益は64億円の予想。49%減益へ。
2020/8/3 ●21/3期1Qの純利益は25.8億円で着地。前期より8.9%減収、30%減益に。通期2Qの純利益は41億円の予想。49%減益へ。
2020/5/18 人工知能を使った養殖魚の尾数を管理するシステムを導入したと一部が報道。18日はこれを好感して買いが先行した。
2020/5/14 ●20/3期の純利益は125億円で着地。前期より1.9%減収、24%減益に。21/3期2Qの純利益は30億円の予想。63%減益へ。
2020/3/30 子会社の8044大都魚類に対しTOBを実施。買い付け価格は1株1225円で、3月31日から5月21日まで。大都魚類は上場廃止の公算も。
2020/3/26 東京に続き都内近郊の自治体も外出自粛要請を発表。これを受け、巣ごもりに備える動きから食品買いだめへの思惑買いが先行した。
2020/3/2 ヨンキュウ(愛媛県)と資本業務提携を行うと発表。将来の成長ドライバーとして養殖魚ならではの市場創造を目指す。
2020/2/27 同社は2月27日、サンマの缶詰について4月1日から値上げすると発表。全9種類の参考小売価格を1缶当たり10円引き上げる。
2020/2/3 ●20/3通期の純利益は従来の170→130億円予想に下方修正。漁業・養殖事業の魚価・原料相場の動向などが背景。
2019/8/5 ●19年4−6月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比7.7%減の47.8億円で着地。漁業・養殖事業、商事事業などで苦戦した。
2018/8/6 ●18年4−6月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比31.9%減の51.8億円で着地。カンパチ・マグロの出荷減などが響いた。
2018/7/25 ●18年4−6月期の経常益が前年同期比15%程度減の75億円前後になったようだと一部が報道。エビやタコの値上がりが影響。
2018/5/7 〇19/3期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比2.1%増の250億円見込む。前18/3期本決算は6.9%営業減益で着地した。
2017/8/7 〇17年4−6月期の堅調な決算を発表。漁業・養殖事業や海外事業の増益で、営業益は前年同期比5.1%増の76.1億円と小幅増益。
2017/7/20 〇17年4−6月期の経常益が前年同期比3割増の85億円前後になりそうだと一部が報道。この期間としては過去最高となるもよう。
2017/4/18 ●18/3期の営業益が前期推定比12%減の230億円程度になりそうだと一部が報道。円安による仕入れコスト増加が収益を圧迫する。
2017/2/7 〇17/3通期見通しを上方修正。営業益は従来220→260億円予想に増額。冷凍食品や加工食品の好調などが業績を押し上げた。
2017/1/20 〇冷凍食品が好調で、16年4−12月期営業益が前年同期比54%増の約230億円となり、同期間として過去最高になったと一部が報道。
2017/1/18 三菱地所がグループで販売したマンションの入居者向けに鮮魚の宅配サービスを開始すると一部が報道。1月18日は買いが先行した。
2016/11/7 セブン&アイ向けに製造した缶詰に金属片が混入していたことが判明し、自主回収すると発表。費用発生などを懸念した売りが先行。
2016/10/19 ○16/9中間期の営業益が前年同期比2倍の140億円強で、過去最高になったようだと一部が報道。冷凍食品事業の好調などが寄与。
2016/8/4 ○16年4−6月期の経常益が前年同期比93%増の約65億円で、同期間として過去最高になったと一部が報道。国内の冷凍食品が好調。
2016/6/23 早ければ2018年にも完全養殖のクロマグロ輸出を開始すると一部が報道。稚魚の生存率を高める新技術にメドが付いたと伝わった。
2015/8/3 ●15年4−6月期の営業益は前年同期比32.2%減の27.5億円だったと発表。主力の商事事業で、仕入れや原料価格の上昇が響く。
2014/12/24 ○15/3通期見通しの上方修正を好感し、12月24日に買いが先行した。最終益は従来計画の50億円→100億円予想へと大幅増額。
2014/7/8 同社が製造販売する「カルピスゼリー」の容器外側にカビが発生したとして約67万個を自主回収すると発表。原因は調査中。
2014/5/30 世界初となる「完全養殖」のクロマグロを2016年から出荷開始するようだと一部が報道。5月30日はこれを好感し、買いが先行した。
2004/1/13 子会社マルハレストランシステムズ(東京)のステーキハウスをシーフード中心のメニューに切りかえる方針だと一部が報道。
2004/1/13 山口県で、国内では79年ぶりとなる鳥インフルエンザが確認されたことから、代替需要拡大思惑が台頭し水産株が物色された。
2003/11/17 ●03/9中間期の連結経常利益は前年同期比18%減の54億円になったと発表。国内の水産物価格下落や為替差益の減少が響く。
2003/9/30 マルハと大阪魚市場は包括提携契約を締結したと発表。商品の共同開発や販路を相互に利用する計画だという。
2003/4/7 ●03/3期の連結最終益は従来予想を30億円下回る前期比43%減の15億円になったと発表。銀行株などの株式評価損の計上が響く。
2002/11/25 ○02/9中間期の連結経常益は前年同期比20%増の67億円になったとの決算を発表。不採算事業からの撤退などが奏効。
2002/6/3 既存のイタリア料理・台湾料理店の出店を加速するほか、高級タイ料理に参入するなど外食事業を拡大すると一部が報道。
2002/3/27 紀文食品と4月より水産練り製品事業での生産・物流・原料調達など幅広い分野で業務提携を結ぶと一部が報道。競争力向上を狙う。
2002/1/20 中国の合弁企業が借りている農場規模を倍増、現地で冷凍野菜向け低農薬野菜を増産と一部が報道。台頭する無・低農薬需要に対応。
2001/12/18 はごろもはマルハにフィッスエキスの原料供給を開始と発表。狂牛病騒動で牛エキス代替品需要が拡大すると判断、水産品エキスを増産へ。
2001/5/9 東京地検・税関がマルハを関税法違反(脱税)容疑で強制捜査、マルハの元部長ら3人を逮捕。特恵関税悪用。総額20億円に上る疑いも。
2001/1/19 大手町の本社ビルなど保有不動産の証券化を柱とするリストラ策を策定。経営不振の連結対象子会社への支援損一括処理による特損を補う。
2000/3/27 00/3期の連結最終損益が15億円の黒字(99/3期は約40億円の赤字)となるもよう。特損響き、従来予想の30億円の黒字を下回る。