● 銘柄ニュース履歴 ●

1805 東プ 飛島建設
2024/2/13 ○24/3期3Qの純利益は18.9億円で着地。前期より2.5%増収、5.2%増益に。通期の純利益は27億円の予想。11%減益へ。
2023/11/13 ○24/3期2Qの純利益は9.35億円で着地。前期より4.3%増収、13%増益に。通期の純利益は27億円の予想。11%減益へ。
2023/8/10 ●24/3期1Qの純利益は7.52億円で着地。前期より13%増収、13%減益に。通期の純利益は27億円の予想。11%減益へ。
2023/5/15 ●23/3期の純利益は30.3億円で着地。前期より7%増収、5.6%減益に。24/3期の純利益は27億円の予想。11%減益へ。
2023/2/13 ●23/3期3Qの純利益は17.9億円で着地。前期より5.3%増収、11%減益に。通期の純利益は24億円の予想。25%減益へ。
2022/11/11 ●23/3期2Qの純利益は8.24億円で着地。前期より6.1%増収、27%減益に。通期の純利益は24億円の予想。25%減益へ。
2022/8/10 ○23/3期1Qの純利益は8.73億円で着地。前期より5.7%増収、27%増益に。通期の純利益は24億円の予想。25%減益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は32.1億円で着地。前期より0.3%増収、31%増益に。23/3期の純利益は24億円の予想。25%減益へ。
2022/3/3 NTT、NTT東日本、飛島建設は3日、建設業界のDXを支援する新会社を4月1日に設立すると発表した。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は20.3億円で着地。前期より0.3%減収、27%増益に。通期の純利益は24億円の予想。2.1%減益へ。
2021/11/11 ○22/3期2Qの純利益は11.3億円で着地。前期より5.5%減収に。通期の純利益は24億円の予想。2.1%減益へ。
2021/8/6 ○22/3期1Qの純利益は6.86億円で着地。前期より0.5%増収、20%増益に。通期の純利益は24億円の予想。2.1%減益へ。
2021/5/14 ●21/3期の純利益は24.5億円で着地。前期より13%減収、52%減益に。22/3期の純利益は24億円の予想。2.1%減益へ。
2021/2/10 ●21/3期3Qの純利益は16億円で着地。前期より11%減収、50%減益に。通期の純利益は23億円の予想。55%減益へ。
2020/11/12 ●21/3期2Qの純利益は11.3億円で着地。前期より8.6%減収、40%減益に。通期の純利益は33億円の予想。35%減益へ。
2020/8/7 ○21/3期1Qの純利益は5.71億円で着地。前期より2.8%減収、81%増益に。通期の純利益は33億円の予想。35%減益へ。
2020/5/15 ●20/3期の純利益は51億円で着地。前期より4.7%増収、0.8%増益に。21/3期の純利益は33億円の予想。35%減益へ。
2019/10/30 ○19/9中間期の純利益は従来の10→19億円予想に上方修正。土木工事の工事採算性の向上に伴う完成工事総利益が増加。
2018/4/27 〇18/3通期の純利益は従来の43→60億円予想に増額修正。工事採算性が向上し完成工事総利益が増加。法人税等調整額(益)計上も。
2017/12/22 〇18/3通期見通しを上方修正。営業益は従来44.0→65.0億円予想に増額。売上高の増加に加え、工事採算の向上などが寄与。
2016/11/15 大阪大との建物の耐震性に関する共同研究を巡り、収賄の疑いで大阪大院教授を逮捕。また、贈賄の疑いで同社の担当部長も逮捕。
2014/5/13 ○14/3通期の純利益は従来の6億円から8億6000億円予想に増額修正。売上高は計画に届かなかったが、金融収支が改善。
2011/2/10 ●11/3通期の経常損益は従来の4億円の黒字から32億円赤字転落予想に。公共投資の縮小などで完工高が減少。利益率も低下。
2005/11/22 ●05/9中間期の連結最終損失は、前年同期の34億円→91億円へと赤字幅が膨らんだ。減損処理の計上が響いた。
2005/3/28 ●05/3期の連結最終損益は当初予想33億円黒字から、71億円の赤字になる見通しと発表。134億円の特損計上が響く。
2004/11/15 熊谷組と飛島建設は両社の合併計画を白紙撤回すると発表。協力関係は維持するが、それぞれ単独での再建を目指す。
2004/4/30 ●04/3期の連結最終損益を従来予想9億円の黒字→42億円の赤字に下方修正。経常利益は従来予想を7億円下回る35億円。
2003/11/24 経営統合で合意している熊谷組と飛島建設は05年4月メドに合併することで合意した。重複事業の統合や合理化を推進する方針。
2003/4/3 熊谷組と飛島建設が来春メドに経営統合することで合意したと一部が報道。熊谷組は統合に先立ち不動産事業を分離する。
2002/4/12 3月発表済みの保証債務の履行策について全ての関係金融機関から同意を得たと発表。経営の懸案であった保証債務問題を解消へ。
2002/3/5 大成建設との提携や債務株式化などによる金融支援を柱とする新再建計画を発表。主力取引行の富士銀行も全面支援。
2002/3/2 みずほなど主力取引行に対して金融支援を要請する方向で検討に入ったと一部が報道。他のゼネコンとの提携・統合も視野に再建を推進。
2002/2/15 三井住友銀を主力行とする三井・住友建設再編にフジタが合流するとの報道を受け、同社を含むみずほ系ゼネコン再編思惑が浮上し急動意。
2001/11/2 ●01/9中間期の連結最終損益は73億円の赤字になった模様(従来予想25億円の赤字)。一部民間建築工事での採算悪化が響く。
2000/10/19 ○2000年9月中間期の連結最終損益は1億円弱と黒字を確保したもよう(当初予想は29億円の赤字)。手持ち工事の消化が順調に進展。
2000/4/7 販売用不動産の含み損84億円全額を前倒し処理し、00年3月期の最終損益は228億円の赤字に。減資で累損解消へ。