● 銘柄ニュース履歴 ●

1840 東ス 土屋HD
2024/3/15 ●24/10期1Qの純利益は5.46億円の赤字で着地。前期より2.7%減収に。通期の純利益は5.5億円の予想。135%増益へ。
2023/12/15 ○23/10期の純利益は2.33億円で着地。前期より0.9%減収、1.3%増益に。24/10期の純利益は5.5億円の予想。135%増益へ。
2023/11/30 ●23/10期の純利益を48%下方修正。売上高344億円、純利益2.3億円の予想。前期より0.9%減収、純利益は変わらず。
2023/9/14 ●23/10期3Qの純利益は6.82億円の赤字で着地。前期より4.1%減収に。通期の純利益は4.5億円の予想。95%増益へ。
2023/6/14 ●23/10期2Qの純利益は5.74億円の赤字で着地。前期より0.3%増収に。通期の純利益は4.5億円の予想。95%増益へ。
2023/3/14 ●23/10期1Qの純利益は5.73億円の赤字で着地。前期より6.3%増収に。通期の純利益は4.5億円の予想。95%増益へ。
2022/12/15 ○22/10期の純利益は2.3億円で着地。前期より11%増収、51%減益に。23/10期の純利益は4.5億円の予想。95%増益へ。
2022/10/31 ○22/10期の純利益を4.8倍上方修正。売上高349億円、純利益2.2億円の予想。前期より12%増収、54%減益へ。
2022/9/13 ●22/10期3Qの純利益は8.31億円の赤字で着地。前期より11%増収に。通期の純利益は0.46億円の予想。90%減益へ。
2022/6/14 ●22/10期2Qの純利益は7.28億円の赤字で着地。前期より7.4%増収に。通期の純利益は5億円の予想。4.6%増益へ。
2022/3/15 ●22/10期1Qの純利益は6.36億円の赤字で着地。前期より5.4%増収に。通期の純利益は5億円の予想。4.6%増益へ。
2021/12/14 ○21/10期の純利益は4.77億円で着地。前期より8%増収に。22/10期の純利益は5億円の予想。4.6%増益へ。
2021/10/15 ○21/10期末を1円増配し6円へ修正。通期予想は6円へ前期より5円の増額。
2021/9/14 ○21/10期3Qの純利益は4.1億円の赤字で着地。前期より6.7%増収に。通期の純利益は3.5億円の予想。
2021/6/14 ●21/10期2Qの純利益は3.91億円の赤字で着地。前期より2.3%増収に。通期の純利益は1.3億円の予想。
2021/3/15 ●21/10期1Qの純利益は2.94億円の赤字で着地。前期より2.6%減収に。通期の純利益は1.3億円の予想。
2020/12/15 ○20/10期の純利益は7.88億円の赤字で着地。前期より5.5%減収に。21/10期の純利益は1.3億円の予想。
2020/9/11 ●20/10期3Qの純利益は13.2億円の赤字で着地。前期より4.2%減収に。通期の純利益は7.8億円の赤字予想。
2020/6/15 ●20/10期2Qの純利益は6.64億円の赤字で着地。前期より4.2%増収に。通期の純利益は7.8億円の赤字予想。
2020/3/13 ●19年11月−20年1月期の営業損失は6.61億円(前年同期は5.07億円)と赤字幅拡大。住宅・リフォーム・不動産・賃貸事業で苦戦。
2019/12/13 〇20/10期の好業績予想を発表。営業益は前期比22.7%増の4.3億円を見込む。前19/10期本決算は黒字転換、期末1円増配も。
2019/6/7 ○19/4中間期の最終赤字は従来の6.02→4.76億円予想に縮小。住宅事業の工事が好天で順調に進ちょく。不動産で大型土地取引も。
2018/9/28 ●同社は「北海道胆振東部地震」の影響などにより、従来未定としていた18/10期の営業損益予想を5.0億円の赤字転落と発表した。
2018/9/14 ●17年11月−18年7月期の厳しい決算を発表。営業損失は11.4億円(前年同期は9.2億円)と赤字幅が拡大。住宅事業などで苦戦。
2018/6/7 ●18/4中間期決算の営業損失は9.0億円(前年同期は8.2億円)と赤字幅が拡大。リフォーム事業の赤字拡大や不動産事業の減益響く。
2017/12/15 〇18/10期の好業績予想を発表。営業益は前期比4.0倍の2.3億円と大幅増益見込む。前17/10期本決算は60.7%営業減益で着地した。
2017/6/8 ●17/4中間期の低調な決算を発表。営業損失は8.2億円(前年同期は7.8億円)と赤字幅が拡大。リフォーム事業で受注高が減少。
2016/12/7 ○17/10期の好業績予想を発表。営業益は前期比89.3%増の2.8億円と大幅増益を見込む。特権事業部・リズナス事業部を新設。
2016/9/13 ●16/10通期の純利益は従来の1.06→0.01億円予想に下方修正。台風など悪天候で戸建住宅の引き渡し棟数が減少する見通し。
2016/3/8 ○15年11月−16年1月期の営業損失が7.3億円(前年同期は8.4億円)と赤字幅が縮小。住宅・リフォーム事業で売り上げ堅調に。
2015/9/8 ●15/10通期の純利益は従来の2.92→2.07億円予想に減額。売り上げが前回発表予想を下回る見込み。粗利益率の低下も。
2014/12/5 ●15/10通期の全体の売上高は前期比7.5%減の251.11億円、純利益は同41.2%減の2.92億円予想に。
2014/11/14 ●14/10通期の純利益は従来の5.15→4.95億円予想に減額修正。消費増税に伴う駆け込み需要の反動で売り上げが伸びず。
2013/12/2 ○13/10通期の純利益は従来の3.35→4.93億円予想に増額。受注状況が改善。販売強化と販売費及び一般管理費の圧縮なども奏功。
2013/3/4 ●12年11月−13年1月期の低調な決算を嫌気し、3月4日に売りが先行。営業損失は5.16億円(前年同期は4.28億円)と赤字幅拡大。
2012/8/31 ○12/10通期の純利益は従来の2.1→4.1億円予想に増額修正。販売強化と販売費及び一般管理費の圧縮に努めたことが奏功。
2012/5/28 ○12/10中間期見通しの上方修正を好感し、5月28日に買いが先行した。経常損失は従来9.51→6.60億円へと赤字幅を縮小。
2011/12/2 ●11/10通期の経常は従来の3.22→1.52億円、純利益は同1.78→0.33億円予想に減額。東北地方での施工集中で施工業者不足が発生。
2010/12/8 ○10/10通期見通しの上方修正を好感し、12月8日に買いが先行した。経常益は従来計画比56.3%増の4.83億円へと大幅増額に。
2010/9/1 ○09年11月−10年7月期の決算を発表。減収で営業赤字は拡大したが、最終損失は赤字幅が縮小し、9月1日はこれを好感した。
2006/12/8 ●06/10期の連結経常益予想を従来の7億6600万円→400万円に大きく下方修正。建物の受注単価低下などが響く。
2005/12/9 ●05/10期の連結経常損益は、従来予想の2億円の黒字→2.4億円の赤字になったようだと発表。経常赤字は7年ぶりのこと。