● 銘柄ニュース履歴 ●

2168 東プ パソナグループ
2024/4/12 ●24/5期3Qの純利益は7.53億円の赤字で着地。前期より4.2%減収に。通期の純利益は1000億円の予想。
2024/2/8 ○24/5期の売上高3700億円、純利益1000億円の予想。前期より0.7%減収、16倍増益へ。
2024/1/12 ●24/5期2Qの純利益は1.45億円で着地。前期より2.5%減収、94%減益に。通期の予想は未定。
2023/10/13 ●24/5期1Qの純利益は1.87億円で着地。前期より2.4%減収、85%減益に。通期の純利益は50億円の予想。18%減益へ。
2023/7/14 ●23/5期の純利益は60.9億円で着地。前期より1.8%増収、29%減益に。24/5期の純利益は50億円の予想。18%減益へ。
2023/4/14 ●23/5期3Qの純利益は39.4億円で着地。前期より2.4%増収、46%減益に。通期の純利益は87億円の予想。0.9%増益へ。
2023/1/13 ○23/5期2Qの純利益は27.3億円で着地。前期より0.8%増収、43%減益に。通期の純利益は87億円の予想。0.9%増益へ。
2022/10/14 ●23/5期1Qの純利益は12.9億円で着地。前期より0.2%増収、47%減益に。通期の純利益は87億円の予想。0.9%増益へ。
2022/7/15 ○22/5期の純利益は86.2億円で着地。前期より9.4%増収、27%増益に。23/5期の純利益は87億円の予想。0.9%増益へ。
2022/5/25 ○22/5期末を5円増配し35円へ修正。通期予想は35円へ前期より5円の増額。
2022/4/14 ○22/5期3Qの純利益は73.1億円で着地。前期より10%増収、31%増益に。通期の純利益は85億円の予想。25%増益へ。
2022/1/14 ○22/5期2Qの純利益は48億円で着地。前期より10%増収、12%増益に。通期の純利益は85億円の予想。25%増益へ。
2021/12/27 持分法適用関連会社であるサークレイスが東京証券取引所へ株式上場申請を行ったと発表し、12月27日は買いが先行した。
2021/11/30 ○22/5期2Qの純利益を28%上方修正。売上高1800億円、純利益45億円の予想。前期より9.2%増収、5.2%増益へ。
2021/10/20 小売りやサービス業などの中途採用者に対して、グループ内のDXを担う人材に育成して活用すると一部が報じ、買いが先行した。
2021/10/15 ●22/5期1Qの純利益は24.8億円で着地。前期より7.2%増収、38%減益に。通期の純利益は75億円の予想。10%増益へ。
2021/7/15 ○21/5期の純利益は67.8億円で着地。前期より2.9%増収に。22/5期の純利益は75億円の予想。10%増益へ。
2021/6/30 ○21/5期の純利益を8.1%上方修正。売上高3345億円、純利益67億円の予想。前期より2.9%増収、11倍増益へ。
2021/4/13 ○21/5期3Qの純利益は55.8億円で着地。前期より2.2%増収、882%増益に。通期の純利益は62億円の予想。942%増益へ。
2021/1/13 ○21/5期2Qの純利益は42.7億円で着地。前期より2.3%増収、989%増益に。通期の純利益は47億円の予想。690%増益へ。
2020/12/16 コロナ禍で就職難の若者向けに、契約社員として働きながらビジネスの専門知識などを学べる制度を開始。一期生1000人を募集する。
2020/12/10 10日、子会社「ニジゲンノモリ」(淡路市)は「ドラゴンクエスト」の世界を再現した新アトラクションを来年春にオープンと発表。
2020/10/15 ○21/5期1Qの純利益は40.6億円で着地。前期より7.7%増収に。通期の純利益は25億円の予想。320%増益へ。
2020/9/1 同社は1日、東京にある本社機能を兵庫県・淡路島の拠点に分散すると正式発表。一極集中を避け、災害時の事業継続などに備える。
2020/7/17 ○20/5期の純利益は5.94億円で着地。前期より0.6%減収、69%減益に。21/5期の純利益は25億円の予想。320%増益へ。
2020/6/30 ●20/5期の純利益を76%下方修正。売上高3249億円、純利益5.5億円の予想。前期より0.6%減収、72%減益へ。
2020/6/11 2168パソナグループ傘下の2412ベネフィットは11日、従業員の人事データを一括管理できる企業向けサービスを開始したと発表。
2020/4/10 ●20/5期3Qの純利益は5.68億円。前期より1.6%減収、38%減益に。20/5通期の業績見通しに変更なし。
2020/1/31 31日、新型コロナ感染拡大で、社員に時差出勤や在宅勤務を推奨すると発表。2月末までの予定だが、状況を見て延期も検討する。
2020/1/10 〇19/11中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比4.5%増の39.0億円で着地。エキスパートサービスの粗利率改善などが寄与した。
2019/12/12 12日、子会社が行う地方創生事業に従事する人材として、就職氷河期世代を中心に正社員300人を募集すると発表した。
2019/10/11 ●19年6−8月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比14.4%減の12.4億円で着地。プロモーション費用の増加などが響いた。
2019/7/12 〇20/5期の好業績予想を発表。営業益は前期比16.2%増の110億円を見込む。前19/5期本決算は44.7%営業増益で着地した。
2019/4/10 〇18年6月−19年2月期の好決算を発表。営業益は前年同期比51.1%増の58.3億円。スタッフ派遣先の直接雇用で紹介手数料が増加。
2019/1/22 同社は企業を定年退職した人材を契約社員として採用すると発表。年間80人程度で、契約期間は1年更新。外部への派遣はない。
2019/1/10 〇18/11中間期の純利益は従来の3.5→6.3億円予想に増額。インソーシング事業で売上拡大及びノウハウ蓄積での粗利率向上。
2018/7/13 〇19/5期の好業績予想を発表。営業益は前期比26.9%増の83.0億円見込む。前18/5期本決算は45.7%営業増益で着地した。
2018/4/6 〇17年6月−18年2月期決算の営業益は前年同期比2.1倍の38.6億円で着地。ただ通期計画に対する進ちょく率は68.3%にとどまる。
2018/1/12 〇17/11中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比3.3倍の26.2億円と大幅増益。従来増額していた計画を上回って着地した。
2017/12/20 〇17/11中間期の営業益は従来の12.4→25.0億円予想に増額修正。人材需要が引き続き堅調。インソーシングにおける収益性向上も。
2017/10/6 〇17年6−8月期の好決算を発表。営業益は前年同期比4.8倍の10.3億円と大幅増益で着地。多様化する人材ニーズへの対応が奏功。
2017/7/14 〇18/5期の好業績予想を発表。営業益は前期比25.9%増の56.5億円と大幅増益見込む。ロボットやAIなど新分野の人材育成を強化。
2017/6/27 ●17/5通期見通しを下方修正。固定資産の減損損失計上などで、最終損益は従来5.0億円の黒字→1.3億円の赤字予想に転落。
2017/1/13 ●16/11中間期の営業益は前年同期比25.9%減の7.94億円と大幅減益で着地。退職給付費用の増加などで販管費が膨らんだ。
2016/10/6 ●16年6−8月期の営業益は前年同期比38.5%減の2.2億円と大幅減益で着地。再就職支援の減収や、退職金給付費用が増加した。
2016/7/15 ○17/5期の好業績予想を発表。営業は前期比11.4%増の43.0億円と2ケタ増益見込む。人材派遣事業で受注・稼働者数の増加を想定。
2016/4/8 ●16/5通期の純利益は従来の7.5→2.3億円予想に減額。M&Aによるグループシナジーや新規事業立ち上がりの遅れなどが影響。
2016/1/13 15/11中間決算の営業益は前年同期比10.3%減の10.72億円と、会社計画の13億円を下回った。業容拡大に加え、販管費の増加が響く。
2015/7/15 ○16/5期の好業績予想を発表。営業益は前期比34.7%増の47.0億円と大幅増益見込む。企業の人材需要が堅調続くとの想定に。
2015/7/10 ●15/5通期の純利益は従来の6.0→2.14億円予想に減額修正。繰延税金資産の取崩しの影響で、法人税等調整額が増加。
2015/6/1 三菱UFJMS証券が投資判断を「Neutral」→「Overweight」に格上げ。人材事業とベネフィット・ワンの収益拡大を織り込む。
2015/1/9 ○14/11中間期見通しの上方修正を好感し、1月9日に買いが先行した。営業益は従来計画の6.5→12.0億円予想に増額。
2014/5/22 覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された栩内容疑者が同社の代表秘書として勤務していたことが報じられ、5月22日に売りが先行。
2014/1/14 ●13/11中間期の低調な決算を嫌気し、1月14日に売りが先行。営業益は通期予想に対する進捗率が30%と停滞する格好に。
2013/7/16 同社は株式分割(1→100株)の実施と併せ、単元株制度の導入を発表した。7月16日はこれを好感し、買いが先行する展開に。
2013/7/4 ○13/5通期見通しの上方修正を好感し、7月4日に買いが先行した。最終益は従来計画比71.4%増の6億円予想へと大幅増額。
2013/4/8 ○12年6月−13年2月期の好決算を受け、4月8日に買いが先行した。経常益は前年同期比50%増の17億円と大幅増益で着地。
2013/1/9 ●12/11中間期の最終赤字を従来の3.00→4.54億円予想に下方修正。インソーシングにおいて粗利益率が低下したことなどが背景。
2012/7/20 三菱UFJMSが投資判断「Neutral」を継続した一方、目標株価を6.7→6.0万円に引き下げた。7月20日はこれを嫌気し、売りが先行。
2012/7/13 ○13/5期の経常は前期比38.7%増の29億円を見込む。積極的なM&Aを基盤として、グループシナジーを徹底的に追求する方針。
2012/5/30 ●12/5通期の最終損益は従来の6.5億円の黒字から0.5億円の赤字予想に減額。エキスパートサービスの売上伸びず。販管費増加も。
2012/4/9 ●11年6月−12年2月期のさえない決算を嫌気し、4月9日に売りが先行した。経常益は前年同期比14.4%減の11.38億円で着地。
2011/10/7 ○11/11中間期の経常は従来の3.2→6.4億円、純損益は同1.2億円の赤字から1.0億円の黒字予想に上方修正。委託・請負などが拡大。
2010/7/20 ●前10/5期の本決算において、経常益は前の期比20.3%増で着地した。今11/5期の同益予想は前期比28.3%減と、反落する見通しに。
2009/12/21 ●10/5通期見通しの下方修正を嫌気し、12月21日に売りが先行。最終益は従来予想比80.2%減の2億円へと大幅に引き下げられた。
2009/8/27 小泉政権で経済財政担当相などを務めた竹中平蔵氏が取締役会長に就任する人事決定を発表。8月27日はこれを好感し、買いが先行。
2009/7/21 ○10/5期の好調な見通しを好感し、7月21日に買いが先行。売上高は前期比2.6%増、営業益は同24.2%増と増収増益を予想。
2009/7/6 ○09/5通期見通しの上方修正を好感し、7月6日に買いが先行。経常利益は従来予想比12.0%増の33.6億円へと大幅増。
2008/9/30 ●08年6−8月期の大幅減益決算を発表。連結営業益は前年同期比44%減の8.60億円、経常益は同43%減の9.09億円。
2008/9/29 フルキャストに2度目の事業停止命令が出る見込みとの観測報道を受け、9月29日にパソナは買いが先行した。
2008/7/28 5万株(発行済みの11.99%)・35億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、7月28日に買いが先行した。
2008/3/26 ●08/5期の業績予想を下方修正した。連結営業益は従来の91.9億→64.8億円へと大きく変更。人材紹介事業が伸び悩む。