● 銘柄ニュース履歴 ●

1815 東プ 鉄建建設
2024/4/23 ○24/3期の純利益を21%上方修正。売上高は1835億円、純利益42億円の予想。前期より14%増収、81%増益へ。
2024/3/19 ○24/3期末を20円増配し100円へ修正。通期予想は100円へ前期より20円の増額。
2024/2/14 ○24/3期3Qの純利益は40.3億円で着地。前期より15%増収、189%増益に。通期の純利益は35億円の予想。48%増益へ。
2023/11/14 ○24/3期2Qの純利益は34億円で着地。前期より16%増収、199%増益に。通期の純利益は35億円の予想。48%増益へ。
2023/8/10 ○24/3期1Qの純利益は25億円で着地。前期より12%増収、898%増益に。通期の純利益は36億円の予想。52%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は23.6億円で着地。前期より6.1%増収、49%減益に。24/3期の純利益は36億円の予想。52%増益へ。
2023/3/15 ●23/3期の純利益を32%下方修正。売上高1640億円、純利益23億円の予想。前期より8.2%増収、51%減益へ。
2023/2/14 ●23/3期3Qの純利益は13.9億円で着地。前期より7.5%増収、55%減益に。通期の純利益は34億円の予想。27%減益へ。
2022/11/9 ●23/3期2Qの純利益は11.3億円で着地。前期より5%増収、36%減益に。通期の純利益は34億円の予想。27%減益へ。
2022/8/10 ●23/3期1Qの純利益は2.51億円で着地。前期より7%増収、66%減益に。通期の純利益は34億円の予想。27%減益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は47億円で着地。前期より16%減収、7.3%増益に。23/3期の純利益は34億円の予想。27%減益へ。
2022/3/18 ●22/3期の純利益を5.1%下方修正。売上高1520億円、純利益37億円の予想。前期より16%減収、16%減益へ。
2022/2/10 ●22/3期3Qの純利益は31.4億円で着地。前期より17%減収、4%減益に。通期の純利益は39億円の予想。11%減益へ。
2021/11/11 ●22/3期2Qの純利益は17.8億円で着地。前期より20%減収、20%減益に。通期の純利益は39億円の予想。11%減益へ。
2021/8/4 ●22/3期1Qの純利益は7.59億円で着地。前期より23%減収、33%減益に。通期の純利益は39億円の予想。11%減益へ。
2021/5/14 ●21/3期の純利益は43.8億円で着地。前期より5.6%減収、11%減益に。22/3期の純利益は39億円の予想。11%減益へ。
2021/2/10 ●21/3期3Qの純利益は32.7億円で着地。前期より0.3%減収、16%減益に。通期の純利益は36億円の予想。27%減益へ。
2020/11/12 ●21/3期2Qの純利益は22.4億円で着地。前期より3.7%増収、1.1%減益に。通期の純利益は36億円の予想。27%減益へ。
2020/8/6 ●21/3期1Qの純利益は11.4億円で着地。前期より14%増収、381%増益に。通期の純利益は36億円の予想。27%減益へ。
2020/5/15 ●20/3期の純利益は49.6億円で着地。前期より10%増収、11%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/3/17 ●20/3通期の純利益は従来の54→43億円予想に下方修正。一部の海外工事で採算が悪化する見通しになったことなどが背景。
2018/4/24 〇18/3通期見通しを上方修正。営業益は従来61.0→66.1億円、期末配当は同50→75円に増額。土木工事の完成工事総利益が増加。
2017/4/24 〇17/3通期の純利益は従来の32.0→39.9億円予想に増額修正。手持工事の施工高が予想を上回る。工事の利益率向上も。
2016/10/25 〇16/9中間期の純利益は従来の8.0→18.6億円予想に増額修正。工事の利益率向上で完成工事総利益率が増加する見込み。
2016/3/29 ●16/3通期の純利益は従来の16→10億円予想に減額修正。手持工事の施工高は予想を上回るが、一部大型工事の採算悪化が響く。
2016/2/17 JR東日本が2031−40年度に東北・上越新幹線の大規模改修を実施するための引当金積立計画を発表。同社には受注拡大の期待も。
2015/10/28 ○15/9中間期の純利益は従来の6.0→13.8億円予想に増額修正。手持工事の施工高が予想を上回る。営業外収益の増加も。
2015/4/23 ○15/3期の純利益は従来の14.0→14.6億円予想に増額修正。手持工事の施工高が予想を上回ったこと等で売上高が伸長。
2014/10/23 ○14/9中間期見通しを上方修正した。期首手持ち工事の施工高が想定を上回り、営業益は従来計画の7→10億円予想へと増額。
2014/4/23 ○14/3通期の純利益は従来の4.0→12.0億円予想に増額。受注高が予想以上に。投資有価証券の売却で特益も。1円復配。
2013/10/22 ○13/9中間期の営業損益は従来の4億円の赤字から5000万円の黒字転換予想に上方修正。土木工事の完成工事総利益が予想以上に。
2012/4/24 ○12/3通期の最終赤字幅は従来の3.0→1.1億円予想に縮小。見込んでいた有価証券評価損が発生しなかったことで特別損益が改善。
2012/3/19 ○同社は12−14年度の新中期経営計画を発表した。14/3期経常益は26億円以上を目指す。3月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/10/25 ●11/9中間期の経常赤字は従来の2.0→8.7億円、最終赤字は同1.0→10.3億円に拡大。一部大型工事の利益率低下や有証評価損発生。
2008/4/23 ●08/3期の業績予想を上方修正した。連結営業益は従来の16億→21億円、経常益は同11億→14億円にそれぞれ変更。
2006/10/24 ●07/3期の連結経常損益予想を33億円黒字→13億円の赤字に下方修正。2.5円を予定していた期末一括配も無配転落。
2005/4/27 JR西日本、JR東日本で脱線事故が相次いだことから、鉄道各社が安全対策を強化するとの思惑で、4月27日に買いが先行。
2004/10/25 新潟県の中越地震発生を背景に新潟県を地盤とする福田組、植木組が注目を集めたほか、復興需要への思惑から建設の一角が堅調。
2004/7/9 3年前より債務超過に陥っていた鉄建の全額出資子会社であるジー・ケー開発(東京)が民事再生法の適用を申請したと発表。
2003/10/17 ○03/9中間期の連結経常利益が従来予想ゼロから16億円になったと発表。前期からの繰り越し工事が進んだほか、経費削減が奏功。
2003/4/1 ●03/3期の連結最終益は7億円になった模様と発表。従来予想は17億円。銀行株の株式評価損などが響く。期末配当は2.5円を維持。
2002/10/30 鹿島と鉄建は株式の持ち合いを開始したと発表。両者は4億5000万円程度を出資し、鉄道関係で強めつつあった関係を一層強化。
2002/4/5 JR東日本、鹿島との協力関係を強化すると発表。鉄建は鹿島の人材受け入れや、再開発事業のノウハウを吸収し経営基盤を強化する意向。
2000/9/8 毎年10月の第一営業日に構成銘柄を見直す「定期見直し基準」により10月2日から日経平均の構成銘柄から除外。