● 銘柄ニュース履歴 ●

1377 東プ サカタのタネ
2024/4/5 ●24/5期3Qの純利益は53億円で着地。前期より9.3%増収、18%減益に。通期の純利益は155億円の予想。63%増益へ。
2024/2/16 ○24/5期の純利益を93%上方修正。売上高840億円、純利益155億円の予想。前期より8.7%増収、63%増益へ。
2024/1/12 ●24/5期2Qの純利益は32.2億円で着地。前期より7.6%増収、24%減益に。通期の純利益は80億円の予想。15%減益へ。
2023/10/6 ●24/5期1Qの純利益は19.5億円で着地。前期より8%増収、6.6%減益に。通期の純利益は80億円の予想。15%減益へ。
2023/7/14 ●23/5期の純利益は94.8億円で着地。前期より5.8%増収、22%減益に。24/5期の純利益は80億円の予想。15%減益へ。
2023/4/10 ●23/5期3Qの純利益は65.2億円で着地。前期より9.5%増収、3.5%減益に。通期の純利益は85億円の予想。30%減益へ。
2023/1/13 ○23/5期2Qの純利益は42.7億円で着地。前期より16%増収、3.6%増益に。通期の純利益は85億円の予想。30%減益へ。
2022/10/7 ●23/5期1Qの純利益は20.9億円で着地。前期より8.3%増収、4.9%減益に。通期の純利益は85億円の予想。30%減益へ。
2022/7/13 ●22/5期の純利益は122億円で着地。23/5期の純利益は85億円の予想。30%減益へ。
2022/4/8 ○22/5期3Qの純利益は67.6億円で着地。通期の純利益は110億円の予想。
2022/1/13 ○22/5期2Qの純利益は41.2億円で着地。通期の純利益は98億円の予想。
2021/10/13 ○22/5期1Qの純利益は22億円で着地。通期の純利益は88億円の予想。
2021/7/14 ○21/5期の純利益は76.3億円で着地。前期より12%増収、25%増益に。22/5期の純利益は88億円の予想。
2021/4/9 ○21/5期3Qの純利益は59.9億円で着地。前期より9.5%増収、26%増益に。通期の純利益は65億円の予想。6.7%増益へ。
2021/1/13 ●21/5期2Qの純利益は43.2億円で着地。前期より10%増収、39%増益に。通期の純利益は56億円の予想。8.1%減益へ。
2020/10/9 ●21/5期1Qの純利益は30.9億円で着地。前期より8.5%増収、28%増益に。通期の純利益は44億円の予想。27%減益へ。
2020/7/13 ●20/5期の純利益は60.9億円で着地。前期より1.7%減収、11%減益に。21/5期の純利益は44億円の予想。27%減益へ。
2020/4/3 ●19年6月−20年2月期の純利益は前年比8.4%減の47.53億円に。台風の影響で国内卸売や小売事業が減収。粗利益率も低下。
2020/3/18 同社は「サンパチェンス」シリーズの新品種を全国発売すると発表。同シリーズは全世界で累計2億ポット以上が販売されている。
2019/10/4 ●19年6−8月期の低調な決算を発表。経常益は前年同期比1.0%減の32.1億円で着地。為替差損益の悪化などが影響した。
2019/7/11 同社は発行済株式の2.07%に当たる100万株の自己株消却を実施すると発表。消却予定日は7月24日。株価はこれに反応した。
2019/4/4 ●18年6月−19年2月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比13.3%減の58.7億円で着地。修繕費や人件費などが増加した。
2019/1/15 同社は自社株買い実施を発表し、1月15日に買いが先行した。発行済株式の0.89%に当たる40万株・15億円を上限に実施する予定。
2018/4/9 ゴールドマン・サックス証券が投資判断「買い」を継続した上で、目標株価を4200→4400円に引き上げた。海外全地域で増収。
2017/7/6 〇17/5通期見通しを上方修正。営業益は従来70.0→77.0億円予想に増額。高利益率の野菜種子の販売が好調。期末5円増配も。
2017/1/10 〇17/5通期の純利益は従来の44→52億円予想に増額修正。国内・海外ともに野菜種子の売り上げが大幅に増加したことが背景。
2016/12/3 ○16/11中間期の営業益が前年同期比20%増の60億円程度と、従来計画の増益予想から一転して最高益になるようだと一部が報じた。
2016/10/7 ○16年6−8月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比24.2%増の47.6億円と大幅増益。野菜種子や苗木などが好調に推移。
2016/4/8 ○15年6月−16年2月期の営業益が前年同期比48.6%増の66.1億円と大幅増益で着地。野菜種子の売り上げ増加が利益貢献に。
2016/1/12 ○15年6−11月期の好決算を発表。営業益は前年同期比54.5%増の49.93億円で着地。野菜、花種子の売り上げ増加などが寄与した。
2015/10/9 ○16/5通期の純利益は従来の41→42億円予想に増額修正。上期の収益性の高い種子売上の増収効果などが背景。
2015/1/9 ○15/5通期の純利益は従来の30→38億円予想に増額修正。アジア向け輸出が大きく伸長し売上高が拡大。円安の追い風も。
2014/7/11 ○14/5期の純利益は26.81億円(従来予想は25億円)で着地。続く15/5期の純利益は前期比11.9%増の30.0億円予想に。
2013/7/12 ●13/5期の純利益は前の期比62.8%増の30.98億円に(従来予想は19億円)。今14/5期の純利益は前期比22.6%減の24億円予想。
2013/1/16 ●13/5通期見通しの下方修正を嫌気し、1月16日に売りが先行した。経常益は従来計画の31億円から25億円予想へと引き下げられた。
2012/7/6 ○12/5通期の経常は従来の22→29.5億円、純利益は同10→19.5億円予想に増額修正。海外各地で野菜種子の売り上げが好調。
2012/1/16 ●12/5通期見通しの下方修正を嫌気し、1月16日に売りが先行。経常益は従来計画の31億円→22億円予想へと大幅に引き下げられた。
2011/10/11 ○11年6−8月期の好決算を受け、10月11日に買いが先行した。経常益は前年同期比15.1%増の16.79億円と2ケタ増益で着地した。
2011/7/1 ○11/5通期見通しの上方修正を好感し、7月1日に買いが先行した。経常益は従来計画比6.3%増の33.5億円へと小幅増額。
2011/1/14 100万株(発行済み株式の2.18%)・15億円を上限とする自社株取得を発表した。1月14日はこれを好感し、買いが先行。
2010/7/15 ○前10/5期の本決算で、経常益は前の期比2.7倍で着地した。今11/5期の同益予想は前期比19.9%増と、2ケタ続伸を見込む。
2009/5/1 380万株(発行済み株式の7.68%)・48億9440万円を上限とする自社株取得発表を好感し、5月1日に買いが先行した。
2008/12/30 ●09/5通期見通しの下方修正を嫌気し、12月30日に売りが先行した。連結経常損益は従来の18億円の黒字から3億円の赤字に転落。
2008/7/16 ○09/5期の増益予想を好感し、7月16日に買いが先行した。連結経常益は前期比21%増の17億円を見込んでいる。
2008/7/4 ●08/5期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来予想比23%減の13億8000万円に。円高による為替差損が収益を圧迫。
2008/1/9 ●08/5期業績予想の下方修正を発表した。連結経常益は従来の24億→18億円に。国内で野菜種子以外の卸売りが伸び悩む。
2007/7/13 ○08/5期の大幅増益予想を発表した。連結経常益は前期比74%増の24億円と、利益改善を目指す。
2007/1/10 ●07/5期業績予想の下方修正を嫌気し、1月10日に売りが先行。連結経常益は従来の22億→19億円に変更された。
2006/7/24 ●06/5期業績予想を下方修正。連結経常利益は26.5億円→19.51億円、最終益は10億円→5.34億円にそれぞれ修正。
2006/4/10 ●05年6月−06年2月期の連結営業利益は前年同期比47%減の9.2億円との決算を発表。円安による輸入採算の悪化などが響いた。
2006/1/24 ●05/11中間期の連結純利益は前年同期比24%減の6.6億円との決算発表が売り材料となり、1月24日の株価は売りが先行した。
2005/11/21 サカタタネは11月21日、生きたままの微生物を種子にコーティングして保存する技術「ライブコート」を開発したと発表。
2004/1/22 ●03/11中間期の連結経常利益は前年同期比29%減の13億9700万円になったとの決算を発表。為替差損の発生なども響く。
2003/7/16 ●03/5期の単独最終利益は前期比45%減の3億9300万円になったと発表。種子の売上げ低迷や株式評価損の計上が響く。
2003/7/11 デンマーク大手種苗会社から花卉部門を約18億円で買収すると発表。買収により品揃えを拡大し、花種子の売上げ拡大を図る意向。
2002/1/18 ●01/11中間期連結純利益は8億9000万円の見込みと発表(従来予想15億5000万円)。銀行株など評価損特損計上が響く。
2001/7/19 ●01/5連結営業益が33億円と前期比で46%減少した模様(従来予想51億円)。外国野菜輸入増加で国内野菜販売落込みが影響。
1999/5/18 甘みが強く日持ちが良い新種のスイートコーンを開発。粒皮を柔らかくし、口当たりも滑らかに。今年12月より種子を発売予定。