1966 東ス 高田工業所 |
2024/2/6 |
○24/3期3Qの純利益は15.3億円で着地。前期より3.5%減収、81%増益に。通期の純利益は15億円の予想。8.9%減益へ。 |
2023/11/6 |
●24/3期2Qの純利益は11.1億円で着地。前期より3.1%減収、79%増益に。通期の純利益は15億円の予想。8.9%減益へ。 |
2023/8/3 |
●24/3期1Qの純利益は3.04億円で着地。前期より12%減収、44%減益に。通期の純利益は10億円の予想。39%減益へ。 |
2023/5/11 |
●23/3期の純利益は16.4億円で着地。前期より22%増収、108%増益に。24/3期の純利益は10億円の予想。39%減益へ。 |
2023/2/3 |
○23/3期3Qの純利益は8.43億円で着地。前期より26%増収、69%増益に。通期の純利益は13.4億円の予想。70%増益へ。 |
2022/11/4 |
○23/3期2Qの純利益は6.23億円で着地。前期より30%増収、28%増益に。通期の純利益は13.4億円の予想。70%増益へ。 |
2022/8/4 |
○23/3期1Qの純利益は5.53億円で着地。前期より37%増収、491%増益に。通期の純利益は13.4億円の予想。70%増益へ。 |
2022/5/12 |
○22/3期の純利益は7.88億円で着地。23/3期の純利益は13.4億円の予想。70%増益へ。 |
2022/2/3 |
○22/3期3Qの純利益は4.97億円で着地。通期の純利益は8億円の予想。 |
2021/12/27 |
9435光通信が大株主に浮上したと大量保有報告書(保有割合は5.01%)で判明。12月27日の同社株はこれを好感し、買いが先行した。 |
2021/11/4 |
○22/3期2Qの純利益は4.86億円で着地。通期の純利益は8億円の予想。 |
2021/8/5 |
○22/3期1Qの純利益は0.93億円で着地。通期の純利益は8億円の予想。 |
2021/5/13 |
○21/3期の純利益は10.5億円で着地。前期より3.9%減収、26%減益に。22/3期の純利益は8億円の予想。 |
2021/2/4 |
●21/3期3Qの純利益は12.4億円で着地。前期より5%減収、0.4%増益に。通期の純利益は12.2億円の予想。14%減益へ。 |
2020/11/5 |
●21/3期2Qの純利益は7.68億円で着地。前期より7.7%減収、28%減益に。通期の予想は未定。 |
2020/10/29 |
●21/3期2Qの売上高248億円、純利益7.8億円の予想。前期より7.7%減収、27%減益へ。 |
2020/8/19 |
超音波カッティング装置CSXシリーズの最新機器「CSX501」を開発したと発表。19日はこれを好感して買いが先行。 |
2020/8/6 |
○21/3期1Qの純利益は4.11億円で着地。前期より14%減収、47%増益に。通期の予想は未定。 |
2020/5/28 |
○20/3期の純利益は14.2億円で着地。前期より1%増収、0.6%増益に。21/3期の予想は未定。 |
2019/8/7 |
〇19年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比3.5倍の4.4億円で着地。コストダウンに努めた結果が大幅増益に繋がった。 |
2015/8/6 |
○16/3通期の純利益は従来の4.6→9.5億円予想に増額修正。コストダウンの推進による原価率の低減効果が発現。 |
2014/11/7 |
○15/3通期見通しの上方修正を好感し、11月7日に買いが先行した。営業益は従来計画の7.0億円→12.5億円予想へと引き上げた。 |
2011/2/10 |
●11/3通期の経常益は従来の14→9.5億円、純利益は同8→5.5億円予想に減額。価格競争厳しい。一部工事で多額の費用発生も。 |
2008/4/30 |
○08/3期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の25.0億→33.5億円、最終益は同19.5億→27.5億円へとそれぞれ変更。 |
2007/7/30 |
○08/3期業績予想の上方修正を発表した。連結経常益は従来の13億→18億円、最終益は同12億→15億円にそれぞれ変更。 |
2001/1/9 |
ヨークベニマルで自家発電「オンサイト発電」の設備建設とメンテナンスを行う。通常電気よりも1割程度のコスト削減が可能。 |
2000/1/21 |
日石三菱、三菱商事、関電工、東電と共同で新会社を設立。自家発電設備を設置から保守まで一括して請け負う事業に参入。 |