● 銘柄ニュース履歴 ●

1605 東プ INPEX
2024/3/27 ○23/12期の純利益は3217億円で着地。前期より6.5%減収、35%減益に。24/12期の純利益は3300億円の予想。2.6%増益へ。
2024/2/13 ○23/12期の純利益は3715億円で着地。前期より6.8%減収、19%減益に。24/12期の純利益は3300億円の予想。
2023/11/9 ●23/12期3Qの純利益は2803億円で着地。前期より5.7%減収、5.1%増益に。通期の純利益は3400億円の予想。26%減益へ。
2023/8/9 ●23/12期2Qの純利益は2542億円で着地。前期より1.8%減収、38%増益に。通期の純利益は3200億円の予想。30%減益へ。
2023/5/10 ●23/12期1Qの純利益は1514億円で着地。前期より19%増収、61%増益に。通期の純利益は3000億円の予想。34%減益へ。
2023/2/9 ●22/12期の純利益は4382億円で着地。前期より86%増収、96%増益に。23/12期の純利益は2700億円の予想。38%減益へ。
2022/11/8 ○22/12期3Qの純利益は2674億円で着地。前期より100%増収、94%増益に。通期の純利益は4000億円の予想。79%増益へ。
2022/8/8 ○22/12期2Qの純利益は1844億円で着地。前期より120%増収、254%増益に。通期の純利益は3500億円の予想。56%増益へ。
2022/5/11 ○22/12期1Qの純利益は940億円で着地。前期より99%増収、146%増益に。通期の純利益は3000億円の予想。34%増益へ。
2022/4/25 数社とインドネシアでパームオイルの搾油工程で生じる廃液由来のバイオメタン活用に向けた共同調査に関する契約を締結と発表。
2022/3/22 原油先物価格が21日に1バレル112ドル台に大幅に上昇したことが好感され、22日には同社株に買いが先行した。
2022/3/15 WTI原油先物価格が約2週間ぶりにフシ目の100ドルを一時割り込む場面が見られ、資源関連の同社株は3月15日に売りが先行した。
2022/3/7 米国と欧州同盟国がロシアからの石油輸入禁止を検討していると明らかにし、7日は買いが先行。北海ブレンドは一時139ドル超に。
2022/2/28 北海ブレント先物が一時1バレル105ドル台まで浮上。ロシアを巡る経済制裁強化で供給不安が意識され、同社株は思惑買いが先行。
2022/2/9 9日、2050年までの事業の脱炭素化を目指す長期計画と、22−24年度の中期経営計画を発表した。
2022/2/9 ○21/12期の純利益は2230億円で着地。前期より61%増収に。22/12期の純利益は2500億円の予想。12%増益へ。
2022/1/17 17日、島根・山口両県の沖合で、海洋ガス田の試掘調査を3月から7月まで実施すると発表した。2032年ごろに生産開始の見通し。
2021/12/17 子会社を通じ、インドネシア共和国におけるムアララボ地熱発電事業に参画したと発表。12月17日の同社株は買いが先行した。
2021/12/13 格付投資情報センター(R&I)は13日、発行体格付けを「AA−」から「AA」に引き上げたと発表。方向性は「安定的」。
2021/11/8 同社は自社株買い実施を発表し、11月8日に買いが先行した。発行済株式の5.48%に当たる8000万株・700億円を上限に実施予定。
2021/11/5 ○21/12期3Qの純利益は1377億円で着地。前期より43%増収に。通期の純利益は1850億円の予想。
2021/10/27 27日、大阪ガス子会社が保有する出光興産子会社の全株式を、1605INPEXに売却すると発表。大阪ガスは石油事業から撤退へ。
2021/10/19 9508九州電力とタイ国営石油会社子会社の3社で19日、LNG取引について連携する協業覚書を締結したと発表した。
2021/8/10 ○21/12期2Qの純利益は519億円で着地。前期より27%増収に。通期の純利益は1700億円の予想。
2021/7/20 WTI原油先物が一時1バレル66台半ばと、約2カ月ぶりの安値水準まで急落したことなどを受け、19日の石油関連銘柄に売りが先行。
2021/7/8 経済産業相は8日、燃料アンモニアの実用化に向け、INPEXとアブダビ国営石油会社などが共同調査契約を締結したと発表した。
2021/7/8 7日WTI期近先物価格が前日比1.6%安の1バレル72.20ドルとなったことを受け、8日は原油先物価格の下落を警戒した売りが先行。
2021/5/13 ○21/12期1Qの純利益は381億円で着地。前期より2.4%減収、13%増益に。通期の純利益は1400億円の予想。
2021/5/12 オーストラリアで進んでいる液化天然ガス(LNG)開発事業を巡り、保証債務の履行を求めて1963日揮HDなどを提訴したと発表。
2021/4/16 16日、S&Pグローバルは長期発行体格付け「A」を据え置き、アウトルックを「ネガティブ」から「安定的」に上方修正したと発表。
2021/4/15 国際エネルギー機関(IEA)が4月の月報で今年の世界の原油需要見通しを引き上げたことを受け、15日は思惑買いが入った。
2021/3/8 サウジの石油施設がミサイルやドローンの攻撃を受けたと声明。原油先物価格が上昇し、8日は同社など石油関連に買いが先行。
2021/2/10 ○20/12期の純利益は1116億円の赤字で着地。21/12期の純利益は1000億円の予想。
2021/1/6 OPECプラス会合でサウジアラビアが2月・3月に減産すると伝わり、原油や天然ガス価格が上昇。6日は関連銘柄に買いが入った。
2020/11/6 ●20/12期3Qの純利益は1254億円の赤字で着地。通期の純利益は1360億円の赤字予想。
2020/8/6 ●20/12期2Qの純利益は1207億円の赤字で着地。通期の純利益は1360億円の赤字予想。
2020/6/12 NY原油先物相場がWTIにおいて7月減の終値が前日比8%安の1バレル36.34ドルに。6月12日は関連銘柄に売りが先行した。
2020/5/12 ○20/12期1Qの純利益は335億円で着地。通期の純利益は100億円の予想。
2020/2/20 原油先物相場の上昇などを受け、2月20日に買いが先行。WTIで期近の3月物が1バレル53.29ドルに。中国の景気刺激策への期待も。
2020/2/12 〇20/12期の営業益予想は4990億円(決算期変更で前期比較なし)を見込む。コスト増加などを想定。19/12期末配当は3円増配も。
2020/1/6 米軍がイラン革命防衛隊の司令官を殺害したことを受け、中東情勢への警戒感から原油価格が上昇。1月6日は買いが先行した。
2019/9/17 サウジアラビアの石油施設攻撃で需給ひっ迫との見通しからNY市場の原油先物価格が上昇。これを受けて17日には同社株に買い先行。
2019/6/21 イランによる米国の無人偵察機撃退を受け、中東産原油供給懸念が広がり原油価格が上昇。6月21日はこれを受けて買いが先行した。
2019/6/19 同社が自社で排出する二酸化炭素を都市ガスの原料として再利用する事業を始めると一部が報道。6月19日は買いが先行した。
2019/5/13 〇19/12期の業績予想は増収・最終増益を見込む。オーストラリア北部の液化天然ガス(LNG)事業「イクシス」の生産本格化へ。
2019/2/12 〇19/3通期見通しを上方修正。経常益は従来4870→4930億円予想に増額。LNG事業「イクシス」の利益貢献が400億円に。
2018/11/7 〇19/3通期の営業益予想を従来4600→4760億円、年間配当は同18→24円に上方修正。原油価格の実績が予想を上回った。
2018/8/9 〇19/3通期見通しを上方修正。営業益は従来3770→4600億円予想に増額。原油価格や為替の前提条件などを見直した。
2018/3/26 ●18/3通期見通しを下方修正。最終益は従来520→380億円予想に減額。ガス価格の下落を背景に、カナダの設備を減損処理する。
2018/2/27 同社はアブダビ海上油田「下部ザクム油田」について、新たに40年間の権益延長を取得したと発表。2月27日は買いが先行した。
2017/11/8 〇18/3通期見通しを上方修正。平均単価の上昇による増収や、円安進行が寄与し、営業益は従来3090→3410億円予想に引き上げた。
2017/2/10 〇17/3通期見通しを上方修正。営業益は従来2830→3350億円予想に増額。一方で4−12月期の営業益は前年同期比30.3%減少した。
2016/12/1 石油輸出国機構(OPEC)総会での減産合意を受け、米国市場で原油先物相場が急上昇。12月1日はこれを好感し、買いが先行した。
2016/4/18 ドーハで開かれた産油国会合で増産凍結が見送られたことを受け、米原油先物市場が急落。4月18日はこれを嫌気した売りが先行。
2015/1/19 米子会社がメキシコ湾ルシウス油田から原油生産を開始したと発表。海底パイプラインでルイジアナ州に送油・送ガス。
2015/1/7 シティG証券が投資判断「1」を継続した上で、目標株価を1770→1550円に引き下げた。1月7日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2014/12/1 三菱UFJMS証券が投資判断「Neutral」を継続した一方、目標株価を1450→1400円に引き下げ、12月1日に売りが先行した。
2014/2/10 ○14/3通期見通しの上方修正を好感し、2月10日に買いが先行した。営業益は従来計画の6510→7070億円予想へと引き上げられた。
2013/11/7 ○13/9中間決算で営業益は前年同期比1.8%増の3442.34億円で着地。また、14/3通期の営業益予想は従来の6150→6510億円へと増額。
2013/9/12 同社がカザフスタン・カスピ海沖のカシャガン油田で原油生産を開始したと一部が報道。9月12日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/8/29 シリア情勢の緊迫化を受け原油価格が高騰。米原油先物は一時2011年5月以来の高値に。8月29日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/8/22 野村証券が投資判断「Buy」を継続した上で、目標株価を68.4→69.6万円に引き上げた。8月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/5/13 ●14/3期の厳しい業績予想を嫌気し、5月13日に売りが先行した。経常益は前期比14.4%減の6150億円と2ケタ減益を見込む。
2012/11/7 ○13/3通期見通しの上方修正を好感し、11月7日に買いが先行した。経常益は従来計画の6070億円から6400億円予想へと増額。
2012/8/29 新潟県上越市にある関連会社の敷地内にグループ初の太陽光発電所の建設決定。最大出力2000kW。来年3月の発電開始目指す。
2012/8/6 ○13/3通期の経常益を従来の5930→6070億円予想に増額修正したことなどを好感して、6日には株価は大幅高に。
2012/5/10 ●13/3期の厳しい業績予想をを発表した。売上高は前期比10.8%減、経常は同22.7%減と、2ケタ減収・大幅減益を見込む
2012/2/6 ○12/3通期見通しの上方修正を好感し、2月6日に買いが先行した。経常益は従来6690億円→7170億円予想へと引き上げられた。
2012/1/13 イクシスLNG(液化天然ガス)プロジェクトに関する最終決定を行ったと発表。1月13日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/1/4 米国産標準油種WTIが一時1バレル=102ドル台に上昇。約5カ月ぶりの高値圏に。1月4日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/12/8 ○12/3通期の純利益は従来の1400→1650億円予想に増額。インドネシア・マセラ鉱区の一部権益の譲渡の手続き完了で利益拡大。
2011/12/2 大型ガス油田「イクシス」の開発について、年内にも仏企業と最終合意すると一部が報道。12月2日はこれを好感し、買いが先行。
2011/11/21 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物機構と共同で、インドネシア共和国東部海域ババスラル鉱区を落札。
2011/11/4 ○11/9中間決算は51.0%経常増益で着地した。また、12/3通期の同益予想を従来の5850億円から6010億円へと引き上げた。
2011/8/17 野村証券が投資判断「Buy」を据え置いた一方、目標株価を80万円→78万円に引き下げた。8月17日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/6/24 IEAが加盟28カ国に義務付けている石油備蓄を放出すると発表。WTI原油先物は一時90ドルを割り込み、6月24日は売りが先行。
2011/5/11 ○前11/3期の好決算と併せ、12/3期の堅調な見通しを発表した。売上高は前期比7.7%増、経常益は同8.1%増と増収増益見込む。
2011/2/4 ○11/3通期の経常益は従来の4380→4880億円、純利益は同1020→1200億円予想に増額。原油価格上昇で販売収入拡大を想定。
2010/11/4 ●10/9中間期の堅調な決算を発表した一方、11/3通期見通しを下方修正した。経常は従来の4330億円→4200億円へと引き下げられた。
2010/9/30 イランのアザデガン油田開発から撤退する方針を固めたと一部が報道。損害賠償の懸念もあり、9月30日は嫌気売りが先行した。
2010/9/16 UBS証券が投資判断を「Buy」→「Neutral」に、目標株価を80万円→42万5000円に引き下げたことを嫌気し、9月16日に売りが先行。
2010/8/26 コンゴのンガンジ鉱区権益の20%を、英企業から取得すると発表した。8月26日はこれを好感し、買いが先行。
2010/8/9 ○10年4−6月期の大幅な増収・増益決算を発表。売上高は前年同期比20.9%増、経常益は同38.7%増と好調な内容で着地している。
2010/7/9 新株発行などで約5900億円の公募増資を実施、豪液化天然ガス開発に充当すると発表した。7月9日は希薄化懸念から、売りが先行。
2010/5/12 ●今11/3期の軟調な見通しを発表。経常益は前期比2.0%減(前10/3期実績は前の期比28.3%減)と減益幅縮小するが、続落を想定。
2010/1/5 米国産標準油種WTIが一時1バレル=81ドル台に上昇。2カ月ぶりの高値に。1月5日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/8/5 ○原油価格上昇や円安から10/3期経常を従来比5.3%増額し2960億円予想に。第1四半期の経常は通期予想の29.8%まで進ちょく。
2009/6/26 同社など3社がイラクの油田開発権益を獲得することで最終調整に入ったと一部が報道。6月26日はこれを好感した買いが先行。
2009/6/5 米国産標準油種WTIが一時1バレル=69ドル台に上昇したことを好感し、6月5日に買いが先行した。
2009/5/28 野村証券が投資判断を「2」→「1」に、目標株価を71万円→90万円に引き上げたことを好感し、5月28日に買いが先行した。
2009/5/13 ●2010/3期は2期連続の減益を見込む。連結最終益は前期比61.4%減と大幅縮小。1ドル=95円、1バレル=52.5ドルを想定。
2009/3/23 米国産標準油種WTIが一時1バレル=51ドル台に上昇したことを好感し、3月23日に買いが先行した。
2009/3/16 石油輸出機構(OPEC)が生産枠の追加削減を見送ったことを嫌気し、3月16日に売りが先行した。
2009/3/3 米国産標準油種WTIが一時1バレル=39ドル台まで下落したことを嫌気し、3月3日に売りが先行した。
2009/2/13 ○08年4−12月期の堅調な決算を好感し、2月13日に買いが先行した。連結経常益は前年同期比16.7%増と2ケタ増で着地。
2009/1/8 米国産標準油種WTIが1バレル=42.63ドルに急落したことを嫌気し、1月8日に売りが先行した。下落幅は前日比5.95ドル。
2008/12/18 米国産標準油種WTIが1バレル=39.88ドルと、4年5カ月ぶりに一時40ドルを割り込んだことを嫌気し、12月18日に売りが先行した。
2008/12/12 米原油価格の上昇を好感し、12月12日に買いが先行。米国産標準油種WTIはNYMEXで一時49ドル台まで上昇した。
2008/12/5 米国産標準油種WTIが1バレル=43ドル台と、3年11カ月ぶりの水準に下落したことを嫌気し、12月5日に売りが先行した。
2008/11/12 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月12日に売りが先行。連結最終益は従来の1770億円→1500億円に引き下げられた。
2008/9/29 豪州でのガス開発計画で投資額が当初の3倍程度まで膨れ上がる見通しとなり、9月29日に売り先行。
2008/9/3 NY原油先物価格が今年4月以来の安値を付けたため、9月3日に原油高メリットと目される銘柄に売りが先行。
2008/6/27 6月27日のNY原油先物相場が1バレル=140.21ドルと初の140ドル台で取引を終了し、過去最高を更新した。
2008/5/21 5月21日のNY原油先物相場が1バレル=133.17ドルと初の130ドル台で取引を終了し、過去最高を更新した。
2008/5/16 子会社が豪州北西大陸棚沖合2鉱区の権益を取得したとの発表を好感し、5月16日に買いが先行した。
2008/5/14 ●09/3期の大幅減益予想を発表。連結経常益は前期比14%減の5890億円、最終益は同31%減の1200億円に縮小する見通し。
2008/5/8 ○08/3期の連結経常益は従来予想の6590億円を上回る6800億円程度に拡大との観測記事を好感し、5月8日に買いが先行。
2008/5/6 5月6日のNY原油先物相場が1バレル=121.84ドルと初の120ドル台で取引を終了し、過去最高を更新した。
2008/3/14 3月14日のNY原油先物相場が1バレル=110.21ドルと初の110ドル台で取引を終了し、過去最高を更新した。
2008/3/12 3月12日のNY原油先物相場で、中心限月4月物が一時、過去最高を更新する1バレル=110.20ドルの値をつけた。
2008/2/25 中国政府系ファンドが同社株の大量取得を計画と報じられたため、2月25日に買いが先行する展開。
2008/2/19 2月19日のNY原油先物相場の1バレル=100.01ドルと初の100ドル台で取引を終了し、過去最高を更新した。
2008/2/8 ○08/3期の業績見通しを上方修正した。連結営業益は従来予想の5570億円→6820億円へと大きく変更。
2008/1/15 カザフスタンの油田で、同社を含む日本企業の権益比率が低下する見通しと報じられ、1月15日売り先行。
2008/1/2 1月2日のNY原油先物相場で、一時、過去最高を更新する1バレル=100ドルの値がついた。
2007/10/25 10月25日のNY原油先物相場の1バレル=90.46ドルと初の90ドル台で取引を終了し、過去最高を更新した。
2007/10/18 10月18日のNY原油先物相場の時間外取引で、一時、1バレル=90.02ドルまで上昇し、過去最高を更新。
2007/10/16 米原油先物価格が1バレル=86ドルまで上昇し、過去最高値を更新したことを好感し、10月16日に買い先行。
2007/9/13 9月13日の米原油先物価格が1バレル=80.09ドルと初の80ドル台で取引を終えた。
2007/8/9 新潟の上越市にLNG輸入基地を建設する方針との一部報道が買い手掛かりとなり、8月9日に買いが先行。
2007/4/24 ○07/3期業績予想の上方修正を好感し、4月24日に買いが先行した。連結経常益は従来の5450億→5860億円に変更。
2007/3/28 時間外取引で米原油先物価格が急騰したことが買い手掛かりとなり、3月28日に石油関連株が買い先行。
2007/2/9 ○07/3期業績予想の上方修正を発表。連結経常益は従来の5410億→5450億円に修正した。販売数量の拡大などが寄与。
2007/1/4 1月3日の米国市場で原油先物価格が下落したことを嫌気し、1月4日の東京市場で石油関連の一角が売られた。
2006/12/26 子会社がリビアの石油鉱区を対象として国際入札で、1鉱区を共同落札との発表を好感し、12月26日に上伸。
2006/11/16 ○07/3通期業績予想の上方修正を好感し、11月16日に買いが先行。連結経常益予想は従来の5210億→5410億円に修正。
2006/9/21 米ヘッジファンドが巨額損失を出して解散し、保有するエネルギー資産などの売却に動いていることなどが売り手掛かりに。
2006/7/14 WTIが4月21日に付けた75.17ドルを更新し、終値としては最高となる77.03ドルで取引を終了した。
2006/6/22 国際帝石、双日などの企業連合がブラジルで開発中の油田に関し、商業生産への移行を決めたとの報道を受け、6月22日に買い先行。
2006/6/21 ゴールドマンサックス証券が投資推奨銘柄に新規採用したことが買い手掛かりとなり、6月21日に買いが先行。
2006/6/5 核開発問題で注目されるイランの強行姿勢などを背景に米原油先物価格が上昇したため、6月5日に石油関連株への買いが先行。
2006/5/29 みずほ証券が投資判断を「2」→「1」に引き上げたことが買い手掛かりとなり、5月29日に国際帝石HDは買いが先行。
2006/4/18 前日の米原油先物価格が終値で初めて1バレル=70ドル台に乗せたことが好感され、4月18日に石油関連が堅調だった。
2006/4/10 オーストラリアで鉱区を開発して天然ガスを生産するとの一部報道が買い手掛かりとなり、4月10日に買いが先行。