● 銘柄ニュース履歴 ●

1969 東プ 高砂熱学工業
2024/2/8 ○24/3期3Qの純利益は140億円で着地。前期より10%増収、103%増益に。通期の純利益は183億円の予想。49%増益へ。
2023/11/14 ○24/3期2Qの純利益は60.2億円で着地。前期より9%増収、311%増益に。通期の純利益は140億円の予想。14%増益へ。
2023/10/26 ○24/3期の純利益を10%上方修正。売上高3550億円、純利益140億円の予想。前期より4.8%増収、15%増益へ。
2023/8/10 ○24/3期1Qの純利益は19.7億円で着地。前期より8.2%増収に。通期の純利益は127億円の予想。3.9%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は122億円で着地。前期より11%増収、6%増益に。24/3期の純利益は127億円の予想。3.9%増益へ。
2023/2/10 ○23/3期3Qの純利益は69.2億円で着地。前期より19%増収、19%増益に。通期の純利益は116億円の予想。0.6%増益へ。
2022/11/11 ●23/3期2Qの純利益は14.6億円で着地。前期より23%増収、18%減益に。通期の純利益は108億円の予想。6.4%減益へ。
2022/10/28 ●23/3期2Qの純利益を30%下方修正。売上高1507億円、純利益14億円の予想。前期より23%増収、22%減益へ。
2022/8/10 ●23/3期1Qの純利益は4.81億円の赤字で着地。前期より30%増収に。通期の純利益は108億円の予想。6.4%減益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は115億円で着地。前期より10%増収、14%増益に。23/3期の純利益は108億円の予想。6.4%減益へ。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は57.6億円で着地。前期より5.9%増収、19%増益に。通期の純利益は110億円の予想。8.7%増益へ。
2021/11/12 ●22/3期2Qの純利益は17.8億円で着地。前期より3.9%増収、11%減益に。通期の純利益は110億円の予想。8.7%増益へ。
2021/10/15 ●22/3期2Qの純利益を43%下方修正。売上高1220億円、純利益18億円の予想。前期より3.7%増収、11%減益へ。
2021/8/6 ●22/3期1Qの純利益は1.07億円の赤字で着地。前期より3.9%増収に。通期の純利益は110億円の予想。8.7%増益へ。
2021/6/15 新型コロナウイルスの抗ウイルス試験において、二酸化塩素ガスがウイルスを99.9%減少させることを実証確認し、買いが先行した。
2021/5/14 ○21/3期の純利益は101億円で着地。前期より14%減収、23%減益に。22/3期の純利益は110億円の予想。8.7%増益へ。
2021/4/16 ○21/3期の純利益を11%上方修正。売上高2740億円、純利益98億円の予想。前期より15%減収、26%減益へ。
2021/2/12 ●21/3期3Qの純利益は48.1億円で着地。前期より15%減収、49%減益に。通期の純利益は88億円の予想。33%減益へ。
2020/11/13 ●21/3期2Qの純利益は20.2億円で着地。前期より19%減収、65%減益に。通期の純利益は120億円の予想。9.3%減益へ。
2020/8/6 ●21/3期1Qの純利益は5.48億円の赤字で着地。前期より26%減収に。通期の純利益は120億円の予想。9.3%減益へ。
2020/6/12 ○20/3期の純利益は132億円で着地。前期より0.3%増収、4.9%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/4/27 新型コロナの感染拡大を背景に2009年に商品化した医療用クリーンブースを増産と発表。27日はこれを好感して株価は買いが先行。
2020/4/17 ○20/3期の純利益を1.6%上方修正。純利益を従来の128→130億円の予想に増額。期末配当も従来の26→29円配に増配。
2020/2/14 日本格付研究所(JCR)は同社の長期発行体格付を「A-」から「A」に格上げ。見通しは「ポジティブ」から「安定的」に変更。
2019/10/18 ○19/9中間期の純利益は従来の31→58億円予想に上方修正。首都圏の大型再開発工事が順調。リニューアル工事も増加。
2019/4/18 ○19/3通期の純利益は従来の118→125億円予想に増額修正。首都圏の大型開発工事が順調に進ちょく。産業設備工事も増加。
2018/3/23 〇18/3通期見通しを上方修正。営業益は従来140→150億円、期末配当は同15→27円予想に増額。工事の進ちょくが順調に推移。
2017/10/13 〇17/9中間期の純利益は従来の25→44億円予想に上方修正。首都圏を中心とした大型再開発工事が順調に進ちょくした。
2016/4/27 ○16/3通期の純利益は従来の59.0→66.5億円予想に増額修正。工事の進ちょくが順調に推移。採算性の一定程度の改善も。
2016/3/16 ○16/3通期の純利益は従来の52→59億円予想に増額修正。受注環境が堅調で受注高が計画以上。工事の進ちょくも順調。
2015/9/7 ○15/9中間期の業績予想を上方修正。営業益は従来3.0→12.0億円予想に増額。大型オフィスビルの空調工事が順調に進ちょくした。
2015/4/30 ○15/3期の純利益は従来の45→52億円予想に増額修正。受注高が堅調に推移。工事採算性も改善し、完工総利益も増加。
2014/10/30 ○14/9中間期の純損益は従来の4.0億円の赤字から1.6億円の黒字予想に上方修正。工事採算性が改善。販売費などは減少。
2012/5/25 三菱UFJMS証券が投資判断「Neutral」を継続した上で、目標株価を620→660円に引き上げた。5月25日はこれを好感し、買いが先行。
2012/4/27 ○12/3通期の純利益は従来の30.0→42.4億円予想に増額。工事の進ちょくが期初の見通しを上回り、増加したことが背景。
2012/2/14 125万株(発行済み株式の1.6%)・8億7500万円を上限とする自社株取得を発表した。2月14日はこれを好感し、買い先行の展開に。
2010/11/17 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「Neutral」→「Underperform」に格下げしたことを嫌気し、11月17日に売りが先行。
2010/8/11 ●10年4−6月期の厳しい決算を嫌気し、8月11日に売りが先行。経常損失は42.54億円(前年同期は14.14億円)と赤字幅が拡大。
2009/4/23 ○09/3通期見通しの上方修正を好感し、4月23日に買いが先行した。連結経常益は前期比32.2%増の81.7億円に引き上げられた。
2009/4/14 クレディ・スイスが投資判断を「Neutral」から「Outperform」に格上げしたことを好感し、4月14日に買いが先行した。
2007/4/13 ○07/3期の連結経常益予想を従来の50億→65.8億円に大きく増額修正。工期の短い産業空調設備の受注が好調に推移した。
2007/2/26 クレディ・スイス証券が「アウトパフォーム」→「ニュートラル」に格下げし、2月26日に売りが先行。
2006/12/7 クレディ・スイス証券の投資判断「ニュートラル」→「アウトパフォーム」への引き上げを好感し、12月7日に買い先行。
2006/10/23 ○06/9中間業績予想の上方修正を好感し、10月23日に買いが先行。連結経常損益は2億円の赤字→1.8億円の黒字に修正。
2006/4/17 ○06/3期の連結経常利益を従来予想比42%増の45.4億円に上方修正したことが好感され、4月17日の高砂熱学工業株は買いが先行。
2000/5/8 半導体回路の歩留まり悪化の要因となる有機汚染を防ぐフィルターやクリーンルームの構築事業を強化。クリーンルーム事業の新たな柱に育成。