| 1860 東プ 戸田建設 | |
| 2024/2/13 | ○24/3期3Qの純利益は66.1億円で着地。前期より7.4％減収､20％減益に。通期の純利益は136億円の予想。23％増益へ。 |
| 2023/11/13 | ○24/3期2Qの純利益は52億円で着地。前期より4％減収､62％増益に。通期の純利益は195億円の予想。77％増益へ。 |
| 2023/8/10 | ●24/3期1Qの純利益は19.2億円で着地。前期より0.5％減収､47％減益に。通期の純利益は195億円の予想。77％増益へ。 |
| 2023/5/15 | ○23/3期の純利益は109億円で着地。前期より9.1％増収､40％減益に。24/3期の純利益は195億円の予想。77％増益へ。 |
| 2023/5/9 | ●23/3期の純利益を25％下方修正。売上高5471億円､純利益109億円の予想。前期より9.1％増収､41％減益へ。 |
| 2023/2/13 | ●23/3期3Qの純利益は83.7億円で着地。前期より6.8％増収､37％減益に。通期の純利益は147億円の予想。20％減益へ。 |
| 2022/11/11 | ●23/3期2Qの純利益は32億円で着地。前期より1.8％増収､57％減益に。通期の純利益は147億円の予想。20％減益へ。 |
| 2022/10/31 | ●23/3期の純利益を21％下方修正。売上高5400億円､純利益147億円の予想。前期より7.7％増収､21％減益へ。 |
| 2022/8/10 | ○23/3期1Qの純利益は36.8億円で着地。前期より1.2％増収､5.2％増益に。通期の純利益は188億円の予想。1.3％増益へ。 |
| 2022/5/23 | 地中埋設管の破損事故を未然に防ぐため、AIモデルを用いて埋設管を効率的に検出する埋設探査システムを開発 |
| 2022/5/13 | ○22/3期の純利益は185億円で着地。前期より1.1％減収､6％減益に。23/3期の純利益は188億円の予想。1.3％増益へ。 |
| 2022/2/10 | ○22/3期3Qの純利益は134億円で着地。前期より1％増収､19％増益に。通期の純利益は169億円の予想。14％減益へ。 |
| 2021/11/15 | ○22/3期2Qの純利益は75.4億円で着地。前期より9.8％増収､69％増益に。通期の純利益は169億円の予想。14％減益へ。 |
| 2021/10/18 | ○22/3期2Qの純利益を38％上方修正。売上高2372億円､純利益72億円の予想。前期より11％増収､62％増益へ。 |
| 2021/8/6 | ○22/3期1Qの純利益は34.9億円で着地。前期より16％増収､323％増益に。通期の純利益は169億円の予想。14％減益へ。 |
| 2021/6/11 | 経産省は11日、長崎県五島市沖に「浮体式」にて建設する洋上風力発電の事業者公募について、同社を代表する企業連合を選定した。 |
| 2021/5/14 | ●21/3期の純利益は197億円で着地。前期より2.2％減収､23％減益に。22/3期の純利益は169億円の予想。14％減益へ。 |
| 2021/2/8 | ●21/3期3Qの純利益は112億円で着地。前期より4.5％減収､40％減益に。通期の純利益は171億円の予想。33％減益へ。 |
| 2020/11/13 | ●21/3期2Qの純利益は44.4億円で着地。前期より8.9％減収､63％減益に。通期の純利益は171億円の予想。33％減益へ。 |
| 2020/10/16 | ●21/3期2Qの純利益を42％下方修正。売上高2153億円､純利益43億円の予想。前期より8.5％減収､65％減益へ。 |
| 2020/8/4 | ●21/3期1Qの純利益は8.27億円で着地。前期より18％減収､87％減益に。通期の純利益は190億円の予想。26％減益へ。 |
| 2020/5/29 | ●20/3期の純利益は258億円で着地。前期より1.6％増収､1％増益に。21/3期の純利益は190億円の予想。26％減益へ。 |
| 2018/4/17 | 〇18/3通期の純利益は従来の198→254億円予想に増額修正。建設事業の利益率向上で、完成工事総利益が増加。 |
| 2017/10/18 | 〇17/9中間期の純利益は従来の67→103億円予想に増額修正。建設事業の利益率向上により完成工事総利益が増加する見通しに。 |
| 2016/10/17 | ○16/9中間期見通しを上方修正。経常益は従来75.0→130.0億円予想に増額。国内工事の採算改善で完成工事総利益が増加した。 |
| 2016/8/9 | ○16年４−６月期の営業益は前年同期比53.5％増の67.3億円と大幅増益で着地。採算重視の受注奏功し、完成工事総利益率が向上。 |
| 2015/11/19 | 三菱UFJMS証券が投資判断を「Underweight」→「Neutral」、目標株価を530→750円に引き上げた。利益面の回復見込む。 |
| 2015/10/16 | ○15/9中間期の純利益は従来の46→113億円予想に増額修正。国内工事の採算改善で完成工事総利益が増加。 |
| 2015/6/16 | 同社はヤマハ発動機などとともに、水素を動力に使う燃料電池船を開発すると一部が報道。今年夏にクルーザーなど小型船を作る。 |
| 2014/6/26 | 同社は自社株買い実施を発表し、６月26日に買いが先行した。800万株（発行済株式の2.57％）・30億円を上限に実施する予定。 |
| 2013/2/13 | ●13/3通期見通しの下方修正を嫌気し、２月13日に売りが先行した。経常損失は従来計画の180→416億円へと赤字幅が拡大。 |
| 2012/2/13 | ●12/3通期の最終損益予想を従来の46億円の黒字→180億円の赤字へと下方修正。労務事業の悪化に伴い工事損失引当金などを計上。 |
| 2010/8/3 | ○建築工事における工事利益率の改善等で、10/9中間期見通しを上方修正した。経常損益は従来４億円の赤字→21億円の黒字に転換。 |
| 2009/12/25 | 英投資顧問シルチェスターが保有割合を8.88％から10.04％まで買い増したと伝わり、12月25日はこれを好感した買いが先行。 |
| 2008/2/13 | ●08/3期の業績予想を下方修正。連結最終益は従来の53億→38億円へと引き下げられ、増益から一転、減益予想に。 |
| 2007/5/22 | ○08/3期の好業績予想を発表。連結営業益は前期比13％増の87億円、最終益は同35％増の53億円を見込んでいる。 |
| 2006/6/22 | モルガンスタンレー証券が「イコールウエート」→「オーバーウエート」に格上げしたことが好感され、６月22日に買い先行。 |
| 2006/3/3 | ●06/3期の連結経常利益予想を、従来の140億円→前期比26％減の110億円に下方修正した。受注競争激化で、採算が悪化。 |
| 2004/5/19 | ○04/3期の連結経常利益は前の期比3.2倍の124億円との決算を発表。選別受注の推進や原価削減などが寄与。 |
| 2004/3/18 | 戸田建設と大和ハウス工業はマンション住戸のリフォーム事業で提携し、皮切りに東京都八王子で80戸程度を受注と一部が報道。 |
| 2003/11/18 | ○03/9中間期の連結経常損益は３億5600万円の黒字になったと発表。従来予想は33億円の赤字。赤字工事一巡や不採算受注が減少。 |
| 2002/11/19 | ●03/３期連結最終損益は119億円の赤字になる見通しだと発表(従来予想15億円の黒字)｡含み損処理での特損計上等が響く｡ |
| 2002/5/27 | ●02/３期の連結営業益は118億円と前期比56％減になったと発表｡汚職事件による指名停止から官公庁工事受注落込みなどが響く｡ |
| 2002/3/26 | ●02/３期の連結純利益は６億円と前期比34％減になる見通しと発表｡販売用不動産評価損などの特別損失が響くとのこと｡ |
| 2001/9/13 | 油土壌汚染を紫外線処理し微生物処理を容易にする技術を西松建設と開発｡低環境負荷で従来方法より安価で高濃度汚染に対応可能｡ |
| 2001/5/22 | ●01/3期連結純利益は9億円と前の期比76％減と急減。販売用不動産含み損を処理。02/3期連結営業利益は前期比39％減見通し。 |
| 2001/4/3 | ●01/3期連結の特別損益は約330億円に拡大した模様。不動産含み損処理を積極化。財務健全化優先し受注を優位に進める方針。 |
| 1999/10/4 | 西松建設と技術分野を中心に業務提携で合意したと発表。研究施設や工場の共同利用などで経営効率化。当面の提携期間は５年。 |