● 銘柄ニュース履歴 ●

2134 東ス 燦キャピタル
2024/2/14 ●24/3期3Qの純利益は2.65億円の赤字で着地。前期より34%減収に。通期の純利益は0.11億円の予想。
2023/11/14 ●24/3期2Qの純利益は2.12億円の赤字で着地。前期より21%減収に。通期の純利益は0.11億円の予想。
2023/8/14 ○24/3期1Qの純利益は0.74億円の赤字で着地。通期の純利益は0.11億円の予想。
2023/5/15 ○23/3期の純利益は9.04億円の赤字で着地。24/3期の純利益は0.11億円の予想。
2023/5/12 ●23/3期の純利益を赤字拡大修正。売上高3.81億円、純利益9億円の赤字。前期より1.3%減収
2023/3/17 ●23/3期の純利益を赤字拡大修正。売上高4.06億円、純利益6.54億円の赤字。前期より5.2%増収
2023/2/14 ●23/3期3Qの純利益は5.88億円の赤字で着地。前期より14%増収に。通期の純利益は3.5億円の赤字予想。
2022/11/14 ●23/3期2Qの純利益は5.16億円の赤字で着地。前期より24%増収に。通期の純利益は3.5億円の赤字予想。
2022/8/15 ●23/3期1Qの純利益は1.65億円の赤字で着地。前期より0.4%減収に。通期の純利益は3.5億円の赤字予想。
2022/5/16 ●22/3期の純利益は12.5億円の赤字で着地。前期より18%減収に。23/3期の純利益は3.5億円の赤字予想。
2022/2/14 ●22/3期3Qの純利益は9.45億円の赤字で着地。前期より16%減収に。通期の純利益は9.11億円の赤字予想。
2021/12/27 ●22/3期の純利益を赤字拡大修正。売上高3.81億円、純利益9億円の赤字。前期より19%減収へ。
2021/11/12 ●22/3期2Qの純利益は2.75億円の赤字で着地。前期より14%減収に。通期の純利益は2.26億円の赤字予想。
2021/8/13 ●22/3期1Qの純利益は1.52億円の赤字で着地。前期より43%増収に。通期の純利益は2.26億円の赤字予想。
2021/5/14 ●21/3期の純利益は7.57億円の赤字で着地。前期より6.6%減収に。22/3期の純利益は2.26億円の赤字予想。
2021/5/6 新株および新株予約権の発行などで約24億円を調達、クラウドファンディング事業などに充当する。5月6日は嫌気売りが先行した。
2021/3/16 ●21/3期3Qの純利益は6.85億円の赤字で着地。前期より26%減収に。通期の予想は未定。
2020/11/13 ●21/3期2Qの純利益は2.42億円の赤字で着地。前期より40%減収に。通期の予想は未定。
2020/9/30 ●21/3期1Qの純利益は1.33億円の赤字で着地。前期より52%減収に。通期の予想は未定。
2020/7/15 ●20/3期の純利益は17.7億円の赤字で着地。前期より52%減収に。21/3期の予想は未定。
2020/7/10 ●20/3期の純利益を赤字拡大修正。売上高5.07億円、純利益17億円の赤字。前期より53%減収へ。
2020/6/17 子会社が製造する除菌・消臭水「ZIA・MEDICAL」をIMSグループから受注したと発表。6月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/6/4 同社はフォーアールエナジー(神奈川県)およびREBGLO(東京都)との覚書締結を発表。6月4日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/5/27 アイル(東京都)およびハセッパー技研(東京都)と事業提携。子会社を設立すると発表した。5月27日はこれを受け、買いが先行。
2019/8/14 ●20/3通期の営業益は従来の1.4→0.87億円予想に下方修正。見込んでいた不動産売買利益及び媒介手数料収入が減少した。
2016/4/15 ●16/3通期見通しを下方修正。最終損失は従来0.90→1.93億円へと赤字拡大に。不動産売買が成約しなかったほか、減損計上も響く。
2015/12/4 ●16/3通期見通しを下方修正。ナノクスとの代理店契約解消などが響き、営業損益は従来3.0億円の黒字→0.1億円の赤字に転落。
2013/6/11 同社は株式分割(1→100株)の実施と併せ、単元株制度の導入を発表した。6月11日はこれを好感し、買いが先行。
2009/5/28 第三者割当増資を実施し、約6億円の資金を調達すると発表した。5月28日はこれを好感し、買いが先行した。
2008/7/8 ○09/3期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の3.54億→5.33億円、最終益は同1.57億→2.63億円にそれぞれ変更。
2008/4/3 大証による監理銘柄指定を嫌気し、4月3日に売りが先行。浮動株基準の時価総額が上場廃止基準に抵触する恐れがあるため。