● 銘柄ニュース履歴 ●

1712 東ス ダイセキ環境
2024/4/4 ●24/2期の純利益は17.8億円で着地。前期より47%増収、145%増益に。25/2期の純利益は12.7億円の予想。28%減益へ。
2024/1/5 ○24/2期3Qの純利益は15.6億円で着地。前期より64%増収、238%増益に。通期の純利益は17.7億円の予想。144%増益へ。
2023/10/2 ○24/2期2Qの純利益は10.9億円で着地。前期より85%増収、429%増益に。通期の純利益は15.2億円の予想。109%増益へ。
2023/6/30 ○24/2期1Qの純利益は5.46億円で着地。前期より97%増収、688%増益に。通期の純利益は11.7億円の予想。62%増益へ。
2023/4/5 ○23/2期の純利益は7.24億円で着地。前期より3.9%減収、42%減益に。24/2期の純利益は8.91億円の予想。22%増益へ。
2023/3/20 ○23/2期の経常利益を41%上方修正。売上高164億円、経常利益14億円の予想。前期より3.9%減収、33%減益へ。
2023/1/5 ●23/2期3Qの純利益は4.62億円で着地。前期より10%減収、57%減益に。通期の純利益は4.55億円の予想。63%減益へ。
2022/10/3 ●23/2期2Qの純利益は2.06億円で着地。前期より19%減収、74%減益に。通期の純利益は4.55億円の予想。63%減益へ。
2022/6/30 ●23/2期1Qの純利益は0.69億円で着地。前期より21%減収、75%減益に。通期の純利益は11.5億円の予想。7.7%減益へ。
2022/4/5 ○22/2期の純利益は12.5億円で着地。前期より14%増収、81%増益に。23/2期の純利益は15.2億円の予想。22%増益へ。
2022/1/5 ○22/2期3Qの純利益は10.9億円で着地。前期より20%増収、148%増益に。通期の純利益は12.7億円の予想。85%増益へ。
2021/10/1 ○22/2期2Qの純利益は7.97億円で着地。前期より22%増収、208%増益に。通期の純利益は12.7億円の予想。85%増益へ。
2021/9/17 ○22/2期の純利益を43%上方修正。売上高175億円、純利益12億円の予想。前期より17%増収、85%増益へ。
2021/6/30 ○22/2期1Qの純利益は2.87億円で着地。前期より1.5%増収、41%増益に。通期の純利益は8.9億円の予想。29%増益へ。
2021/4/5 ○21/2期の純利益は6.89億円で着地。前期より6.1%増収、1.5%増益に。22/2期の純利益は8.9億円の予想。29%増益へ。
2021/3/19 ○21/2期の純利益を20%上方修正。売上高149億円、純利益6.8億円の予想。前期より6.1%増収、0.3%増益へ。
2021/1/5 ●21/2期3Qの純利益は4.43億円で着地。前期より3.6%増収、28%減益に。通期の純利益は5.66億円の予想。16%減益へ。
2020/10/1 ●21/2期2Qの純利益は2.58億円で着地。前期より5.3%増収、35%減益に。通期の純利益は5.66億円の予想。16%減益へ。
2020/6/30 ●21/2期1Qの純利益は2.03億円で着地。前期より19%増収、3.9%減益に。通期の純利益は5.66億円の予想。16%減益へ。
2020/4/3 ○20/2期の純利益は6.78億円(従来予想は6.30億円)。今21/2期は高付加価値案件の受注に注力し24.2%増の8.43億円予想に。
2020/1/6 ○20/2通期の経常益は従来の10.7→12.5億円予想に上方修正。難処理物案件などへの展開を積極化。土地売却では特損。
2019/10/1 〇19/8中間期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比7.4%増の6.4億円で着地。コスト削減の推進や高付加価値案件の注力が寄与。
2019/9/18 ○20/2通期の純利益は従来の5.2→6.3億円予想に上方修正。難処理物案件・工事処理一括案件等、付加価値高い案件に注力。
2019/7/1 〇19年3−5月期の好決算を発表。営業益は前年同期比18.7%増の3.2億円で着地。一部リサイクルセンターの収益性が改善した。
2019/5/23 同社は自社株買い実施を発表し、5月23日に買いが先行した。発行済株式の0.17%に当たる3万株・2000万円を上限に実施予定。
2019/1/7 〇19/2通期の純利益は従来の4.4→5.0億円予想に増額修正。受注単価の下落が落ち着く。工場におけるコスト削減効果も。
2018/9/14 ●19/2通期の純利益は従来の9.11→4.4億円予想に減額修正。競合厳しく受注単価が約10%下落。減価償却費等の費用増も。
2018/6/29 ●18年3−5月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比20.7%減の2.7億円で着地。リサイクルセンターの稼働率が伸び悩む。
2018/4/5 〇19/2期の好業績予想を発表。営業益は前期比8.6%増の14.6億円と増益見込む。前18/2期本決算は11.2%営業減益で着地した。
2018/1/9 ●18/2通期の純利益は従来の10.83→8.9億円予想に下方修正。第3四半期が案件の端境期となり、売上高が低調に推移。
2017/9/15 ●17/8中間期の純利益は従来の4.5→3.76億円予想に下方修正。処理実績が目標処理数量を大幅に下回り、固定費をカバーできず。
2017/6/30 ●17年3−5月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比28.0%減の3.4億円と大幅減益で着地。土壌汚染調査・処理事業が低調。
2017/1/6 ●16年3−11月期決算の営業益は前年同期比40.4%減の12.5億円と大幅減益で着地。3月1日付けで1対1.2の株式分割実施も発表。
2016/1/7 ○16/2通期の純利益は従来の11.16→13.9億円予想に増額修正。各地域ともに概ね計画を上回る活動内容に。
2015/8/11 ○16/2通期の純利益は従来の7.98→9.80億円予想に増額。グループを取り巻く環境が堅調に推移し、各地域とも概ね順調。
2015/7/2 ○16/2通期の純利益は従来の7.87→7.98億円予想に増額修正。関東地区で受注した大型案件などが収益に貢献。
2014/1/27 同社は公募増資などを通じ、最大で約19億円の資金を調達すると発表。1月27日は株式価値の希薄化懸念で売りが先行する展開に。
2014/1/9 ○14/2通期の純利益は従来の5.48→6.57億円予想に増額。首都圏を中心に不動産の動きが活発化。4円増配し期末10円配に。
2013/10/1 ○14/2通期の純利益は従来の3.86→5.48億円予想に増額修正。首都圏中心に不動産の動きが活発化してきたことなどが背景。
2013/7/9 ○14/2通期の純利益は従来の3.48→3.86億円予想に増額。首都圏を中心に不動産の動きが活発化。前倒しした受注案件も順調。
2012/7/12 ○13/2通期の純利益は従来の2.93→3.22億円予想に増額。不動産の動きがやや活発化。前倒しで進行した受注案件もあり業績順調。
2012/3/19 ●12/2通期見通しの下方修正を嫌気し、3月19日は売りが先行した。経常は従来計画比13.2%減の4.00億円予想へと引き下げられた。
2011/10/12 ○11/8中間期の好決算を受け、10月12日に買いが先行した。売上高は前年同期比69.3%増、経常は同14.3倍と大幅な増収増益で着地。
2011/9/7 ○12/2通期の経常は従来の3→4.61億円、純利益は同1.77→2.72億円予想に増額。土壌汚染対策市場で見積件数が増加。
2011/4/14 ○12/2期の好調な見通しを受け、4月14日に買いが先行。売上高は前期比14.7%増の60億円、経常益は同2.1倍の3億円と増収増益。
2011/3/10 ●11/2通期見通しの一部を下方修正し、3月10日に嫌気売りが先行。営業益は従来計画比20.0%減、最終益は同40.8%減と大幅減額。
2011/1/13 ●10年3−11月期決算で経常は前年同期比92.3%減の4400万円で着地。また、期末配当予想も従来1200円→400円へと大幅減配した。
2010/10/13 ●10/8中間期決算の売上高は前年同期比22.8%減の23億1100円、経常益は同91.8%減の2000万円と、大幅な減収・減益で着地した。
2010/9/21 ●11/2通期見通しの下方修正を嫌気し、9月21日に売りが先行した。経常は従来計画の7.0億円→1.5億円へと大幅に引き下げられた。
2010/7/14 ●10年3−5月期の厳しい決算を嫌気し、7月14日に売りが先行。経常損益は200万円の赤字(前年同期は1億8300万円の黒字)に。
2009/9/29 ●10/2通期の最終益予想を従来6.20億円→3.92億円に下方修正した。9月29日はこれを嫌気した売りが先行。関西で大型案件が延期。
2009/7/13 ●09年3−5月期決算は経常利益が前年同期比50.9%減と大幅減益で着地。受注見込み案件の延期や中止などが響いた。
2009/4/1 ●09/2通期見通しの下方修正を嫌気し、4月1日に売りが先行した。連結営業益は従来予想比10.1%減と2ケタ減額。
2009/1/9 09/2期年間配当予想の上方修正を好感し、1月9日に買いが先行。従来の1000円から1200円に引き上げられた。
2008/6/30 ○08年3−5月期の増益決算を好感し、6月30日に買いが先行。単独経常益は前年同期比30%増の3億7300万円と大幅拡大。
2008/1/31 東証1部に市場変更することが決定との発表が買い手掛かりとなり、1月31日に買いが先行する展開に。
2008/1/24 6000株の公募増資に加え、900株上限のOAによる売り出し発表を受け、希薄化懸念などを嫌気し、1月24日に売り先行。
2007/6/28 ○07/8中間期の業績見通しを増額修正。単独経常利益は2.8億円から4億600万円に増額。土壌汚染処理が好調。
2006/6/28 ○07/2期業績予想を上方修正。単独経常利益は従来の2.4億円→2.7億円、純利益は1.32億円→1.48億円にそれぞれ修正された。
2006/1/10 ○05年3−11月期の単独売上高は前年同期比約42%増の24億3800万円、最終利益は同90%増の6900万円との好決算を発表。