● 銘柄ニュース履歴 ●

1383 東ス ベルグアース
2024/3/15 ●24/10期1Qの純利益は2.22億円の赤字で着地。前期より20%減収に。通期の純利益は0.77億円の予想。1.3%減益へ。
2023/12/13 ●23/10期の純利益は0.78億円で着地。前期より10%増収、61%減益に。24/10期の純利益は0.77億円の予想。1.3%減益へ。
2023/11/29 ○23/10期の純利益を30%上方修正。売上高70億円、純利益0.78億円の予想。前期より10%増収、61%減益へ。
2023/9/13 ●23/10期3Qの純利益は0.4億円の赤字で着地。前期より13%増収に。通期の純利益は0.6億円の予想。
2023/6/13 ●23/10期2Qの純利益は0.51億円の赤字で着地。前期より24%増収に。通期の純利益は0.6億円の予想。69%減益へ。
2023/3/15 ●23/10期1Qの純利益は2.12億円の赤字で着地。前期より69%増収に。通期の純利益は0.6億円の予想。69%減益へ。
2022/12/14 ●22/10期の純利益は2.02億円で着地。前期より19%増収、65%増益に。23/10期の純利益は0.6億円の予想。69%減益へ。
2022/9/12 ○22/10期3Qの純利益は0.4億円で着地。前期より18%増収、25%増益に。通期の純利益は1.3億円の予想。6.6%増益へ。
2022/6/13 ●22/10期2Qの純利益は0.07億円で着地。前期より11%増収、83%減益に。通期の予想は未定。
2022/3/16 ●22/10期1Qの純利益は2.31億円の赤字で着地。前期より2.6%増収に。通期の予想は未定。
2021/12/13 ○21/10期の純利益は1.22億円で着地。前期より3.4%増収に。22/10期の予想は未定。
2021/12/3 ○21/10期の純利益を35%上方修正。売上高53億円、純利益1.22億円の予想。前期より3.4%増収、黒字転換へ。
2021/9/10 ○21/10期3Qの純利益は0.32億円で着地。前期より4.2%増収に。通期の純利益は0.9億円の予想。
2021/8/10 10日、種子・苗・農業資材卸の伊予農産有限会社(松山市)と経営統合に向けた基本合意書を締結と発表。伊予農産を完全子会社に。
2021/6/11 ○21/10期2Qの純利益は0.46億円で着地。前期より4.9%増収に。通期の純利益は0.9億円の予想。
2021/3/12 ●21/10期1Qの純利益は2.65億円の赤字で着地。前期より2%減収に。通期の純利益は0.9億円の予想。
2020/12/14 ○20/10期の純利益は2.14億円の赤字で着地。前期より6.4%増収に。21/10期の純利益は0.9億円の予想。
2020/12/7 ●20/10期の純利益を赤字転落修正。売上高51億円、純利益2.14億円の赤字。前期より6.4%増収へ。
2020/9/11 ●20/10期3Qの純利益は1.46億円の赤字で着地。前期より6.1%増収に。通期の純利益は0.75億円の予想。
2020/6/12 ●20/10期2Qの純利益は1.19億円の赤字で着地。前期より7%増収に。通期の純利益は0.75億円の予想。
2020/3/9 ●19年11月−20年1月期の最終赤字は1.87億円に拡大(前年同期は1.66億円の赤字)。製造原価の増加や人員増等が背景。
2019/12/16 ベルグアースと業務提携したと発表し、12月16日に買いが先行した。同社開発のいちご苗を中国国内で独占的に生産・販売する。
2019/12/13 〇20/10期の好業績予想を発表。営業益は前期比23.8%増の0.9億円を見込む。前19/10期本決算は5.3倍営業増益で着地した。
2019/4/16 同社は4540ツムラとの間で業務提携を行うと発表。薬用植物の種苗の国内生産で協力する。4月16日は買いが先行した。
2018/12/14 〇今19/10期の好業績予想を発表。営業益は前期比8.7倍の1.2億円と大幅増益見込む。前18/10期本決算は営業黒字に転換した。
2017/9/8 ●17/10通期の純損益は従来の3200万円の黒字から4500万円の赤字予想に下方修正。野菜苗生産販売の受注が予想以下。
2016/11/30 ●16/10通期の純利益は従来の3400→1300万円予想に下方修正。野菜苗生産販売事業の売上高が予想を下回る。
2013/12/16 ○14/10期の堅調な見通しを好感し、12月16日に買いが先行。最終益は前期比30.7%増の1.83億円と大幅増益を見込む。
2012/12/3 ●12/10通期の純利益は従来の1.27→0.92億円予想に減額。製造コストや販売費などが増加。なお、期末5円の初配は実施。
2012/6/5 ●12/4中間期見通しの下方修正を嫌気し、6月5日に売りが先行した。経常益は従来1900万円→1200万円へと引き下げられた。