1881 NIPPO |
2022/2/10 |
●22/3期3Qの純利益は147億円で着地。前期より2.9%減収、32%減益に。通期の純利益は290億円の予想。6.7%減益へ。 |
2021/11/11 |
●22/3期2Qの純利益は76億円で着地。前期より3.9%減収、45%減益に。通期の純利益は290億円の予想。6.7%減益へ。 |
2021/10/12 |
オービス・インベストメント・マネジメントはNIPPOの非公開化の意思決定プロセスに関して、異議を唱える意見を発表した。 |
2021/10/11 |
投資会社の香港オアシス・マネジメントはNIPPOへの公開買い付けに関して少数株主を保護するよう求める声明を発表した。 |
2021/9/8 |
ゴールドマン・サックスの特別目的会社(SPC)によるTOBを正式に発表。9月8日はTOB価格(1株4000円)を意識した値動きに。 |
2021/9/7 |
●22/3期末は無配へ修正。通期予想は無配。 |
2021/9/7 |
同社に対して5020ENEOSHD出資の特別目的会社がTOBを実施する方針だと一部が報じ、9月7日の同社株は期待先行の買いが入った。 |
2021/8/6 |
●22/3期1Qの純利益は28.7億円で着地。前期より5.9%減収、65%減益に。通期の純利益は290億円の予想。6.7%減益へ。 |
2021/5/11 |
●21/3期の純利益は310億円で着地。前期より3.9%増収、31%増益に。22/3期の純利益は290億円の予想。6.7%減益へ。 |
2021/2/10 |
○21/3期3Qの純利益は218億円で着地。前期より2.9%増収、49%増益に。通期の純利益は280億円の予想。18%増益へ。 |
2020/11/11 |
○21/3期2Qの純利益は138億円で着地。前期より1.4%増収、74%増益に。通期の純利益は280億円の予想。18%増益へ。 |
2020/8/7 |
○21/3期1Qの純利益は84.1億円で着地。前期より11%増収、144%増益に。通期の純利益は280億円の予想。18%増益へ。 |
2020/5/13 |
○20/3期の純利益は235億円で着地。前期より3.8%増収、7.5%減益に。21/3期の純利益は280億円の予想。18%増益へ。 |
2020/2/27 |
前田道路と資本業務提携に関する協議開始を発表。協業運営等の展開を図ることによる生産性の向上や資産効率の改善に期待。 |
2018/11/7 |
●19/3通期の純利益は従来の270→250億円予想に下方修正。原材料価格の上昇で舗装土木事業等の利益率が減少。 |
2017/2/7 |
〇16年4−12月期の堅調な決算を発表。アスファルト合材など販売強化で、営業益は前年同期比3.9%増の277億円と小幅増益。 |
2016/10/25 |
〇16/9中間期の純利益は従来の76→99億円予想に増額修正。事業の進ちょくが期首予想より順調。コスト削減や業務効率化も。 |
2016/1/18 |
東京地検と公取委は独占禁止法違反容疑での立件に向け、道路舗装各社の強制捜査に乗り出すようだと一部が報道した。 |
2014/7/31 |
○15/3通期の純利益は従来の180→200億円予想に増額。事業の進ちょくが予想より順調に推移。コスト削減や効率化効果も。 |
2013/12/26 |
首都高速道路会社が2014年度から実施する大規模改修の具体的な更新計画を発表。12月26日はこれを受け、関連銘柄に買いが先行。 |
2013/10/23 |
○14/3通期の純利益は従来の130→170億円予想に増額。工事の進ちょくが期首の予想よりも順調に推移。コスト削減や業務効率化も。 |
2013/6/21 |
野村証券が投資判断「Neutral」を継続し、目標株価を1250円から1510円に引き上げた。6月21日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2013/2/6 |
○13/3通期見通しの上方修正を好感し、2月6日に買いが先行した。経常益は従来175→210億円、期末配は同12→15億円予想に増額。 |
2012/2/7 |
○12/3通期の経常は従来の104→158億円、純利益は同56→75億円予想に増額。国内外の工事受注が増加。コスト削減効果も発現。 |
2011/10/25 |
○11/9中間期の経常は従来の19→51億円、純利益は同9→28億円予想に増額。原材料価格への適切な対応とコスト削減が奏功。 |
2011/8/8 |
○11年4−6月期の好決算を発表した。売上高は前年同期比14.4%増収、経常損益は13.63億円の黒字(同3.62億円の赤字)に転換。 |
2010/10/28 |
●10/9中間期見通しの下方修正を嫌気し、10月28日に売りが先行した。経常益は従来計画比47.4%減の20億円へと大幅減額。 |
2010/8/6 |
●10年4−6月期の売上高は前年同期比12.1%減と2ケタ減収。経常は3.62億円の赤字(前年同期12.02億円の黒字)に転落。 |
2009/3/24 |
○09/3通期見通しの上方修正を好感し、3月24日に買いが先行。連結営業益は77億円(前期比13.6%増)へと引き上げられた。 |
2008/10/22 |
●08/9中間期の業績予想を下方修正した。連結経常損益は従来の3億の黒字→8億円の赤字転落の見通しに。 |
2008/3/26 |
●08/3期の業績予想を下方修正した。連結最終益は従来見通しの60億→23億円へと変更され、増益から一転、減益予想に。 |
2008/3/25 |
●08/3期の連結営業益は従来予想の90億円を下回る65億円程度に縮小と一部で報じられ、3月25日に嫌気売りが先行。 |
2006/5/26 |
大和総研が投資判断を新規「2」に設定したことが買い手掛かりとなり、5月26日にNIPPO株は買いが先行。 |
2006/2/8 |
2/8日に日本経済新聞が「高速道路の整備計画9342キロのほぼ全線の建設が固まった」と報じたことを受け、同日に道路株は買い先行。 |
2004/10/25 |
新潟県の中越地震発生を背景に新潟県を地盤とする福田組、植木組が注目を集めたほか、復興需要への思惑から建設の一角が堅調。 |
2004/3/26 |
●04/3期の連結最終損益が前期の27億3200万円の黒字→166億円の赤字に転落すると発表。固定資産減損処理などが響く。 |
2000/11/27 |
○00/9連結中間は純利益が12億円と期初予想の8億円から1.5倍に拡大。アスファルト原料の値上がりをコスト削減で対処。 |
1999/7/6 |
前99年3月期末に約110億円あった有利子負債を今期中にゼロに。現預金を取り崩し、負債の返済に充当。財務の健全化を推進。 |