● 銘柄ニュース履歴 ●

1878 東プ 大東建託
2024/1/30 ○24/3期3Qの純利益は601億円で着地。前期より4.8%増収、13%増益に。通期の純利益は730億円の予想。3.8%増益へ。
2023/10/30 ○24/3期2Qの純利益は389億円で着地。前期より4%増収、7.5%増益に。通期の純利益は730億円の予想。3.8%増益へ。
2023/7/28 ○24/3期1Qの純利益は184億円で着地。前期より3.5%増収、1.3%増益に。通期の純利益は730億円の予想。3.8%増益へ。
2023/4/28 ○23/3期の純利益は703億円で着地。前期より4.7%増収、1.1%増益に。24/3期の純利益は730億円の予想。3.8%増益へ。
2023/4/24 ○23/3期の売上高1兆6570億円、純利益700億円の予想。前期より4.7%増収、0.6%増益へ。
2023/1/30 ●23/3期3Qの純利益は530億円で着地。前期より3.1%増収、15%減益に。通期の純利益は700億円の予想。0.6%増益へ。
2022/10/27 ●23/3期2Qの純利益は362億円で着地。前期より3%増収、16%減益に。通期の純利益は700億円の予想。0.6%増益へ。
2022/10/21 ○23/3期2Qの純利益を3.5%上方修正。売上高8050億円、純利益360億円の予想。前期より3.0%増収、17%減益へ。
2022/8/3 ○23/3期1Qの純利益は182億円で着地。前期より5.5%増収に。通期の純利益は700億円の予想。0.6%増益へ。
2022/4/28 ○22/3期の純利益は695億円で着地。前期より6.3%増収、11%増益に。23/3期の純利益は700億円の予想。0.6%増益へ。
2022/4/25 ○22/3期の純利益を6.2%上方修正。売上高1兆5830億円、純利益690億円の予想。前期より6.3%増収、11%増益へ。
2022/1/28 ○22/3期3Qの純利益は630億円で着地。前期より6%増収、12%増益に。通期の純利益は650億円の予想。4.4%増益へ。
2021/10/28 ○22/3期2Qの純利益は435億円で着地。前期より6.3%増収、17%増益に。通期の純利益は650億円の予想。4.4%増益へ。
2021/10/18 ○22/3期2Qの純利益を26%上方修正。売上高7810億円、純利益430億円の予想。前期より6.3%増収、16%増益へ。
2021/7/29 ○22/3期1Qの純利益は182億円で着地。前期より5.2%増収、10%増益に。通期の純利益は650億円の予想。4.4%増益へ。
2021/4/30 ○21/3期の純利益は622億円で着地。前期より6.1%減収、31%減益に。22/3期の純利益は650億円の予想。4.4%増益へ。
2021/3/25 25日、建設や入居時に発生する二酸化炭素の排出量をマイナスにできるアパートを開発と発表。太陽光発電システムを組み合わせ。
2021/1/28 ●21/3期3Qの純利益は559億円で着地。前期より3.2%減収、11%減益に。通期の純利益は560億円の予想。38%減益へ。
2020/10/29 ●21/3期2Qの純利益は369億円で着地。前期より4.6%減収、13%減益に。通期の純利益は560億円の予想。38%減益へ。
2020/10/19 同社は10月19日、不動産業のインヴァランスを買収し、投資マンション事業に参入すると発表した。取得価格は非公表に。
2020/10/19 ○21/3期2Qの純利益を30%上方修正。売上高7345億円、純利益365億円の予想。前期より4.6%減収、15%減益へ。
2020/9/3 同社は9月3日、本社勤務の従業員約950人を対象に、在宅勤務手当を10月から支払うと発表した。一方で交通費は実費精算に変更。
2020/7/30 ●21/3期1Qの純利益は165億円で着地。前期より3.4%減収、18%減益に。通期の純利益は560億円の予想。38%減益へ。
2020/5/8 ○20/3期の純利益は903億円で着地。前期より0.3%減収、0.5%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/4/17 緊急事態宣言の対象を全国に広げたことで、同社と子会社の大東建託リーシングの全457事業所と本社を5月6日まで閉鎖。
2020/4/8 緊急事態宣言を受けて、東京都など7都府県の事業所について、5月6日まで感染予防のため閉鎖すると発表。
2019/8/28 同社は自己株消却を発表し、8月28日に買いが先行した。発行済株式の8.87%に当たる670万9900株を2020年3月31日に消却予定。
2018/12/18 同社は自社株買い実施を発表し、12月18日に買いが先行した。発行済株式の9.4%に当たる700万株・868億円を上限に実施予定。
2018/7/21 ●18年4−6月期の経常益が前年同期比6%減の360億円前後になったようだと一部が報道。アパート建設の受注減少や採算悪化で。
2018/4/3 3月の建設事業受注高は前年同月比14.4%増の1112億円だったと発表。2月度から改善し、4カ月ぶりに前年実績を上回った。
2018/3/30 〇来19/3期の営業益は今期予想比3%増の1300億円弱になりそうだと一部が報道。9期連続で過去最高を更新する見込みに。
2016/10/17 ○17/3通期見通しを上方修正。営業益は従来1070→1180億円、年間配当は同477→526円予想に増額。工事採算向上などが寄与した。
2016/3/2 2月の建築事業の受注高が前年同月比11.9%増の590億円だったと発表。1月から大幅にプラス転換。家賃ベース入居率も改善。
2015/12/2 11月の建設事業の受注高は前年同月比32.3%増の759億円と堅調に推移。入居者あっせん件数や家賃ベース入居率が伸びた。
2015/10/13 ○15/9中間期見通しを上方修正。営業益は従来461→591億円予想に増額。完成工事高の増加や完成工事総利益率の改善などが背景。
2014/12/17 シティG証券が投資判断「1」を継続し、目標株価を1万4300円→1万5400円に引き上げた。12月17日はこれを好感し、買いが先行。
2014/10/16 ○14/9中間期見通しを上方修正した。建設工事の前倒し促進で完成工事高が増加し、営業益は従来の409→528億円予想に増額。
2014/6/3 同社は創業40周年を迎えるにあたり、株主優待制度を大幅に拡充すると発表。6月3日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/4/30 取引先の中小工務店向けに、ベトナム人の技能実習生の受け入れを支援すると一部が報道。4月30日はこれを好感した値動きに。
2014/3/5 同社の2月度の単月受注が前年同月比8%増の497億円と、2カ月連続での増加になった。3月5日はこれを好感し、買いが先行。
2013/7/29 ○第1四半期(4−6月期)の営業益は前年同期の2.3倍となる220億円になったと発表。7月29日はこれを好感して買いが先行した。
2013/6/5 同社は、5月の月次業績速報を発表。受注高は前年同期比28.9%減と大幅減少した。6月5日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/4/4 野村証券が投資判断「Buy」を、目標株価8300円を継続した。4月4日はこれを好感し、買いが先行。
2012/1/10 野村証券が投資判断「Buy」、目標株価8300円を継続した。1月10日はこれを好感し、買いが先行する展開に。
2011/10/5 野村証券が投資判断「Buy」を継続した上で、目標株価を8000円→8300円に引き上げた。10月5日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/7/21 ○12/3通期見通しの上方修正を好感し、7月21日に買いが先行した。経常益は従来790→813億円に、年間配当は同288→297円に増額。
2011/4/19 ●11/3通期の経常は従来の785→780億円、純利益は同454→431億円予想に減額。震災で工期が先送りになり売上高が減少。
2011/3/9 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を従来5700円→8600円に引き上げた。3月9日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/3/2 11/3期の年間配当予想について、従来の1株当たり197円から242円に引き上げた。3月2日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2011/1/31 ○11/3通期の経常は従来の770→785億円予想に増額。コストダウン効果が発現。自己株式公開買付で特損見込み純利益は据え置き。
2010/12/3 11月の月次受注高が前年同月比45.1%増と、2カ月連続でのプラスになったと発表。12月3日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/9/27 ○10/9中間期の売上高は従来の4623億→4723億円に、営業益は同213億→321億円に上方修正。完成工事高が想定より増加。
2010/9/3 8月の月次受注高が前年同月比4.6%増と、2カ月連続のプラスとなった。9月3日はこれが材料視され、買いが先行した。
2010/6/21 ドイツ証券が投資判断「Buy」を据え置き、目標株価を5000円→5700円に引き上げた。6月21日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/4/26 ○10/3通期の単独業績予想を上方修正した。経常は従来予想比23.5%増の780億4100万円へと大幅増額。4月26日はこれを好感した。
2009/12/17 シティグループ証券が投資判断を「1M」、目標株価を5600円で新規カバーを開始。12月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/10/2 ○完工高の伸びや粗利益率の上昇から9月中間期の連結経常予想を増額修正。経常は従来の216→268億円に。通期予想に変更はない。
2009/8/17 ドイツ証券が目標株価を4700円から4500円に引き下げたことを嫌気し、8月17日に売りが膨らんだ。
2009/4/28 315万株(発行済み株式の2.7%)・126億円を上限とする自社株取得発表を好感し、4月28日に買いが先行した。
2008/12/1 大和総研は不透明な状況が続いていた同社の資本政策問題の決着をポジティブに評価、投資判断を「3」から「2」に引き上げた。
2008/11/28 当初、全株買い取りと非公開化を計画したが、資金調達が困難になり中止するとの発表を嫌気し、11月28日に売りが先行した。
2008/11/6 08年10月の単独受注高が前月比18.4%の大幅減となったことを嫌気し、11月6日に利益確定急ぎの売りが先行した。
2008/10/6 投資ファンドなどが提案していた同社の株式非公開化などが困難との発表を嫌気し、10月6日に売りが先行。
2008/9/11 ユニゾン・キャピタルが大東建託買収に向けて動いているとの一部報道を好感し、9月11日に買いが先行。
2008/4/23 創業者の株式売却方針を受けた資本政策の決定が予定以上に遅くなる見通しとなり、4月21日に売り先行。
2008/1/7 米ファンドなどの連合が同社買収で9000億円強を提示と1月4日に報じられ、1月7日に一時急騰した。
2007/12/20 MBOによる株式非公開化を検討との報道を受け、12月20日に買いが先行。大東建は決定した事実はないと発表。
2007/6/7 07年5月の受注額が前年同月比10.4%減と2カ月ぶりの減少に転じた。これを嫌気し、6月7日に売りが先行。
2007/1/15 12月の受注高が前年同月比5割増になったことを好感し、 1月15日に急騰。約半年振りにプラス転換。
2006/6/7 ○06年5月の月次受注高が前年同月比23.1%増の355億3900万円と発表し、6月7日は買い先行。今期累計は前年同期比16.7%増。
2006/5/2 ○07/3期の連結純利益は前期比7%増の396億円と4期連続で最高益を更新との見通しを発表。前期は368億円だった。
2003/2/22 中国・上海の100%子会社である上海大東建託が手掛ける高級賃貸住宅が完成、今年9月までに入居率9割の達成を狙うと一部報道。
2002/11/21 ○03/3期の連結最終損益を前期比3%増の242億円に上方修正。過去最高益を更新する見通しで、4期連続での増収増益となる公算。
2002/5/21 ○02/3期連結営業益は前期比6%増の418億円と最高益を更新したと発表。建設事業や不動産事業が寄与。5円増の年50円に増配。
2002/3/7 日本電建(東京)より戸建て住宅事業営業権を買い取る交渉に入ったと発表。戸建て事業を賃貸アパート建設に次ぐ柱に育成する計画。
1999/9/16 建物の管理業務を2000年4月から子会社の品川ビルサービスに移管する。これに伴い、同社を大東建物管理に社名変更。