● 銘柄ニュース履歴 ●

2053 東プ 中部飼料
2024/4/19 ○24/3期の純利益を26%上方修正。売上高は2340億円、純利益33億円の予想。前期より3.9%減収、4.0倍増益へ。
2024/1/31 ○24/3期3Qの純利益は15.8億円で着地。前期より1.3%減収、92%増益に。通期の純利益は26億円の予想。214%増益へ。
2023/10/31 ○24/3期2Qの純利益は7.64億円で着地。前期より2.5%増収、180%増益に。通期の純利益は15億円の予想。81%増益へ。
2023/7/31 ○24/3期1Qの純利益は2.44億円で着地。前期より13%増収に。通期の純利益は15億円の予想。81%増益へ。
2023/5/8 ○23/3期の純利益は8.27億円で着地。前期より25%増収、74%減益に。24/3期の純利益は15億円の予想。81%増益へ。
2023/4/18 ●23/3期の純利益を27%下方修正。売上高2430億円、純利益8億円の予想。前期より26%増収、75%減益へ。
2023/1/31 ●23/3期3Qの純利益は8.23億円で着地。前期より25%増収、72%減益に。通期の純利益は11億円の予想。65%減益へ。
2022/10/31 ●23/3期2Qの純利益は2.72億円で着地。前期より21%増収、87%減益に。通期の純利益は11億円の予想。65%減益へ。
2022/7/29 ●23/3期1Qの純利益は0.46億円の赤字で着地。前期より11%増収に。通期の純利益は18億円の予想。44%減益へ。
2022/5/9 ●22/3期の純利益は32.1億円で着地。前期より6.6%増収、15%減益に。23/3期の純利益は18億円の予想。44%減益へ。
2022/1/31 ●22/3期3Qの純利益は29.7億円で着地。前期より7.7%増収、3.8%増益に。通期の純利益は31億円の予想。18%減益へ。
2021/10/29 ○22/3期2Qの純利益は22.4億円で着地。前期より10%増収、43%増益に。通期の純利益は41億円の予想。8.4%増益へ。
2021/7/30 ○22/3期1Qの純利益は11.3億円で着地。前期より9.5%増収、13%増益に。通期の純利益は41億円の予想。8.4%増益へ。
2021/5/21 8001伊藤忠商事などとの資本業務提携を解消すると発表し、21日は警戒売りが先行。これに伴い278万株の売り出し実施も。
2021/5/20 ○22/3期の売上高1775億円、純利益41億円の予想。前期より2.1%減収、8.4%増益へ。
2021/5/6 ○21/3期の純利益は37.8億円で着地。前期より1.1%減収、20%減益に。22/3期の純利益は41億円の予想。8.4%増益へ。
2021/1/29 ●21/3期3Qの純利益は28.6億円で着地。前期より2.8%減収、19%減益に。通期の純利益は41億円の予想。13%減益へ。
2020/10/30 ●21/3期2Qの純利益は15.6億円で着地。前期より3.9%減収、23%減益に。通期の純利益は41億円の予想。13%減益へ。
2020/7/31 ○21/3期1Qの純利益は10億円で着地。前期より4%減収、0.8%増益に。通期の純利益は41億円の予想。13%減益へ。
2020/5/8 ●20/3期の純利益は47.3億円で着地。前期より1.9%減収、24%増益に。21/3期の純利益は41億円の予想。13%減益へ。
2019/11/21 同社は自社株買い実施を発表し、11月21日に買いが先行した。発行済株式の0.99%に当たる30万株・5億円を上限に実施予定。
2017/4/17 〇17/3通期見通しを上方修正。営業益は従来41→47億円、期末配当は同9→11円予想に増額。畜産飼料の販売量が計画を上回った。
2016/10/19 〇16/9中間期の純利益は従来の10.0→13.0億円予想に増額。主原料のとうもろこし価格の値下がりや円高進行などが背景。
2015/4/20 ○15/3期の純利益は従来の12.5→16.0億円予想に増額修正。製版一体の強みを生かした提案営業の積極展開が奏功。
2015/2/19 8001伊藤忠商事の子会社である伊藤忠飼料と資本業務提携に向けた協議を開始すると発表。2月19日はこれを好感し、買いが先行。
2013/4/17 ○13/3通期の純利益は従来の10.5→12.5億円予想に増額。原料調達国の多様化、原料の有効的利用によるコストダウン等が奏功。
2011/4/15 ●11/3通期の経常は従来の26→20.5億円、純利益は同16→8億円予想に減額。震災で特損発生、とうもろこし等の価格高騰も。
2010/10/18 ●10/9中間期見通しを下方修正した。経常益は従来計画比14.3%減の9億円へと減額。資産除去債務の影響などが背景。
2009/10/15 ○09/9中間期見通しの上方修正を好感し、10月15日に買いが先行。経常益は従来18億円→25億円へと大幅増額。コスト削減が進んだ。
2009/7/24 ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、7月24日に買いが先行した。経常利益は従来予想比23.1%増の32億円へと引き上げられた。
2009/4/15 ○09/3通期見通しの上方修正を好感し、4月15日に買いが先行した。連結営業益は従来14億円→25億円へと大幅に引き上げられた。
2008/12/24 大和総研が投資判断を「3」から「2」に格上げしたことを好感し、12月24日に買いが先行した。
2007/7/31 ○08/3期業績予想の上方修正を発表した。連結経常益は従来の19.5億→29億円に変更。飼料販売価格の改定などが奏功。
2006/2/20 東証は2月20日、同社を含む22社を3月1日付で市場1部に指定すると発表。大証も同様に4社(東証と3社が重複)を1部指定。
2002/12/21 全国6ヵ所の工場でBSE(狂牛病)対策として、豚・鶏用飼料製造と牛用飼料の製造を分離、専用プラントを設置すると一部が報道。