● 銘柄ニュース履歴 ●

2002 東プ 日清製粉G本社
2024/1/30 ○24/3期3Qの純利益は295億円で着地。前期より8.4%増収に。通期の純利益は300億円の予想。
2023/10/27 ○24/3期2Qの純利益は184億円で着地。前期より9.8%増収に。通期の純利益は300億円の予想。
2023/7/27 ○24/3期1Qの純利益は87.4億円で着地。前期より10%増収、38%増益に。通期の純利益は260億円の予想。
2023/5/10 ○23/3期の純利益は103億円の赤字で着地。前期より17%増収に。24/3期の純利益は260億円の予想。
2023/1/30 ●23/3期3Qの純利益は229億円の赤字で着地。前期より18%増収に。通期の純利益は100億円の赤字予想。
2022/10/26 ●23/3期2Qの純利益は377億円の赤字で着地。前期より19%増収に。通期の純利益は185億円の赤字予想。
2022/10/19 ●23/3期の純利益を赤字転落修正。売上高7800億円、純利益185億円の赤字。前期より15%増収、赤字転落へ。
2022/7/26 ○23/3期1Qの純利益は63億円で着地。前期より18%増収、13%増益に。通期の純利益は185億円の予想。5.7%増益へ。
2022/5/13 ○22/3期の純利益は175億円で着地。23/3期の純利益は185億円の予想。5.7%増益へ。
2022/1/27 ○22/3期3Qの純利益は182億円で着地。前期より1.7%減収、12%増益に。通期の純利益は193億円の予想。1.5%増益へ。
2021/10/28 ○22/3期2Qの純利益は99.5億円で着地。前期より3%減収、9.9%増益に。通期の純利益は193億円の予想。1.5%増益へ。
2021/10/14 14日、日清製粉は業務用小麦粉を値上げすると発表。強力系小麦粉を25キロ当たり315円(税抜き)引き上げる。
2021/7/27 ○22/3期1Qの純利益は55.3億円で着地。前期より3.9%減収、27%増益に。通期の純利益は193億円の予想。1.5%増益へ。
2021/5/19 日清フーズ(東京)は19日、家庭用小麦粉、パスタなど計86品を約2−4%値上げすると発表。7月1日出荷分から実施する。
2021/5/17 ●21/3期の純利益は190億円で着地。前期より4.6%減収、15%減益に。22/3期の純利益は181億円の予想。4.8%減益へ。
2021/4/8 8日、日清製粉は業務用小麦粉の価格を引き上げると発表。強力系小麦粉で25キログラム当たり税抜き110円の値上げ。
2021/1/28 ●21/3期3Qの純利益は162億円で着地。前期より4.2%減収、18%減益に。通期の純利益は170億円の予想。24%減益へ。
2020/11/30 30日、日清フーズ(東京)は家庭用小麦粉13品目の価格を約0.3−0.9%値下げすると発表。21年2月1日出荷分から改定する。
2020/10/27 ●21/3期2Qの純利益は90.5億円で着地。前期より3.1%減収、33%減益に。通期の純利益は170億円の予想。24%減益へ。
2020/10/13 10月13日、日清製粉は業務用小麦粉を来年1月12日出荷分から値下げすると発表。政府の輸入小麦売渡し価格が引き下げられたため。
2020/7/28 ●21/3期1Qの純利益は43.3億円で着地。前期より5%増収、2.2%減益に。通期の純利益は170億円の予想。24%減益へ。
2020/5/14 ●20/3期の純利益は224億円で着地。前期より26%増収、0.6%増益に。21/3期の純利益は170億円の予想。24%減益へ。
2020/1/30 〇19年4−12月期決算は増収増益で着地。昨年4月に買収した豪州の製粉会社や、7月に完全子会社化したトオツカフーズが寄与。
2019/12/17 17日、子会社の日清ペットフードの事業を三菱商事グループのペットライン(多治見市)に譲渡し、同事業から撤退すると発表。
2019/12/2 2日、日清フーズ(東京)は家庭用小麦粉12品目の価格を約0.6ー約1.2%引き下げると発表。10月に輸入小麦の政府売出価格が低下。
2019/10/29 ●20/3通期見通しを下方修正。小麦粉販売価格の引き下げや円高による海外事業の影響で、営業益は従来300→295億円予想に減額。
2019/7/25 ●19年4−6月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比14.3%減の62.2億円で着地。米国事業の採算悪化などが影響した。
2019/2/28 同社は豪州の製粉会社Allied Pinnacleを買収すると発表した。2月28日はこれを好感し、買いが先行した。
2018/1/30 〇18/3通期の営業益予想を従来260→267億円予想に上方修正。市区品事業の高付加価値製品の出荷が好調。プラント工事の受注も。
2015/10/16 ○15/9中間期の純利益は従来の63→82億円予想に増額修正。加工食品事業や健康食品事業でそれぞれ販売が好調に推移。
2013/8/29 同社は株式分割(1→1.1株)と併せ、単元株式数の変更(500→100株)を発表した。8月29日はこれを好感し、買いが先行。
2010/1/5 クレディ・スイスが投資判断を「Outperform」→「Neutral」に格下げした。1月5日はこれを嫌気し、売りが膨らんだ。
2008/11/7 みずほ証券が投資判断を「4」→「3」に格上げしたことを好感する格好で、11月7日に買いが先行した。
2008/7/30 ○08年4−6月期の好決算を発表した。連結営業益は前年同期比28%増の51.98億円、経常益は同15%増の64.52億円と大幅増。
2006/5/12 ●06/3期の連結経常利益は前の期比1.4%減の247億7400万円との決算を発表した。新製品売り出しでの販促費用投入が響く。
2005/7/27 グループの日清ファルマがコエンザイムQ10を内製化する方針との一部報道が好感され、7月27日に買いが先行。
2004/3/17 04/3期末配当を従来予想比2円増の6.5円、年間ベースでは前期比2円増の11円に増配すると発表。実現すれば2期連続増配を達成。
2004/1/30 ○03年4−12期連結経常益は176億円だったとの業績を発表。04/3期通期の経常益の8割を確保。サプリメントの伸びが寄与。
2003/5/13 ○03/3期の連結経常利益は前期比14%増の199億円になったと発表。飼料の販売好調に加え、販管費抑制も寄与。年9円配に。
2002/9/11 奥本製粉(大阪)、東京製粉(東京)と資本・業務提携で合意、両社の株式をそれぞれ8%づつ取得したと一部が報道。
1999/8/26 総菜メーカー三幸の株式を51%取得し、総菜事業に参入、資本提携契約を締結。外食店向けや家庭用の食品事業を強化。