| 1867 東ス 植木組 | |
| 2024/4/26 | ○24/3期の純利益を50％上方修正。売上高は560億円､純利益18億円の予想。前期より14％増収､33％増益へ。 |
| 2024/2/7 | ○24/3期3Qの純利益は7.47億円で着地。前期より14％増収､3％増益に。通期の純利益は12億円の予想。11％減益へ。 |
| 2023/11/10 | ●24/3期2Qの純利益は1.64億円で着地。前期より11％増収､46％減益に。通期の純利益は12億円の予想。11％減益へ。 |
| 2023/8/10 | ●24/3期1Qの純利益は0.22億円の赤字で着地。前期より9.6％増収に。通期の純利益は12億円の予想。11％減益へ。 |
| 2023/5/11 | ●23/3期の純利益は13.5億円で着地。前期より2.6％増収､6.2％減益に。24/3期の純利益は12億円の予想。11％減益へ。 |
| 2023/4/28 | ○23/3期の純利益を36％上方修正。売上高490億円､純利益13億円の予想。前期より2.8％増収､9.7％減益へ。 |
| 2023/2/6 | ●23/3期3Qの純利益は7.25億円で着地。前期より3.4％増収､22％減益に。通期の純利益は9.5億円の予想。34％減益へ。 |
| 2022/11/11 | ●23/3期2Qの純利益は3.06億円で着地。前期より1％減収､37％減益に。通期の純利益は9.5億円の予想。34％減益へ。 |
| 2022/8/10 | ●23/3期1Qの純利益は0.82億円の赤字で着地。前期より4.1％増収に。通期の純利益は14.5億円の予想。0.6％増益へ。 |
| 2022/5/12 | ○22/3期の純利益は14.4億円で着地。前期より2.4％減収､15％減益に。23/3期の純利益は14.5億円の予想。0.6％増益へ。 |
| 2022/2/7 | ●22/3期3Qの純利益は9.3億円で着地。前期より2.8％増収､30％減益に。通期の純利益は12.5億円の予想。26％減益へ。 |
| 2021/11/11 | ●22/3期2Qの純利益は4.93億円で着地。前期より6.8％増収､34％減益に。通期の純利益は12.5億円の予想。26％減益へ。 |
| 2021/8/6 | ○22/3期1Qの純利益は0.85億円で着地。前期より18％増収に。通期の純利益は12.5億円の予想。26％減益へ。 |
| 2021/5/13 | ●21/3期の純利益は17億円で着地。前期より6％減収､18％増益に。22/3期の純利益は12.5億円の予想。26％減益へ。 |
| 2021/4/28 | ○21/3期の純利益を25％上方修正。売上高490億円､純利益17億円の予想。前期より5.7％減収､19％増益へ。 |
| 2021/2/8 | ●21/3期3Qの純利益は13.4億円で着地。前期より7％減収､27％増益に。通期の純利益は13.5億円の予想。5.9％減益へ。 |
| 2020/11/13 | ○21/3期2Qの純利益は7.55億円で着地。前期より7.2％減収､49％増益に。通期の純利益は11億円の予想。23％減益へ。 |
| 2020/8/5 | ●21/3期1Qの純利益は0.44億円の赤字で着地。前期より16％減収に。通期の純利益は11億円の予想。23％減益へ。 |
| 2020/5/13 | ●20/3期の純利益は14.3億円で着地。前期より16％増収､34％増益に。21/3期の純利益は11億円の予想。23％減益へ。 |
| 2020/3/6 | 20/3期の配当予想を上方修正。新本社完成記念配当10円の記念配当を加え、期末配当（年間同額）を従来80→90円に引き上げた。 |
| 2014/5/1 | ○14/3通期の純利益は従来の4.3→8.0億円予想に増額修正。受注の増加と順調な工事の進ちょくで完成工事高が増加。 |
| 2008/11/20 | 100万株（発行済株式の2.92％）・１億5000万円を上限とする自社株取得発表を好感し、11月20日に買いが先行した。 |
| 2008/7/24 | 岩手県沿岸北部を中心とした地震が発生したことを受け、７月24日に復興関連と目される銘柄が値を上げた。 |
| 2008/6/16 | 岩手・宮城内陸地震の発生を受け、６月16日の東京市場では復興関連と目される銘柄に短期的な資金が流入した。 |
| 2007/7/17 | ７月16日の中越沖地震を受け、17日の相場で復興需要への思惑が高まり、新潟地盤の同社に買いが入った。 |
| 2007/3/26 | 石川県で発生した能登地震発表を受けて、３月26日に建設・住宅の一角が復興関連として市場の注目を集めた。 |
| 2004/10/25 | 新潟県の中越地震発生を背景に新潟県を地盤とする福田組、植木組が注目を集めたほか、復興需要への思惑から建設の一角が堅調。 |