● 銘柄ニュース履歴 ●

1979 東プ 大気社
2024/2/13 ○24/3期3Qの純利益は102億円で着地。前期より44%増収、101%増益に。通期の純利益は133億円の予想。68%増益へ。
2023/11/13 ○24/3期2Qの純利益は66.2億円で着地。前期より52%増収、171%増益に。通期の純利益は105億円の予想。32%増益へ。
2023/10/27 ○24/3期2Qの経常利益を28%上方修正。売上高1304億円、経常利益81億円の予想。前期より52%増収、74%増益へ。
2023/8/10 ○24/3期1Qの純利益は35.7億円で着地。前期より42%増収に。通期の純利益は93億円の予想。17%増益へ。
2023/5/15 ○23/3期の純利益は79.1億円で着地。前期より2.6%増収、9.2%増益に。24/3期の純利益は93億円の予想。17%増益へ。
2023/2/10 ○23/3期3Qの純利益は50.8億円で着地。前期より2%減収、14%増益に。通期の純利益は86億円の予想。18%増益へ。
2022/11/10 ○23/3期2Qの純利益は24.4億円で着地。前期より7.2%減収、44%増益に。通期の純利益は86億円の予想。18%増益へ。
2022/8/10 ●23/3期1Qの純利益は1.15億円で着地。前期より5.3%減収、90%減益に。通期の純利益は86億円の予想。18%増益へ。
2022/5/16 ○22/3期の純利益は72.4億円で着地。前期より3.3%増収、12%減益に。23/3期の純利益は86億円の予想。18%増益へ。
2022/2/10 ●22/3期3Qの純利益は44.2億円で着地。前期より6.8%増収、3.5%減益に。通期の純利益は60億円の予想。27%減益へ。
2021/11/10 ●22/3期2Qの純利益は16.8億円で着地。前期より13%増収、45%減益に。通期の純利益は60億円の予想。27%減益へ。
2021/8/10 ●22/3期1Qの純利益は12.7億円で着地。前期より13%増収、14%減益に。通期の純利益は84億円の予想。1.5%増益へ。
2021/5/17 ○21/3期の純利益は82.7億円で着地。前期より10%減収、9.3%減益に。22/3期の純利益は84億円の予想。1.5%増益へ。
2021/2/10 ●21/3期3Qの純利益は45.8億円で着地。前期より14%減収、40%減益に。通期の純利益は80億円の予想。12%減益へ。
2020/11/10 ●21/3期2Qの純利益は30.7億円で着地。前期より22%減収、42%減益に。通期の純利益は80億円の予想。12%減益へ。
2020/8/11 ●21/3期1Qの純利益は14.8億円で着地。前期より19%減収、15%減益に。通期の純利益は80億円の予想。12%減益へ。
2020/5/22 ○20/3期の純利益は91.3億円で着地。21/3期の予想は未定。
2019/4/26 ○19/3通期の純利益は従来の62→88億円予想に増額修正。海外連結子会社の業績に改善が見られたため、特別損失計上額が減少。
2018/10/24 ●18/9中間期の最終益予想を従来28.0→8.0億円予想に下方修正。海外連結子会社の減損処理で、のれん償却額18.6億円を特損計上。
2016/2/10 ○16/3通期見通しを上方修正。営業益は従来97→116億円予想に増額。環境システム事業の産業空調分野に係わる工事量が増加した。
2015/10/29 ○15/9中間期の純利益は従来の16→26億円予想に増額修正。採算性重視の受注活動やコストダウンへの取り組みなどが奏功。
2015/9/28 大和証券が投資判断を「3(中立)」→「2(アウトパフォーム)」に格上げ。製造業からの受注好調で営業最高益を更新との見方。
2015/4/24 ○15/3期の純利益は従来の51→66億円予想に増額。採算重視の受注やコストダウンに取り組んだことが奏功。特別利益発生も。
2014/2/10 ●14/3通期の純利益は従来の57→48億円予想に減額修正。個別ベースでの売上高の減少や、海外子会社の工事量減少などが響く。
2012/11/21 三菱UFJMS証券が投資判断を「Outperform」、目標株価2250円を継続した。11月21日はこれを好感し、買いが先行。
2012/9/12 大和証券が投資判断を「1」→「2」に、目標株価を2100→1800円に引き下げた。9月12日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/8/16 大和証券が投資判断「1」を継続した上で、目標株価を2000円→2100円に引き上げた。8月16日はこれを好感し、買いが先行。
2012/4/23 ○12/3通期見通しを上方修正した。原価低減活動を継続的に進めた結果、経常益は従来83→90億円予想へと小幅増額。
2012/2/10 ○12/3通期の経常は従来の71→83億円、純利益は同40→43億円予想に増額。原価低減活動を継続的に進めたことが背景に。
2011/10/18 ○12/3通期見通しを上方修正した。売上高は従来予想比11.9%増の1970億円、経常益は同9.2%増の71億円へとそれぞれ引き上げた。
2011/8/22 大和証券CMが投資判断を「2」→「1」に、目標株価を1960円→2000円に引き上げた。8月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/8/11 ○11年4−6月期の好決算を受け、8月11日に買いが先行した。経常損益は11.92億円の黒字(前年同期は2.87億円の赤字)に転換。
2011/7/26 大和証券キャピタルマーケッツが投資判断「2」に、目標株価を1960円に設定し新規カバー。7月26日はこれを好感し、買いが先行。
2011/2/10 ○11/3通期の売上高は従来の1360→1450億円、経常益は同32.2→55億円予想に増額。完成工事高が増加。原価低減活動も寄与。
2010/10/28 ●10/9中間期見通しの下方修正を嫌気し、10月28日に売りが先行した。経常損益は従来3億6000万円の黒字→7000万円の赤字に転落。
2010/8/11 ●10年4−6月期の厳しい決算を嫌気し、8月11日に売りが先行。経常損益は2.87億円の赤字(前年同期は1.27億円の黒字)転落。
2010/2/9 ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、2月9日に買いが先行。経常利益は従来の18億円→30億円(従来比66.7%増)へと大幅増額。
2009/10/16 ○合理化効果の発現等で、中間期の営業、経常、最終の各損益を赤字から黒字見通しに修正。経常は2.7億円赤字→10億円黒字に。
2008/6/10 09/3期の増配観測報道を好感し、6月10日に買いが先行。年間配当は会社計画の30円から40−50円に増額される公算という。
2008/5/2 ○08/3期予想の上方修正を好感し、5月2日に買いが先行した。連結経常利益は従来の52億円→65億円に変更。
2007/4/16 東京証券取引所が監理ポストの割り当てを解除したことが買い手掛かりとなり、4月16日に株価は急騰。
2007/3/13 日興の上場維持決定を受け、日興と同じく虚偽記載で監理ポスト入りしている大気社が3月13日に買い先行。
2007/3/1 ●07/3期の業績予想を下方修正し、3月1日に嫌気売りが先行。連結経常益は従来の44億→38億円に変更された。
2007/1/4 東京証券取引所は1月4日、5日付で監理ポストに割り当てると発表した。半期報告書の期限内提出が困難なため。
2006/12/26 不適切な会計処理が明らかとなり、期限内の半期報告書提出が難しいとの発表を受け、12月26日に急落。