● 銘柄ニュース履歴 ●

1435 東ス roboth
2024/2/14 ●23/12期の純利益は8.86億円で着地。前期より59%増収、23%増益に。24/12期の純利益は7億円の予想。21%減益へ。
2023/11/13 ○23/12期3Qの純利益は6.13億円で着地。前期より51%増収、86%増益に。通期の純利益は8億円の予想。11%増益へ。
2023/8/14 ○23/12期2Qの純利益は5.53億円で着地。前期より57%増収、120%増益に。通期の純利益は8億円の予想。11%増益へ。
2023/5/12 ○23/12期1Qの純利益は3.51億円で着地。前期より83%増収、103%増益に。通期の純利益は8億円の予想。11%増益へ。
2023/2/14 ○22/12期の純利益は7.19億円で着地。23/12期の純利益は8億円の予想。11%増益へ。
2022/11/11 ○22/12期3Qの純利益は3.29億円で着地。通期の純利益は4億円の予想。7%増益へ。
2022/8/10 ○22/12期2Qの純利益は2.51億円で着地。通期の純利益は4億円の予想。7%増益へ。
2022/5/12 ○22/12期1Qの純利益は1.72億円で着地。通期の純利益は4億円の予想。7%増益へ。
2022/2/14 ○21/12期の純利益は3.73億円で着地。前期より33%減収に。22/12期の純利益は4億円の予想。7%増益へ。
2021/12/20 ○21/12期末配当は無配から1円へ修正。通期予想は1円。
2021/11/11 ○21/12期3Qの純利益は2.96億円で着地。前期より42%減収に。通期の純利益は2.8億円の予想。
2021/10/18 不動産投資マーケットプレイス「income club」の運営などを手掛ける子会社を設立すると発表し、10月18日の同社株は買いが先行。
2021/8/12 ○21/12期2Qの純利益は2.36億円で着地。前期より47%減収に。通期の純利益は2.8億円の予想。
2021/5/14 同社は自社株買い実施を発表し、5月14日に買いが先行した。発行済株式の1.4%に当たる130万株・2億円を上限に実施する予定。
2021/5/13 ○21/12期1Qの純利益は1.43億円で着地。前期より43%減収に。通期の純利益は2.8億円の予想。
2021/2/12 ○20/12期の純利益は10億円の赤字で着地。前期より67%減収に。21/12期の純利益は0.7億円の予想。
2020/11/12 ●20/12期3Qの純利益は9億円の赤字で着地。前期より70%減収に。通期の純利益は12.5億円の赤字予想。
2020/8/12 ●20/12期2Qの純利益は8.55億円の赤字で着地。前期より71%減収に。通期の純利益は12.5億円の赤字予想。
2020/5/13 ●20/12期1Qの純利益は2.27億円の赤字で着地。前期より56%減収に。通期の純利益は12.5億円の赤字予想。
2019/11/25 新たな経営方針を策定したと発表。2022年度の営業利益10億円以上を目標に。11月25日はこれを好感し、買いが先行した。
2019/7/1 融資書類改ざん問題で国土交通省関東地方整備局より7日間の業務停止処分を受けた。ただ、7月1日はアク抜け感が広がった。
2019/6/18 同社が建設資金の借入希望者の預金データを改ざんしていた問題で、国交省が業務停止命令を出すようだと伝わり、売りが先行した。
2019/2/13 ●18年4−12月期の厳しい決算を発表。純利益は前年同期比60.4%減の15.81億円で着地。不正問題で受注の取り消しが相次いだ。
2018/11/12 ●18/12通期の最終益予想を従来48.2→33.9億円に下方修正した。預金残高データ改ざんの影響でTATERU Apartment事業が停滞。
2018/9/18 従業員による不適切行為に対する再発防止策を発表した。業務フローの見直しなど。9月18日はこれを好感し、買いが先行した。
2018/9/12 同社の融資審査書類の改ざん問題について、創業当初から不正が横行していたようだと一部が報道。9月12日は売りが先行した。
2018/8/22 スルガ銀行の不適切融資が1兆円規模になりそうだと一部が報道。この問題を受け、アパートへの融資厳格化を懸念した売りが波及。
2017/12/14 同社は12月31日現在の株主に対し、1月1日付けで株式分割(1→5株)を実施すると発表。12月15日はこれを好感し、買いが先行。
2016/12/1 東証は同社株に対し、12月1日付けで東証1部銘柄に指定すると発表した。12月1日はこれを好感し、買いが先行。
2016/7/26 ○16/12通期の業績予想を上方修正。営業益は従来28.9→34.0億円予想へと増額。上期の受注棟数が想定よりも約30%増で推移。
2016/5/17 同社は6月30日現在の株主に対し、7月1日付けで1対2の株式分割を実施すると発表。5月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2016/4/14 同社は、不動産特定共同事業の許認可を取得し、フィンテック分野に進出すると発表。新規事業の「TATERU FUNDING」をオープン。