● 銘柄ニュース履歴 ●

1951 東プ エクシオG
2024/2/9 ○24/3期3Qの純利益は109億円で着地。前期より3.3%減収、1.9%増益に。通期の純利益は236億円の予想。6.1%増益へ。
2023/11/10 ○24/3期2Qの純利益は73.4億円で着地。通期の純利益は236億円の予想。6.1%増益へ。
2023/8/10 ●24/3期1Qの純利益は26.1億円で着地。前期より2.9%増収、10%減益に。通期の純利益は236億円の予想。6.1%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は222億円で着地。前期より5.5%増収、19%減益に。24/3期の純利益は236億円の予想。6.1%増益へ。
2023/2/10 ●23/3期3Qの純利益は107億円で着地。前期より5.6%増収、33%減益に。通期の純利益は225億円の予想。19%減益へ。
2022/11/11 ●23/3期2Qの純利益は66.1億円で着地。前期より1.6%増収、40%減益に。通期の純利益は256億円の予想。7.8%減益へ。
2022/8/10 ●23/3期1Qの純利益は29.1億円で着地。前期より0.5%増収、47%減益に。通期の純利益は256億円の予想。7.8%減益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は277億円で着地。前期より3.8%増収、14%増益に。23/3期の純利益は256億円の予想。7.8%減益へ。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は162億円で着地。前期より13%増収、29%増益に。通期の純利益は241億円の予想。0.4%減益へ。
2021/11/10 ○22/3期2Qの純利益は111億円で着地。前期より16%増収、49%増益に。通期の純利益は241億円の予想。0.4%減益へ。
2021/8/6 ○22/3期1Qの純利益は55.3億円で着地。前期より13%増収、80%増益に。通期の純利益は241億円の予想。0.4%減益へ。
2021/5/14 ●21/3期の純利益は241億円で着地。前期より9.3%増収、55%増益に。22/3期の純利益は241億円の予想。0.4%減益へ。
2021/2/10 ○21/3期3Qの純利益は125億円で着地。前期より4.3%増収、16%増益に。通期の純利益は220億円の予想。41%増益へ。
2020/11/12 同社は自社株買い実施を発表し、11月12日は買いが先行した。発行済株式の1.56%に当たる175万株・30億円を上限に実施する予定。
2020/11/11 ○21/3期2Qの純利益は74.5億円で着地。前期より5.9%増収、18%増益に。通期の純利益は211億円の予想。35%増益へ。
2020/9/3 日本格付研究所(JCR)は同社の長期発行体格付けを「A」→「A+」に、格付け見通しを「ポジティブ」→「安定的」に変更した。
2020/8/7 ○21/3期1Qの純利益は30.7億円で着地。前期より15%増収、31%増益に。通期の純利益は211億円の予想。35%増益へ。
2020/5/14 ○20/3期の純利益は156億円で着地。前期より23%増収、61%減益に。21/3期の純利益は211億円の予想。35%増益へ。
2020/5/11 ●20/3期の純利益を28%下方修正。売上高5245億円、純利益156億円の予想。前期より24%増収、61%減益へ。
2019/11/12 〇19/9中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比25.9%増の108億円で着地。通信キャリア事業の受注が好調に推移した。
2019/2/28 20/3期の年間配当が80円程度(19/3期計画は70円)で約10円の積み増しになると一部が報道。2月28日は買いが先行した。
2016/5/9 ○17/3期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比8.6%増の200億円を見込む。システムソリューション事業を第2の柱に育成する。
2014/5/12 同社は自社株取得枠を設定すると発表し、5月12日に買いが先行した。250万株(発行済株式の2.48%)・30億円を上限に取得予定。
2013/2/6 ○13/3通期見通しの上方修正を好感し、2月6日に買いが先行した。最終益は従来計画の75億円→100億円予想へと引き上げられた。
2012/10/29 ○12/9中間期の純利益は従来の15→35億円予想に増額。昨年度からの豊富な繰越工事や手持工事増加に伴う稼働率向上などが背景。
2012/5/11 200万株(発行済み株式の1.89%)・15億円を上限とする自社株取得を発表。5月11日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/3/23 ●12/3通期の経常は従来の138→89億円、純利益は同80→73億円予想に減額。震災の影響等による工事減少や赤字工事発生等が背景。
2011/11/8 350万株(発行済み株式の3.18%)・30億円を上限とする自社株取得を発表した。11月8日はこれを好感し、買いが先行。
2008/5/26 大和総研が投資判断を「3」→「2」に格上げしたことを好感する格好で、5月26日に買いが先行した。
2007/11/2 ●08/3期の業績予想を下方修正した。連結営業益は従来の205億→166億円に変更。光ファイバー工事が伸び悩む。
2006/7/14 総額150億円のCBを発行するとの発表を受け、将来的な需給悪化懸念の台頭から7月14日に同社株は売りが先行した。
2005/11/18 06/3期の年間配当を前期比4円増配し、年15円とする見通し発表。これを好感し11月21日の株価は買いが先行。
2005/4/8 協和エクシオはカナックの第三者割当増資を引き受け、子会社化すると発表。協和エクシオは50.36%を保有へ。
2004/11/4 NTTが3000万の電話回線を光回線に切り替えを検討との一部報道を受け、11月4日には電気通信関連に買いが先行。
2004/4/21 協和エクシオは和興エンジニアリング株を1株271円でTOBすると発表。買い付け期間は4月21日から5月11日。
2003/9/24 ○03/9中間期の連結経常利益は前年同期比7.6倍の27億円になる見通しと発表。NTT向け光ファイバー工事の好調が寄与。
2003/3/18 ○03/3期の単独最終益は前期比66%減の8億円になる見通しとの減額修正を発表。コスト削減の遅れや有証評価損の計上が響く。
2002/5/23 経営再建中の新潟鉄工から、環境関連事業強化の一環としてごみ焼却灰の溶融事業を買収することで基本合意したと一部が報道。
2001/1/23 低コストで廃プラスチックを再生油にする新技術を開発。従来より設備費・管理費が縮小。ディーゼル発電機の燃料などに活用。
2000/3/30 ネットウェブ関連のソフト開発や業務用システムの提案、ソリューション事業に強みを持つアトムシステムに出資。相互に技術開発、シェア拡大進め、IT事業強化。
2000/3/8 大明と情報システムや施工技術の開発、資材調達など幅広い分野で提携する。重複する業務分野で共同歩調を取る。
2000/1/12 昭和テクノスと2001年4月1日付で合併すると発表。関西地区の基盤を強化、開発力の底上げ狙う。存続会社は協和エクシオ。