● 銘柄ニュース履歴 ●

1518 東プ 三井松島HD
2024/2/9 ●24/3期3Qの純利益は155億円で着地。前期より2%増収、13%減益に。通期の純利益は140億円の予想。39%減益へ。
2023/11/10 ●24/3期2Qの純利益は119億円で着地。前期より18%増収、39%増益に。通期の純利益は120億円の予想。47%減益へ。
2023/8/10 ○24/3期1Qの純利益は70.8億円で着地。前期より60%増収、207%増益に。通期の純利益は110億円の予想。52%減益へ。
2023/5/15 ●23/3期の純利益は229億円で着地。前期より71%増収、325%増益に。24/3期の純利益は110億円の予想。52%減益へ。
2023/2/10 ○23/3期3Qの純利益は180億円で着地。前期より66%増収、481%増益に。通期の純利益は210億円の予想。289%増益へ。
2022/11/11 ○23/3期2Qの純利益は85.2億円で着地。前期より56%増収、360%増益に。通期の純利益は180億円の予想。233%増益へ。
2022/8/5 ○23/3期1Qの純利益は23億円で着地。前期より33%増収、170%増益に。通期の純利益は150億円の予想。178%増益へ。
2022/5/13 ○22/3期の純利益は53.9億円で着地。前期より18%減収に。23/3期の純利益は95億円の予想。76%増益へ。
2022/3/16 ○22/3期の純利益を20%上方修正。売上高459億円、純利益48億円の予想。前期より20%減収、黒字転換へ。
2022/2/4 ○22/3期3Qの純利益は31億円で着地。前期より16%減収に。通期の純利益は40億円の予想。
2022/1/4 インドネシア政府が石炭の輸出について一時的に禁止すると発表。石炭関連の同社は同国に子会社が出資しており警戒売りが先行。
2021/11/5 ○22/3期2Qの純利益は18.5億円で着地。前期より26%減収、23%増益に。通期の純利益は40億円の予想。
2021/10/20 中国当局による介入で石炭価格を引き下げる方法を検討していると伝わり一般炭先物が急落。20日は関連銘柄に警戒売りが先行した。
2021/8/6 ●22/3期1Qの純利益は8.52億円で着地。前期より30%減収、39%減益に。通期の純利益は20億円の予想。
2021/5/12 ○21/3期の純利益は30.3億円の赤字で着地。前期より13%減収に。22/3期の純利益は20億円の予想。
2021/2/5 ●21/3期3Qの純利益は32.1億円の赤字で着地。前期より16%減収に。通期の純利益は32億円の赤字予想。
2020/11/6 ○21/3期2Qの純利益は14.9億円で着地。前期より10%減収、54%増益に。通期の純利益は7億円の予想。69%減益へ。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は14.1億円で着地。前期より8.4%減収、102%増益に。通期の純利益は7億円の予想。69%減益へ。
2020/5/13 ○20/3期の純利益は22.9億円で着地。前期より12%減収、2.3%増益に。21/3期の予想は未定。
2019/6/26 傘下の日本ストローが紙製ストローを2019年秋にも商品化するようだと一部が報道。6月26日はこれを好感し、買いが先行した。
2019/3/19 同社は国内シュレッダー業界の最大手である明光商会(東京都)を子会社化すると発表。3月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2017/10/6 ●18/3通期の純利益は従来の15→12億円予想に下方修正。豪州リデル炭鉱におけるストライキの発生で、売上高が計画以下に。
2016/8/8 同社は自社株買い実施を発表し、8月8日に買いが先行。発行済株式の2.88%に当たる400万株・5億円を上限に実施する予定。
2015/12/16 ○16/3通期見通しを上方修正。最終益は従来10.0→18.0億円予想に増額。不動産売却に伴い特別利益を計上する。
2012/5/7 ●13/3期の低調な見通しを嫌気し、5月7日に売りが先行。経常は前期比54.4%減(前期実績は前の期比2.6倍)と大幅減益の予想。
2012/2/3 ○12/3通期の経常は従来の49→66億円、純利益は同47→50億円予想に増額。海外子会社での石炭生産が順調。為替差益も計上。
2011/8/11 ○12/3通期の経常は従来の39→49億円、純利益は同40→47億円予想に増額。燃料事業の売り上げが堅調。海外の石炭生産も好調。
2011/4/13 連結子会社が保有する投資有価証券の売却で約21億円の特別利益が発生。11/9中間期決算で特別利益に計上の予定。
2011/1/4 豪州の石炭産地が大規模な洪水に見舞われた影響で、鉄鋼原料用石炭の供給がひっ迫するとの見方から、1月4日に思惑買いが先行。
2009/12/1 3000万株の公募増資、上限450万株のオーバーアロットメントによる売り出しを嫌気し、12月1日に売りが先行した。
2009/8/13 ○09/9中間期見通しの上方修正を好感し、8月13日に買いが膨らんだ。営業利益は従来の22億円→29億円へと大幅に引き上げられた。
2008/5/16 ○09/3期の好業績予想を発表した。連結経常益は前期比5.9倍の50億円を想定。石炭価格の急上昇で利益が押し上げられる。
2007/7/19 柏崎刈羽原発が停止するなか、火力発電シェア拡大による石炭需要拡大の連想から、7月19日に買いが先行。
2007/7/5 ●08/3期業績予想の下方修正を嫌気し、7月5日に売りが先行した。連結最終益は従来の4億→2.5億円に変更。
2007/2/14 07/3期末に2円の復配実施の意向を発表。三井松島は01/3期の配当を最後に無配を継続していた。
2004/12/13 新日鉄と資源大手間で進められた鉄鋼向け原料炭価格が過去最高で決着との一部報道を手掛かりに、12月13日は石炭株が買い先行。
2004/12/2 12月2日付で日証金が貸借取引の申し込み停止措置を解除したことが好され、同日の市場で三井松島株は活況を呈した。
2003/12/5 ●04/3期の連結最終損益を2億5000万円の黒字に減額修正。従来予想は5億円の黒字。取引先が民事再生法を適用。
2003/2/4 デジカメやカメラ付き携帯電話向けに需要が拡大している小型非球面ガラスレンズの新工場を福岡に設置し、4月に稼動予定と一部が報道。
2001/11/30 ●02/3期は継続してきた年間配当3円を無配にすると発表。61億円の特損計上を受け、無配断行で財務体質を強化。
2000/12/29 海外炭輸入の連結子会社Mitsui America,Inc.を解散する。他の石炭採掘会社との提携により、供給源が確保されたため。