● 銘柄ニュース履歴 ●

1911 東プ 住友林業
2024/2/14 ○23/12期の純利益は1024億円で着地。前期より3.8%増収、5.7%減益に。24/12期の純利益は1055億円の予想。2.9%増益へ。
2023/10/31 ●23/12期3Qの純利益は637億円で着地。前期より2.2%増収、22%減益に。通期の純利益は920億円の予想。15%減益へ。
2023/8/8 ●23/12期2Qの純利益は448億円で着地。前期より4.3%増収、9.6%減益に。通期の純利益は920億円の予想。15%減益へ。
2023/4/27 ●23/12期1Qの純利益は144億円で着地。前期より6.3%増収、36%減益に。通期の純利益は770億円の予想。29%減益へ。
2023/2/14 ●22/12期の純利益は1086億円で着地。前期より20%増収、24%増益に。23/12期の純利益は770億円の予想。29%減益へ。
2022/10/31 ○22/12期3Qの純利益は827億円で着地。前期より24%増収、54%増益に。通期の純利益は1000億円の予想。14%増益へ。
2022/8/9 ○22/12期2Qの純利益は495億円で着地。前期より23%増収、70%増益に。通期の純利益は1000億円の予想。14%増益へ。
2022/4/27 ○22/12期1Qの純利益は225億円で着地。前期より22%増収、74%増益に。通期の純利益は860億円の予想。1.3%減益へ。
2022/2/14 ●21/12期の純利益は871億円で着地。22/12期の純利益は860億円の予想。1.3%減益へ。
2021/10/29 ○21/12期3Qの純利益は537億円で着地。通期の純利益は750億円の予想。
2021/8/10 ○21/12期2Qの純利益は291億円で着地。前期より20%増収、79%増益に。通期の純利益は600億円の予想。
2021/6/23 23日、公募増資などで最大約371億円を調達すると発表。米国事業での運転資金や長期借入金の返済などに充てる。
2021/6/23 ○21/12期の純利益を25%上方修正。売上高1兆3100億円、純利益600億円の予想。前期より56%増収、97%増益へ。
2021/4/30 ○21/12期1Qの純利益は129億円で着地。前期より17%増収、126%増益に。通期の純利益は480億円の予想。
2021/2/15 ○20/12期の純利益は303億円で着地。21/12期の純利益は480億円の予想。
2021/1/29 ○20/12期の純利益を46%上方修正。売上高8390億円、純利益300億円の予想。
2020/11/12 ○20/12期2Qの純利益は162億円で着地。前期より0.7%減収、29%増益に。通期の純利益は205億円の予想。
2020/8/12 ○20/12期1Qの純利益は57.2億円で着地。前期より4.5%増収、912%増益に。通期の純利益は110億円の予想。
2020/5/29 ○20/3期の純利益は278億円で着地。前期より15%減収、4.5%減益に。21/3期の純利益は35億円の予想。
2020/3/2 2日、市川社長は記者会見で新型肺炎の影響について「今期決算には大きなインパクトはないだろう」との見通しを明らかに。
2020/1/7 同社はアジアの住宅事業の経常益について、22/3期をメドに30億円規模に増やすようだと一部が報道。1月7日は買いが先行した。
2019/12/18 18日、豪州の子会社を通じ同国西部を拠点とする住宅事業会社の過半数株式を買収したと発表。豪州の戸建て住宅件数で2位に躍進。
2018/9/11 同社はユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(CB)を発行すると発表。約100億円を調達し、借入金の返済などに充当予定。
2016/6/8 SMBC日興証券が投資判断を「3」→「2」に、目標株価を1400→1700円に引き上げた。海外事業拡大で18/3期以降も微増益と想定。
2016/4/20 ●16/3通期の純利益は従来の175→100億円予想に下方修正。退職給付債務の計算に用いる割引率の水準が大幅に低下。
2014/6/5 同社は2016年度をメドに、米国と豪州で年間6000棟の木造住宅を販売すると一部が報道。6月5日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/10/31 ○14/3通期の純利益は従来の160→210億円予想に増額修正。木材・建材の取扱量が増加。戸建注文住宅の完工引渡し棟数も拡大。
2013/7/10 同社は、2018年を満期とする200億円規模のユーロ建てCBを発行すると発表。7月10日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2013/7/2 同社は、米住宅会社のブルームフィールド・ホームズに出資したと発表。7月2日は北米事業の強化を好感し、買いが先行した。
2013/5/10 同社が北海道で国内最大規模となるバイオマス発電事業を開始するようだと一部が報道。5月10日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/11/9 ○11/9中間期の好決算を受け、11月9日に買いが膨らんだ。営業益は前年同期比93.2%増の94億円と大幅増益で着地した。
2011/4/15 ●11/3通期見通しの下方修正を嫌気し、4月15日に売りが先行した。経常益は従来予想の160億円→135億円へと引き下げられた。
2011/3/4 豪州で宅地開発に乗り出す。昨年12月に開発を手掛ける会社を設立し、用地の取得を開始。販売棟数を現状の年間1700→2000棟に。
2011/2/28 ドイツ証券が投資判断「Hold」→「Buy」、目標株価を810円→940円に引き上げた。2月28日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2009/6/17 モルガン・スタンレー証券による投資判断「Equalweight」→「Overweight」への格上げを好感し、6月17日に買いが膨らんだ。
2008/4/18 ●08/3期予想の減額修正を嫌気し、4月18日に売り先行。連結売上高は従来計画比3%減の8600億円、経常益は同50%減の7.5億円。
2006/12/12 クレディ・スイス証券が投資判断を「アウトパフォーム」→「ニュートラル」に引き下げ、12月12日に嫌気売りが先行。
2006/9/25 大和総研が投資判断を「3」→「2」に引き上げたことが買い手掛かりとなり、9月25日に買いが先行。
2005/9/29 ●06/3期の連結純利益を従来予想120億円から、前期比12%増の90億円になる見通しなどとする下方修正を行った。
2005/5/13 ○05/3期の連結売上高は前の期比7%増の7231億円、経常利益は同9%増の186億円だったとの決算を発表。
2005/2/10 ○04年4−12月期の連結経常利益は前年同期比19%増の129億円との決算を発表。戸建て注文住宅の販売が伸びた。
2004/11/11 ●05/3期連結純利益は従来予想の110億円から、前期比19%減の80億円になる見込みとの減額修正を発表。
2004/3/4 米ベネットホームズとの共同出資会社を通じてシアトル市近郊で宅地造成事業に着手したと一部が報道。今後は他地域にも展開へ。
2003/11/17 ○03/9中間期の連結最終損益は前年同期105億円の赤字から20億円の黒字に転換したと発表。配当も年3円増の13円に。
2002/11/19 ●02/9中間期の連結最終損益は105億円の赤字になったとの決算を発表。前年同期は5億円の黒字。207億円の特損計上が響く。
2002/10/1 ●02/9中間期の連結最終損益は110億円の赤字になったもようと発表(従来予想5億円の黒字)。不動産評価損などが響く。
2002/3/29 ●02/3期の連結純利益は前期比93%減の5億円になる見通しと発表(従来予想40億円)。配当は計画通り10円を維持。
2001/11/19 ●01/9中間期は、注文住宅の売れ行きが落ち、連結営業益は前年同期比68%減の19億円と発表。特損計上し、純利益も44%減に。
2001/9/27 ●01/9中間期の連結最終益はトントンになる見通し(従来予想5億円黒字)。戸建て住宅受注減や有価証券評価損が響く。
2001/8/16 シックハウス症候群の原因となる化学物質を含まない建材に切り替える方針。化学物質測定サービスも検討で健康・安全指向をアピール。
2000/11/30 連結子会社で合板2次加工品の製造・販売を手掛ける住友林業レックスとスミリン合板工業を株式交換により完全子会社化する。
2000/10/16 内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)のビスフェノールAを効率よく分解する細菌発見。高濃度の汚水処理へ2〜3年メドに処理施設試作。
2000/7/31 全額出資子会社で、グループ16社の工事子会社を束ねる持ち株会社のスミリン建設を吸収合併する。生産体制の効率化を図る。
1999/11/12 工事会社ごとに廃棄物を再資源化するシステムを構築。建材などの工事会社が廃棄物を保管・移送し、回収・処理会社へ委託。
1999/5/27 税制改正や住宅金融公庫融資の拡充を追い風に00/3期の経常益は前期比17%増の90億円の見通し。外国証券の買いを集める。