● 銘柄ニュース履歴 ●

1821 東プ 三井住友建設
2024/2/7 ○24/3期3Qの純利益は47.2億円で着地。前期より5.9%増収に。通期の純利益は40億円の予想。
2023/11/8 ○24/3期2Qの純利益は51.7億円で着地。前期より9.5%増収に。通期の純利益は40億円の予想。
2023/8/9 ○24/3期1Qの純利益は26.4億円で着地。前期より9.5%増収、52%増益に。通期の純利益は40億円の予想。
2023/5/10 ○23/3期の純利益は257億円の赤字で着地。前期より13%増収に。24/3期の純利益は40億円の予想。
2023/4/21 ●23/3期の純利益を赤字拡大修正。売上高4570億円、純利益259億円の赤字。前期より13%増収
2023/3/16 ●23/3期の純利益を赤字転落修正。売上高4550億円、純利益205億円の赤字。前期より13%増収
2023/2/8 ○23/3期3Qの純利益は2.75億円で着地。前期より19%増収に。通期の純利益は20億円の予想。
2022/11/9 ○23/3期2Qの純利益は1.83億円で着地。前期より18%増収に。通期の純利益は20億円の予想。
2022/8/9 ○23/3期1Qの純利益は17.3億円で着地。前期より13%増収、66%増益に。通期の純利益は80億円の予想。
2022/5/11 ○22/3期の純利益は70.2億円の赤字で着地。前期より4.4%減収に。23/3期の純利益は80億円の予想。
2022/2/9 ●22/3期3Qの純利益は88億円の赤字で着地。前期より6.7%減収に。通期の純利益は90億円の赤字予想。
2021/11/9 ●22/3期2Qの純利益は109億円の赤字で着地。前期より5.2%減収に。通期の純利益は90億円の赤字予想。
2021/8/6 ●22/3期1Qの純利益は10.4億円で着地。前期より0.3%減収、17%減益に。通期の純利益は100億円の予想。14%増益へ。
2021/5/12 ○21/3期の純利益は87.4億円で着地。前期より10%減収、43%減益に。22/3期の純利益は100億円の予想。
2021/2/10 ●21/3期3Qの純利益は68.2億円で着地。前期より10%減収、41%減益に。通期の純利益は100億円の予想。35%減益へ。
2020/11/11 ●21/3期2Qの純利益は34.4億円で着地。前期より11%減収、56%減益に。通期の純利益は100億円の予想。35%減益へ。
2020/8/6 ●21/3期1Qの純利益は12.6億円で着地。前期より8.8%減収、56%減益に。通期の純利益は100億円の予想。35%減益へ。
2020/5/13 ●20/3期の純利益は155億円で着地。前期より5.3%増収、17%減益に。21/3期の純利益は100億円の予想。35%減益へ。
2018/10/31 〇18/9中間期の純利益は従来の60→88億円予想に増額修正。工事の進ちょくが順調に推移。手持ち工事の利益率も向上。
2017/9/27 〇17/9中間期見通しを上方修正。営業益は従来89→130億円予想に増額。手持ち工事の利益率向上で、完成工事総利益が想定以上に。
2015/10/14 同社が基礎工事の際に、地盤調査をせずに虚偽のデータに基づいた工事が一部で行われたと報じられ、10月14日に売りが先行した。
2014/11/12 ○15/3通期の純利益は従来の28→43億円予想に増額修正。手持ち工事における工事採算の向上により、営業利益が増加。
2013/9/5 同社が西日本高速道路と共同で、100年以上使える橋の実現化にメドを付けたと一部が報道。9月5日はこれを好感し、買いが先行。
2009/8/18 同社はベトナムにおいて、IHIと共同で総額約400億円の橋梁建設を受注したと一部が報道。8月18日はこれを好感し、買いが先行。
2008/4/8 09/3期の復配観測記事を好感し、4月8日に買いが先行した。配当実施は6期ぶりで、年間2円程度の公算という。
2006/10/16 ○06/9中間業績予想の上方修正を好感し、10月16日に買いが先行。連結経常益は従来の6億→17億円に引き上げられた。
2006/5/19 ○06/3期の連結最終損益は1801億4800万円の黒字転換。前の期は2437億2900万円の赤字だった。債務免除益を特別益に計上。
2005/6/3 経営再建計画に伴なう総額1788億円の債権放棄について、債権者会議で三井住友銀行など61行と同意したと発表。
2005/5/15 大和証券SMBCに対して600億円程度の第三者割当増資の引き受けを要請しているとの一部報道を受け、5月16日に買いが先行。
2005/4/1 フジタと三井住友建設は経営統合計画を白紙撤回すると発表。両社独自に再建を進め、3度目の金融支援も要請する。
2005/3/4 経営の抜本的再建を目指して主力事業と不採算事業の分離で調整する方針と一部が報道。主力取引行に金融支援も要請へ。
2004/1/26 三井住友銀行などの主要取引行は三井住友建設の総額800億円に上る増資を引き受ける方向で調整と一部が報道。
2003/11/27 ●03/9中間期に327億9400万円の債務超過になったと発表。三井住友建設は三井住友銀行などに対し金融支援を求める方針。
2003/1/6 油と揮発性有機塩素化合物による土壌汚染処理を1トン当たり7000円程度の低コストで浄化する技術を三井道路と開発したと一部報道。
2002/10/4 三井建設と住友建設は来年4月1日付けで合併すると発表。新社名は三井住友建設、合併比率は11月をメドに決定する方針。
2002/9/11 住友建との経営統合に関して、合併方式が有力なもようと一部が報道。管理・間接部門を一体化し、経営効率改善につながるという。
2002/6/28 今年3月末の株主を対象としてグループのゴルフ場やホテルなどの割引券を配るなど、初めて株主優待制度を導入すると一部が報道。
2002/1/30 住友建設と1〜2年後に経営統合すると正式発表。人員削減、拠点統廃合など合理化推進や新工法開発などで競争力を高める考え。
2002/1/28 住友建設と03年4月に統合することで基本合意したと一部が報道。統合後の売上高は約7000億円と業界7位前後になる見通し。
2001/8/13 経営再建中の同社は不良資産の処理で減少した株主資本拡充狙い、三井グループ中心に約161億の第三者割当増資実施と発表。
2001/3/13 三井生命保険ら12社を引受先に総額204億円の第三者割当増資を01年3月末に実施すると発表。債権放棄要請減額分を増資で補う。
2001/2/26 要請中の1630億円の債権放棄で、3月内の合意実現に向け、修正案を策定。要請額のうち約200億円を債務の株式化で増資に切り替え。
2000/12/29 主力取引行のさくら銀などに総額1630億円の債権放棄を要請すると正式発表。01年6月以降に143億円の減資実施で資金捻出。
2000/11/24 ●00/9中間期は特別損失を918億円計上、単独ベースの債務超過は715億円に。グループ企業向け不良債権や不動産処理で損失が表面化。
2000/11/24 00年9月中間期に単独ベースで920億円に上る特損計上、約720億円の債務超過に陥ったと一部で報道。債権放棄要請額は1000億円超規模。