● 銘柄ニュース履歴 ●

1885 東プ 東亜建設工業
2024/2/8 ○24/3期3Qの純利益は83.3億円で着地。前期より39%増収、313%増益に。通期の純利益は96億円の予想。98%増益へ。
2023/11/10 ○24/3期2Qの純利益は44.9億円で着地。前期より38%増収、752%増益に。通期の純利益は74億円の予想。53%増益へ。
2023/8/9 ○24/3期1Qの純利益は28.3億円で着地。前期より32%増収、357%増益に。通期の純利益は66億円の予想。36%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は48.3億円で着地。前期より2.8%減収、34%減益に。24/3期の純利益は66億円の予想。36%増益へ。
2023/2/8 ●23/3期3Qの純利益は20.1億円で着地。前期より7.3%減収、60%減益に。通期の純利益は44億円の予想。40%減益へ。
2022/11/10 ●23/3期2Qの純利益は5.27億円で着地。前期より11%減収、85%減益に。通期の純利益は44億円の予想。40%減益へ。
2022/8/5 ●23/3期1Qの純利益は6.2億円で着地。前期より7.4%減収、45%減益に。通期の純利益は66億円の予想。10%減益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は73.8億円で着地。前期より15%増収、7.7%増益に。23/3期の純利益は66億円の予想。10%減益へ。
2022/2/9 同社は自社株買い実施を発表し、2月9日に買いが先行した。発行済株式の6.2%に当たる120万株・20億円を上限に実施する予定。
2022/2/8 ○22/3期3Qの純利益は50.4億円で着地。前期より20%増収、13%増益に。通期の純利益は72億円の予想。5%増益へ。
2021/11/11 ○22/3期2Qの純利益は35.3億円で着地。前期より28%増収、44%増益に。通期の純利益は60億円の予想。12%減益へ。
2021/8/6 ○22/3期1Qの純利益は11.3億円で着地。前期より36%増収、31%増益に。通期の純利益は60億円の予想。12%減益へ。
2021/5/14 ●21/3期の純利益は68.5億円で着地。前期より0.3%減収、37%増益に。22/3期の純利益は60億円の予想。12%減益へ。
2021/3/22 ○21/3期の純利益を31%上方修正。売上高1910億円、純利益59億円の予想。前期より0.4%増収、18%増益へ。
2021/2/24 同社は自社株買い実施を発表し、2月24日に買いが先行した。発行済株式の6.63%に当たる130万株・20億円を上限に実施する予定。
2021/2/8 ○21/3期3Qの純利益は44.6億円で着地。前期より0.6%減収、11%増益に。通期の純利益は45億円の予想。10%減益へ。
2020/11/11 ○21/3期2Qの純利益は24.4億円で着地。前期より1.5%減収、22%増益に。通期の純利益は45億円の予想。10%減益へ。
2020/8/7 ○21/3期1Qの純利益は8.62億円で着地。前期より3.5%減収、57%増益に。通期の純利益は45億円の予想。10%減益へ。
2020/6/22 ●21/3期の売上高1910億円、純利益45億円の予想。前期より0.4%増収、10%減益へ。
2020/5/14 ○20/3期の純利益は50億円で着地。前期より9.5%増収、63%増益に。21/3期の予想は未定。
2019/11/27 同社は2024年満期円貨建転換社債型新株予約権付社債(円建てCB)の発行で約70億円を調達すると発表。また自己株取得も。
2018/3/22 〇18/3通期の純利益は従来の8.0→17.5億円予想に増額修正。工事の採算性が改善。為替差損の発生額も期首見込みより縮小。
2017/11/6 〇17/9中間期見通しを上方修正。営業益は従来12.0→26.0億円予想に増額。工事の利益率が改善したことなどが寄与。
2017/3/27 〇17/3通期見通しを上方修正。営業益は従来32→64億円予想に増額。主な背景として、工事採算性の改善が寄与する。
2016/11/16 大阪大との建物の耐震性に関する共同研究を巡り、収賄の疑いで大阪大院教授を逮捕。また、贈賄の疑いで同社の主任研究員も逮捕。
2016/5/20 空港の地盤改良工事でデータ改ざんをしていた同社は、港湾の地盤改良する公共工事でもデータを改ざんしていたと一部が報じた。
2016/5/6 羽田空港C滑走路の地盤改良工事で、必要な薬液を適正に注入せずデータを改ざんし、国交省に虚偽報告していたと一部が報道。
2016/3/17 ○16/3通期の最終益は従来予想56.0→63.0億円、期末配は同3→4円に上方修正。工場など進ちょくが順調なほか、採算性も改善。
2015/11/2 ○15/9中間期の純利益は従来の4→39億円予想に増額。手持工事の進ちょくが想定を上回り、前回発表から増収に。
2015/9/17 ○15/9中間期の営業益は前年同期比17倍の50億円程度になりそうだと一部が報道。手持ちの港湾工事が順調に進む。
2015/5/1 ○15/3通期の純利益は従来の12→20億円予想に増額修正。受注高が期首予想を上回る。国内工事の採算性の改善も。
2012/3/19 ●12/3通期の経常は従来の9.0→3.0億円、純利益は同11.0→4.5億円予想に減額。工事の受注時期の遅れから売上高が伸びず。
2010/11/15 550万株(発行済み株式の2.62%)・5億円を上限とする自社株取得を発表した。11月15日はこれを好感し、買いが先行した。
2008/5/29 1600万株(自己保有株式を除く発行済みの7.2%)・20億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、5月29日に買い先行。
2003/9/10 日揮、コナミが日経平均に採用され、ハザマ、東亜建は除外。下馬評の高かった大同生命、東北電、ソフトバンクは選に漏れた。
2003/4/18 ●03/3期の連結経常益は前期比59%減の30億円になった模様と発表。長崎県の港湾工事を巡る談合で指名停止を受けたことが影響。
2002/9/19 東亜建と安藤建は業務提携すると発表。共同での研究開発や資材調達を行うほか、環境関連などの事業にも進出する考え。