● 銘柄ニュース履歴 ●

1813 東プ 不動テトラ
2024/3/19 ●24/3期の純利益を28%下方修正。売上高は678億円、純利益16億円の予想。前期より3.8%減収、24%減益へ。
2024/2/9 ○24/3期3Qの純利益は17.2億円で着地。前期より2.4%増収、14%増益に。通期の純利益は23億円の予想。6.2%増益へ。
2023/11/10 ○24/3期2Qの純利益は11.5億円で着地。前期より11%増収、57%増益に。通期の純利益は23億円の予想。6.2%増益へ。
2023/8/9 ○24/3期1Qの純利益は1.45億円で着地。前期より13%増収、39%増益に。通期の純利益は23億円の予想。6.2%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は21.6億円で着地。前期より5.5%増収、5%増益に。24/3期の純利益は23億円の予想。6.2%増益へ。
2023/2/10 ●23/3期3Qの純利益は15.1億円で着地。前期より0.6%増収、11%増益に。通期の純利益は19億円の予想。7.9%減益へ。
2022/11/11 ●23/3期2Qの純利益は7.32億円で着地。前期より7.4%減収、22%減益に。通期の純利益は25.6億円の予想。24%増益へ。
2022/8/9 ●23/3期1Qの純利益は1.04億円で着地。前期より12%減収、64%減益に。通期の純利益は25.6億円の予想。24%増益へ。
2022/5/13 ○22/3期の純利益は20.6億円で着地。前期より7.6%減収、31%減益に。23/3期の純利益は25.6億円の予想。24%増益へ。
2022/2/10 ●22/3期3Qの純利益は13.6億円で着地。前期より1.3%減収、38%減益に。通期の純利益は16億円の予想。46%減益へ。
2022/1/31 ●22/3期の純利益を32%下方修正。売上高680億円、純利益16億円の予想。前期より6.0%減収、46%減益へ。
2021/11/8 ●22/3期2Qの純利益は9.49億円で着地。前期より4.4%増収、24%減益に。通期の純利益は23.7億円の予想。20%減益へ。
2021/8/6 ●22/3期1Qの純利益は2.95億円で着地。前期より3.7%増収、50%減益に。通期の純利益は23.7億円の予想。20%減益へ。
2021/5/14 ●21/3期の純利益は29.9億円で着地。前期より1.6%増収、7.7%増益に。22/3期の純利益は23.7億円の予想。20%減益へ。
2021/2/8 ●21/3期3Qの純利益は22.2億円で着地。前期より1.8%減収、10%減益に。通期の純利益は25億円の予想。10%減益へ。
2020/11/9 ●21/3期2Qの純利益は12.4億円で着地。前期より7.3%減収、22%減益に。通期の純利益は22.5億円の予想。19%減益へ。
2020/8/6 ●21/3期1Qの純利益は5.94億円で着地。前期より2.9%増収、96%増益に。通期の純利益は22.5億円の予想。19%減益へ。
2020/5/13 ○20/3期の純利益は27.7億円で着地。前期より6.1%増収、13%増益に。21/3期の予想は未定。
2019/10/29 ○19/9中間期の純利益は従来の10→16億円予想に上方修正。期首手持ち工事の採算性改善が想定以上。ブロック事業も増収に。
2019/10/15 台風19号の被害により多くの河川で堤防が決壊したことから、復旧工事関連としてテトラポッド需要増を見越した買いが入った。
2018/10/26 〇19/3通期の純利益は従来の21.0→23.5億円予想に増額修正。土木及び地盤改良事業共に工事採算性が早い時期に改善の見通し。
2018/5/11 ●19/3期の営業益予想は前期比13.7%減の32.0億円と2ケタ減益見込む。前18/3期本決算は2.6%営業減益で着地した。
2017/10/30 〇17/9中間期の純利益は従来の4.5→11.0億円予想に増額修正。工事採算性が想定より改善する見通しになったことが背景。
2015/10/26 ○15/9中間期の純利益は従来の2.7→6.7億円予想に増額修正。土木事業の工事の採算性が改善することが主な背景。
2014/8/7 ○15/3通期の純利益は従来の12→18億円予想に上方修正。売上高が見通し以上に伸びる。工事採算の改善にも期待。
2014/8/5 ○14年4−6月期の好業績観測を受け、8月5日に買いが先行した。営業益は前年同期比5倍の約7億円程度との大幅増益観測に。
2014/2/12 ○14/3通期の純利益は従来の14.5→31億円予想に増額。防災・減災事業などの需要堅調。固定費の負担減も。期末2円に増配。
2013/11/8 ○14/3通期の純利益は従来の7.0→14.5億円予想に増額修正。投資有価証券の売却益を計上すること等が主な背景。
2013/8/8 ○13/9中間期の経常損益は従来の6億円の赤字から3億円の黒字浮上予想に上方修正。震災復興関連を中心に手持工事が進ちょく。
2012/10/29 ●12/9中間期の最終赤字幅は従来の7.5→11.0億円予想に拡大。手持工事の進ちょくが当初の見通しを下回り、売り上げが低迷。
2008/2/25 ●08/3期の業績予想を下方修正した。連結最終損失は従来の36億→53億円と、赤字幅が拡大する見通し。
2007/12/3 不動テトラが20億円の第三者割当増資を引き受け、日特建に資本参加したことを好感し、両社株は12月3日に買い先行。
2007/3/12 2010年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画を発表。連結経常益は30億円以上、売上高純利益率は4%を目指す。
2006/4/27 テトラと子会社の不動建設は10月1日付で合併すると発表した。テトラ株1株につき不動建株2.4株を割り当てる方針。
2006/1/5 傾斜地などの宅地造成について国土交通省は耐震基準を導入との一部報道が買い手掛かりとなり、1月5日に買いが先行。
2005/8/16 8月16日の昼頃に東北で震度6弱の地震が発生したことを受けて、一部の復興関連に思惑買いが集まる格好になった。
2005/3/22 福岡県西方沖地震の発生を受け、3月22日の市場では復興関連として九州絡みの建設株や、地盤改良に強味を持つ銘柄に買いが先行。
2004/10/25 新潟県の中越地震発生を背景に新潟県を地盤とする福田組、植木組が注目を集めたほか、復興需要への思惑から建設の一角が堅調。