● 銘柄ニュース履歴 ●

2112 東ス 塩水港精糖
2024/2/2 ○24/3期3Qの純利益は12.4億円で着地。前期より13%増収、256%増益に。通期の純利益は14億円の予想。180%増益へ。
2024/1/24 ○24/3期の純利益を57%上方修正。売上高310億円、純利益14億円の予想。前期より11%増収、2.8倍増益へ。
2023/11/2 ○24/3期2Qの純利益は9.01億円で着地。前期より16%増収、549%増益に。通期の純利益は8.9億円の予想。78%増益へ。
2023/8/4 ○24/3期1Qの純利益は8.88億円で着地。前期より13%増収、296%増益に。通期の純利益は8.9億円の予想。78%増益へ。
2023/5/29 ○24/3期の純利益を67%上方修正。売上高292億円、純利益8.9億円の予想。前期より4.5%増収、79%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は4.98億円で着地。前期より11%増収、18%減益に。24/3期の純利益は5.3億円の予想。6.3%増益へ。
2023/4/19 ○23/3期の純利益を51%上方修正。売上高279億円、純利益5億円の予想。前期より11%増収、18%減益へ。
2023/2/3 ●23/3期3Qの純利益は3.49億円で着地。前期より10%増収、18%減益に。通期の純利益は3.3億円の予想。45%減益へ。
2022/11/4 ●23/3期2Qの純利益は1.38億円で着地。前期より9.3%増収、40%減益に。通期の純利益は3.3億円の予想。45%減益へ。
2022/8/5 ●23/3期1Qの純利益は2.24億円で着地。前期より10%増収、18%減益に。通期の純利益は3.3億円の予想。45%減益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は6.09億円で着地。前期より6.1%増収、21%減益に。23/3期の純利益は3.3億円の予想。45%減益へ。
2022/4/19 ○22/3期の純利益を67%上方修正。売上高251億円、純利益6.2億円の予想。前期より6.0%増収、20%減益へ。
2022/2/4 ●22/3期3Qの純利益は4.27億円で着地。前期より5.3%増収、21%減益に。通期の純利益は3.7億円の予想。52%減益へ。
2021/11/5 ●22/3期2Qの純利益は2.33億円で着地。前期より3.9%増収、23%減益に。通期の純利益は3.7億円の予想。52%減益へ。
2021/8/6 ●22/3期1Qの純利益は2.76億円で着地。前期より2.5%増収、13%減益に。通期の純利益は3.7億円の予想。52%減益へ。
2021/5/7 ●21/3期の純利益は7.75億円で着地。前期より7.7%減収、0.1%減益に。22/3期の純利益は3.7億円の予想。52%減益へ。
2021/2/5 ●21/3期3Qの純利益は5.45億円で着地。前期より8.3%減収、24%減益に。通期の純利益は6.2億円の予想。20%減益へ。
2020/11/6 ●21/3期2Qの純利益は3.05億円で着地。前期より7.6%減収、16%減益に。通期の純利益は6.2億円の予想。20%減益へ。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は3.17億円で着地。前期より9.5%減収、1.8%減益に。通期の純利益は6.2億円の予想。20%減益へ。
2020/5/11 ●20/3期の純利益は7.76億円で着地。前期より1.3%減収、7.6%減益に。21/3期の純利益は6.2億円の予想。20%減益へ。
2019/4/16 ○19/3通期の純利益は従来の6.7→8.4億円予想に増額修正。適切な価格で原糖買付を行なうとともに、製造コストの低減効果も。
2016/4/19 ○16/3通期見通しを上方修正。営業益は従来5.9→10.0億円予想に増額。腸内フローラ効果の追い風で、オリゴ糖販売が好調に推移。
2014/1/17 1月17日に、1月24日をもって東京証券取引所の第二部市場より第一部市場に指定されることになったと発表。
2013/11/18 同社は東証に対し、東証1部への指定変更を申請したと発表。認められない可能性もあるが、11月18日はこれを好感した買いが優勢。
2012/5/1 ○12/3通期の純損益は従来の4.5億円の赤字から一転、4.5億円の黒字見通しに増額。有価証券評価損戻入金の計上等が主な背景。
2010/12/13 同社は、副作用の軽減も期待できる新たな「がんミサイル療法」を新開発したと発表。12月13日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/11/25 同社は、世界で初となるバイオ技術によるグルクロン酸の新規製造方法を確立したと発表。11月25日はこれを好感し、買いが先行。
2006/4/17 塩水港製糖が所有するみずほFG株式の一部、3082株を売却したと発表。これにより、07/3期に株式売却益23億円を計上する。
2001/10/3 製糖業界2位の大日本明治製糖と砂糖の共同生産に関する業務提携に合意。設備過剰を解消、関西での物流、販売の連携も検討へ。
2001/9/27 岡山理科大と抗がん剤タキソール水溶化に成功と一部報道。同社は「水溶化成功は事実。製造は将来の課題。」と発表。
2001/2/13 岡山理科大学理学部の浜田教授が抗がん剤「タキソール」の水溶化技術を開発したと報じられ、同教授と研究に取り組んだ同社に思惑。