| 2176 イナリサーチ | |
| 2022/8/10 | ●23/3期1Qの純利益は0.33億円の赤字で着地。前期より20％増収に。通期の純利益は2.98億円の予想。11％減益へ。 |
| 2022/5/12 | ●22/3期の純利益は3.34億円で着地。前期より9.4％増収､43％増益に。23/3期の純利益は2.98億円の予想。11％減益へ。 |
| 2022/4/15 | ○22/3期の純利益を77％上方修正。売上高32億円､純利益3.39億円の予想。前期より9.4％増収､46％増益へ。 |
| 2022/2/10 | ○22/3期3Qの純利益は1.43億円で着地。前期より11％増収､83％増益に。通期の純利益は1.91億円の予想。 |
| 2022/1/27 | ○22/3期の純利益を19％上方修正。売上高32億円､純利益1.91億円の予想。前期より12％増収､18％減益へ。 |
| 2021/11/11 | ○22/3期2Qの純利益は0.89億円で着地。前期より9.9％増収､22％増益に。通期の純利益は1.6億円の予想。 |
| 2021/10/27 | ○22/3期の純利益を50％上方修正。売上高32億円､純利益1.6億円の予想。前期より12％増収､31％減益へ。 |
| 2021/8/5 | ●22/3期1Qの純利益は0.07億円の赤字で着地。前期より23％増収に。通期の純利益は1.06億円の予想。 |
| 2021/5/13 | ○21/3期の純利益は2.32億円で着地。前期より2.3％増収､535％増益に。22/3期の純利益は1.06億円の予想。 |
| 2021/5/10 | ○21/3期の純利益を6.0倍上方修正。営業収益2.05億円､純利益2.32億円の予想。前期より3.4倍増収､6.4倍増益へ。 |
| 2021/2/10 | ○21/3期3Qの純利益は0.78億円で着地。前期より8.9％増収に。通期の純利益は0.38億円の予想。6％増益へ。 |
| 2020/12/1 | 同社は、米国・中国に子会社を持つ中国企業と、ゲノム編集マウスモデル普及で代理店契約を締結したと発表し、買いが先行した。 |
| 2020/11/18 | 慶應義塾大学医学部などと、非ヒト霊長類動物において子宮移植後の出産に世界で初めて成功したと発表し、18日は買いが先行した。 |
| 2020/11/6 | ○21/3期2Qの純利益は0.72億円で着地。前期より13％増収に。通期の純利益は0.38億円の予想。6％増益へ。 |
| 2020/10/26 | ○21/3期2Qの純利益を黒字転換修正。売上高14億円､純利益0.72億円の予想。前期より13％増収､黒字転換へ。 |
| 2020/8/6 | ●21/3期1Qの純利益は0.82億円の赤字で着地。前期より29％減収に。通期の純利益は0.38億円の予想。6％増益へ。 |
| 2020/7/30 | 滋賀医科大学による新型コロナのサルへの感染に成功したことが伝わり、７月30日の同社株は以前の経緯から思惑的な買いが入った。 |
| 2020/6/16 | 同社が国内代理店を務める米SR社による新型コロナウイルス関連試験の受託を発表。６月16日はこれを好感し、買いが先行した。 |
| 2020/5/13 | ○20/3期の純利益は0.36億円で着地。前期より10％増収､35％減益に。21/3期の純利益は0.38億円の予想。6％増益へ。 |
| 2020/3/16 | 同社が国内代理店を務める米企業より臨床株を入手し、新型コロナウイルスの受託試験サービスの展開に向けて準備開始したと発表。 |
| 2018/7/18 | 同社は韓国企業や日本エスエルシー（静岡県）などと、ヒト由来がんを利用したマウスモデル開発に関する共同事業を開始する。 |
| 2011/12/20 | ●12/3通期の純損益は従来の7100万円の黒字から7500万円の赤字予想に転落。非臨床試験委託の絞込みや安全性試験が減少。 |
| 2010/5/7 | ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、５月７日に一時ストップ高まで急伸した。経常益は従来予想比36.6％増の1.53億円へと増額。 |
| 2010/3/16 | ○10/3通期経常益予想を従来の3800万円→１億1200万円へと大幅に増額修正した。期末配当予想も無配→500円配実施へ。 |
| 2009/11/5 | ●10/3通期見通しを下方修正。非臨床試験分野への委託が減少したことなどから、経常益は従来予想比89.4％減の3800億円に。 |
| 2009/2/10 | ●09/3通期見通しを下方修正した。連結営業益は従来予想比17.2％減の4.19億円、最終益は同37.7％減の1.45億円へ減額された。 |
| 2008/10/29 | ○08/9中間期予想の上方修正を好感し、10月29日にストップ高まで急伸。連結経常益は従来予想比6.9倍の9000万円に変更。 |