2056 日本配合飼料 |
2014/2/7 |
○14/3通期の純利益は従来の6→11億円予想に増額。原料相場等の低下や、鶏卵相場を中心とした畜産物価格が堅調なことが背景。 |
2013/3/21 |
●13/3通期の純利益は従来の7→1億円予想に減額。穀物原料の高値推移や、円安で採算悪化が見込まれることなどが背景。 |
2012/10/31 |
●13/3通期の純利益は従来の18.5→7.0億円予想に減額。畜産飼料の販売数量が計画以下。穀物原料の高騰で製品コストも上昇。 |
2011/3/31 |
●11/3通期の経常は従来の10.5→7.5億円、純利益は同5.5→0.5億円予想に減額。震災の影響が響く。特損計上。無配。 |
2009/11/6 |
○農場コストの削減効果などから10/3通期の営業益を従来の12億円→18億円予想に、経常益は同9億円→14億円予想とした。 |
2009/7/16 |
三井物産を引受先とする第三者割当増資を実施し、約40億円の資金を調達すると発表。7月16日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2009/6/17 |
配合飼料メーカー各社が、7−9月期に飼料価格を値上げする方向で調整との一部報道を好感し、6月17日に買いが先行。 |
2008/1/28 |
●08/3期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の18.5億→8億円に。原料高騰で、畜産飼料の採算が悪化する。 |
2007/5/2 |
○07/3期業績予想の上方修正を発表した。連結経常益は従来の11億→17.5億円、最終益は同5.5億→6.5億円にそれぞれ変更。 |
2006/4/12 |
中国が飼料向けトウモロコシの輸出を停止していることから、トウモロコシ価格上昇への思惑が強まり、4月12日に関連銘柄が動意。 |
2004/8/4 |
人工ふ化させた稚魚の越冬に成功し、クロマグロ完全養殖事業化にメドと一部が報道。7年後に出荷を開始する方針。 |
2004/3/29 |
日本農産工業と日本配合飼料は包括提携の締結で合意と一部報道。生産拠点統合などを実施し、飼料販売で全農に次ぐ2位となる。 |