| 1882 東プ 東亜道路工業 | |
| 2024/2/9 | ○24/3期3Qの純利益は15.5億円で着地。前期より0.9％減収､52％増益に。通期の純利益は40億円の予想。26％増益へ。 |
| 2023/11/8 | ○24/3期2Qの純利益は4.87億円で着地。前期より1％増収に。通期の純利益は40億円の予想。26％増益へ。 |
| 2023/8/8 | ●24/3期1Qの純利益は4.18億円の赤字で着地。前期より2％増収に。通期の純利益は40億円の予想。26％増益へ。 |
| 2023/5/12 | ○23/3期の純利益は31.6億円で着地。前期より5.9％増収､14％減益に。24/3期の純利益は40億円の予想。26％増益へ。 |
| 2023/4/4 | ●23/3期の純利益を37％下方修正。売上高1190億円､純利益28億円の予想。前期より6.1％増収､25％減益へ。 |
| 2023/2/10 | ●23/3期3Qの純利益は10.1億円で着地。前期より7％増収､44％減益に。通期の純利益は45億円の予想。21％増益へ。 |
| 2022/11/11 | ●23/3期2Qの純利益は0.14億円で着地。前期より9.2％増収､97％減益に。通期の純利益は45億円の予想。21％増益へ。 |
| 2022/8/10 | ●23/3期1Qの純利益は7.03億円の赤字で着地。前期より1.9％増収に。通期の純利益は45億円の予想。21％増益へ。 |
| 2022/5/13 | ○22/3期の純利益は37.1億円で着地。前期より0.3％増収､20％減益に。23/3期の純利益は45億円の予想。21％増益へ。 |
| 2022/2/10 | ●22/3期3Qの純利益は18.1億円で着地。前期より20％増収､6.9％減益に。通期の純利益は40億円の予想。14％減益へ。 |
| 2021/11/11 | ●22/3期2Qの純利益は5.38億円で着地。前期より18％増収､9.9％減益に。通期の純利益は40億円の予想。14％減益へ。 |
| 2021/8/10 | ○22/3期1Qの純利益は1.39億円で着地。前期より31％増収に。通期の純利益は40億円の予想。14％減益へ。 |
| 2021/5/14 | ●21/3期の純利益は46.9億円で着地。前期より2.5％増収､14％増益に。22/3期の純利益は40億円の予想。14％減益へ。 |
| 2021/4/26 | ○21/3期の純利益を53％上方修正。売上高1118億円､純利益46億円の予想。前期より2.5％増収､12％増益へ。 |
| 2021/2/12 | ●21/3期3Qの純利益は19.5億円で着地。前期より2.9％減収､1.8％減益に。通期の純利益は30億円の予想。27％減益へ。 |
| 2020/11/13 | ●21/3期2Qの純利益は5.97億円で着地。前期より5.1％減収､38％減益に。通期の純利益は30億円の予想。27％減益へ。 |
| 2020/8/11 | ●21/3期1Qの純利益は0.14億円の赤字で着地。前期より4.2％減収に。通期の純利益は30億円の予想。27％減益へ。 |
| 2020/5/14 | ●20/3期の純利益は41.1億円で着地。前期より5.3％増収に。21/3期の純利益は30億円の予想。27％減益へ。 |
| 2019/3/11 | ●19/3通期見通しを下方修正。純損益は従来19.0億円の黒字→6.0億円の赤字予想に転落。課徴金納付額との差額25億円を特損計上。 |
| 2014/4/21 | ○14/3通期の純利益は従来の29→41億円予想に増額。コストの削減に努めた結果、収益性が向上。特配を加え期末10円配。 |
| 2013/10/28 | ○14/3通期の純利益は従来の15.5→29.0億円予想に増額。手持ち工事の進ちょくが当初予想よりも順調に推移。コスト抑制も。 |
| 2012/3/29 | ○12/3通期見通しの上方修正を好感し、３月29日に買いが膨らんだ。営業益は従来の22.5億円→25.0億円予想へと引き上げられた。 |
| 2006/11/20 | ●07/3期の連結最終損益予想を従来の７億円の黒字→19億円の赤字に下方修正。また、期末配を同５円→３円に減額した。 |
| 2006/3/22 | ●06/3期の連結経常損益予想を、従来の15億円の黒字→7.6億円の赤字へと大幅に下方修正。競争激化や原油価格高騰などが響く。 |
| 2006/2/8 | 2/8日に日本経済新聞が｢高速道路の整備計画9342キロのほぼ全線の建設が固まった｣と報じたことを受け､同日に道路株は買い先行｡ |
| 2005/2/9 | 05/3期末一括配当予想を増額修正。従来の５円→10円（うち普通配８円・記念配２円）に引き上げられた。 |
| 2005/1/28 | 04年４−12月期の個別受注高は、前年同期比５％増の530億6200万円になったと発表。 |
| 2004/10/25 | 新潟県の中越地震発生を背景に新潟県を地盤とする福田組、植木組が注目を集めたほか、復興需要への思惑から建設の一角が堅調。 |
| 2003/2/3 | 廃ｶﾞﾗｽを建材などにﾘｻｲｸﾙするｸﾘｽﾀﾙｸﾚｲ(東京)､土壌汚染調査などの利根ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ(同)の環境関連２社を買収したと一部が報道｡ |