● 銘柄ニュース履歴 ●

2001 東プ ニップン
2024/2/6 ○24/3期3Qの純利益は143億円で着地。前期より11%増収、77%増益に。通期の純利益は245億円の予想。138%増益へ。
2023/11/7 ○24/3期2Qの純利益は84.8億円で着地。前期より12%増収、71%増益に。通期の純利益は145億円の予想。41%増益へ。
2023/8/4 ○24/3期1Qの純利益は44.7億円で着地。前期より14%増収、64%増益に。通期の純利益は108億円の予想。5.3%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は102億円で着地。前期より13%増収、10%増益に。24/3期の純利益は108億円の予想。5.3%増益へ。
2023/2/3 ○23/3期3Qの純利益は80.8億円で着地。前期より13%増収、5.9%増益に。通期の純利益は83億円の予想。11%減益へ。
2022/11/4 ●23/3期2Qの純利益は49.6億円で着地。前期より12%増収、5.2%減益に。通期の純利益は83億円の予想。11%減益へ。
2022/8/4 ○23/3期1Qの純利益は27.2億円で着地。前期より10%増収、4.6%増益に。通期の純利益は83億円の予想。11%減益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は93.2億円で着地。前期より11%増収、8%増益に。23/3期の純利益は83億円の予想。11%減益へ。
2022/2/25 ○22/3期3Qの純利益は76.3億円で着地。前期より12%増収、22%増益に。通期の純利益は90億円の予想。4.2%増益へ。
2022/2/18 18日、愛知県知多市に新たな製粉工場を設立すると発表。2026年2月稼働予定。名古屋工場と大阪工場は閉鎖する。
2021/12/28 ○22/3期2Qの純利益は52.3億円で着地。前期より11%増収、47%増益に。通期の純利益は90億円の予想。4.2%増益へ。
2021/12/3 家庭用冷凍食品の出荷価格について2022年2月納品分より約5−12%値上げすると発表し、12月3日の同社株は買いが先行した。
2021/10/29 29日、サイバー攻撃によるシステム障害で延期となっていた21年4−6月期決算を発表した。原因は調査中としている。
2021/10/29 ○22/3期1Qの純利益は26億円で着地。前期より11%増収、53%増益に。通期の純利益は90億円の予想。4.2%増益へ。
2021/8/16 サイバー攻撃を受けて延期していた2021年4−6月期決算について、11月15日までに実施する予定でいると発表した。
2021/8/5 5日、サイバー攻撃でシステム障害が起きた影響で、第1四半期決算の発表を延期すると明らかに。延期後の発表日は未定。
2021/6/17 17日、家庭用のパスタとそば製品を9月1日納品分から値上げすると発表。両製品の値上げは2015年以来、約6年ぶり。
2021/6/3 同社は6月3日、家庭用の小麦粉製品について7月1日納品分から値上げすると発表した。小麦粉は約1.5−4.0%引き上げへ。
2021/5/14 ○21/3期の純利益は86億円で着地。前期より4.4%減収、3.7%減益に。22/3期の純利益は90億円の予想。
2021/2/4 ●21/3期3Qの純利益は62億円で着地。前期より6%減収、9.4%減益に。通期の純利益は70億円の予想。21%減益へ。
2020/12/15 同社は12月15日、家庭用小麦粉6品目の価格について値下げすると発表。2021年2月1日出荷分から改定へ。値下げは1年ぶり。
2020/11/5 ●21/3期2Qの純利益は35.3億円で着地。前期より6.2%減収、12%減益に。通期の純利益は70億円の予想。21%減益へ。
2020/10/14 同社は10月14日、政府の輸入小麦売り渡し価格の引き下げを背景に、業務用小麦粉を来年1月12日出荷分から値下げすると発表。
2020/8/6 ●21/3期1Qの純利益は16.8億円で着地。前期より5.7%減収、32%減益に。通期の純利益は70億円の予想。21%減益へ。
2020/5/25 5月25日、2021年4月をメドに「ニップン」に社名変更すると発表。6月26日の定例株主総会での承認を目指す。
2020/5/14 ●20/3期の純利益は89.4億円で着地。前期より2.8%増収、5.8%増益に。21/3期の純利益は70億円の予想。21%減益へ。
2019/12/13 13日、家庭用小麦を20年2月出荷分から1−2%値下げすると発表。政府の輸入小麦売り渡し価格が10月から引き上げられたため。
2018/6/7 同社は自社株買い実施を発表し、6月7日に買いが先行。450万株(発行済株式の5.60%)・70億円を上限に自己株取得枠を設定。
2014/3/20 同社は千葉工場の原料サイロ新設工場が完成したと発表。これにより収容能力は33%増強に。3月20日はこれを好感し、買いが先行。
2008/7/29 ○08年4−6月期の好決算を発表した。連結最終益は前年同期比17%増の13.49億円。冷凍パスタなどが好調だった。
2007/7/25 ○07/9中間期の業績予想を上方修正。連結経常益は従来予想の35億→37億円に変更された。
2006/9/5 日本経済新聞社は9月5日、日経平均構成銘柄から日本製粉・東映を除外し、東急不動産・東宝を採用と発表した。
2005/6/9 米国子会社を通じて米コスタマカロニの営業権を日本円にして約3.3億円で取得と一部が報道。販路拡大につなげる意向。
2003/4/10 5億円を投じて、中国・上海に空揚げ粉などを生産する工場を建設すると発表。輸出から現地生産シフトでコスト削減を狙う。
2003/3/11 尿や便から短時間でがんを発見できるキットを開発したと発表。10分程度で大腸がんや前立腺がんを簡単にチェックできるという。
2001/3/19 医療分野に参入、大腸がん診断製品の開発を4月から開始。検査キット、DNAチップの製品化目指す。2010年度に100億円の売上目標。
2001/2/20 輸入トウモロコシや大豆など遺伝子組み換え品種の混入率を受託分析する新会社を設立。4月からの遺伝子組み換え食品の表示義務化に対応。
2000/5/26 製薬会社の研究機関等に供給している遺伝子機能解析向け合成DNAを増産と報道。遺伝子研究激化で需要急増、2年後の売上高6億円へ。
2000/5/22 米国のパスタ生産会社パスタモンタナ社を買収。パ社を初の海外生産拠点とし、国内パスタ市場でのシェア拡大と同時に米国市場の拡大狙う。
2000/4/5 三井物産系で紳士服専門店を展開するエフワンの外食部門を7月初旬に買収。エフワンが関西地区で手掛ける「ミスタードーナツ」の12店舗を取得。
1999/9/30 イタリア食品の輸入販売を手掛ける全額出資子会社ニップンインターナショナルを設立。3年後の売上高は10億円を見込む。
1999/9/2 バイオ関連機器輸入販売会社テクノクラスタを、第3者割当増資を引き受ける事により、子会社化する。