● 銘柄ニュース履歴 ●

2004 東プ 昭和産業
2024/2/9 ○24/3期3Qの純利益は103億円で着地。前期より4.9%増収、156%増益に。通期の純利益は120億円の予想。54%増益へ。
2023/11/10 ○24/3期2Qの純利益は57.3億円で着地。前期より7.4%増収、194%増益に。通期の純利益は90億円の予想。15%増益へ。
2023/8/7 ○24/3期1Qの純利益は27.8億円で着地。前期より11%増収、95%増益に。通期の純利益は55億円の予想。29%減益へ。
2023/5/11 ●23/3期の純利益は77.7億円で着地。前期より16%増収、94%増益に。24/3期の純利益は55億円の予想。29%減益へ。
2023/3/27 ○23/3期末を5円増配し35円へ修正。通期予想は65円へ前期より5円の増額。
2023/2/24 ○23/3期の純利益を2.2倍上方修正。売上高3380億円、純利益70億円の予想。前期より18%増収、75%増益へ。
2023/2/10 ○23/3期3Qの純利益は40.4億円で着地。前期より17%増収、23%増益に。通期の純利益は32億円の予想。20%減益へ。
2022/11/11 ●23/3期2Qの純利益は19.4億円で着地。前期より16%増収、8%増益に。通期の純利益は32億円の予想。20%減益へ。
2022/8/5 ○23/3期1Qの純利益は14.2億円で着地。前期より17%増収、73%増益に。通期の純利益は46億円の予想。14%増益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は40億円で着地。前期より12%増収、60%減益に。23/3期の予想は未定。
2022/2/7 ●22/3期3Qの純利益は32.8億円で着地。前期より12%増収、64%減益に。通期の純利益は40億円の予想。60%減益へ。
2022/1/24 ●22/3期の純利益を33%下方修正。売上高2875億円、純利益40億円の予想。前期より12%増収、60%減益へ。
2021/11/5 ●22/3期2Qの純利益は18億円で着地。前期より12%増収、73%減益に。通期の純利益は60億円の予想。40%減益へ。
2021/8/10 ●22/3期1Qの純利益は8.23億円で着地。前期より12%増収、57%減益に。通期の純利益は60億円の予想。40%減益へ。
2021/6/7 7日、大豆たんぱく製品を7月1日納品分から値上げすると発表。値上げ幅は1キログラム当たり30円以上とする。
2021/5/26 26日、家庭用の小麦粉とパスタを約2−3%、ミックス粉を約2−4%、7月1日納品分からそれぞれ値上げすると発表。
2021/5/14 ○21/3期の純利益は101億円で着地。前期より0.8%増収、49%増益に。22/3期の純利益は60億円の予想。
2021/3/15 同社は15日、家庭用と業務用の食用油について、6月1日納入分から値上げすると発表。一部の家庭用では1キロ当たり30円以上も。
2021/2/5 ○21/3期3Qの純利益は91.2億円で着地。前期より1.3%減収、32%増益に。通期の純利益は90億円の予想。33%増益へ。
2021/1/21 21日、家庭用と業務用の油脂製品を3月1日納入分から値上げすると発表。大豆やパーム油が産地で減産、価格が高騰しているため。
2020/11/16 ○21/3期2Qの純利益は69.1億円で着地。前期より3.1%減収、53%増益に。通期の純利益は90億円の予想。33%増益へ。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は19.1億円で着地。前期より5%減収、27%減益に。通期の純利益は65億円の予想。3.9%減益へ。
2020/7/21 同社は20日、8031三井物産傘下であるサンエイ糖化を約150.7億円で買収、完全子会社化すると発表。7月21日は買いが先行した。
2020/6/17 同社は6月17日、家庭用の小麦粉などプレミックス(調整粉)について、9月1日出荷分から約1−2%値上げすると発表した。
2020/5/15 2608ボーソー油脂(東2)に対して1株1080円で株式公開買い付け(TOB)を開始すると5月14日に発表。
2020/5/14 ●20/3期の純利益は67.6億円で着地。前期より0.7%減収、6.8%減益に。21/3期の純利益は65億円の予想。3.9%減益へ。
2018/11/2 〇19/3通期の純利益は従来の55→63億円予想に上方修正。第2四半期累計の連結業績が概ね順調に推移したことが背景。
2011/10/21 ○11/9中間期の経常は従来の37→44億円、純利益は同19→26億円予想に増額。経費の一部が第3四半期以降にずれ込む。
2009/10/19 ○10/3通期見通しを上方修正。内食回帰のトレンドにより、家庭用プレミックスの販売が順調に推移し、経常益は従来比26.9%増に。
2009/10/15 ○09/9中間期の営業利益が前年同期比で約20%増の60億円程度になると一部が報道した。10月15日はこれを好感し、買いが先行。
2009/9/28 日清オイリオと昭和産業は、食用油事業での業務提携を好感する格好で、9月28日に両社株は買いが先行する展開に。
2009/3/10 200万株(発行済株式の1.12%)・6億2000万円を上限とする自社株取得発表を好感し、3月10日に買いが先行した。
2009/2/3 ○08年4−12月期の連結営業益は、前年同期比で約2倍の70億円前後になるとの観測報道を好感し、2月3日に買いが先行した。
2008/10/16 ○09/3期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の45億→65億円へと大幅変更。上期に糖化品の出荷が好調に推移。
2007/10/22 ●08/3期業績予想の大幅な下方修正を発表。連結最終益は従来の18億→7.5億円に。原材料価格の高騰が響く。
2004/9/16 神戸工場の生産を10月末に中止するほか、熊本県に子会社が新工場を建設するなど、生産体制の再編を実施と一部が報道。
2003/10/10 ○03/9中間期の連結経常利益は前年同期比75%増の22億円になったと発表。食品事業などで利益率の高い製品へのシフトが奏功。
2000/5/11 現在約700品目ある家庭用食品の商品数を約2割削減と報道。商品絞り込みで利益率向上させ、赤字の続く同事業の黒字転換目指す。
2000/1/12 ビール各社にビール副原料のコーンスターチの値上げを要請。遺伝子非組み換え原料への切り替えに対応、コスト上昇分を転嫁。