● 銘柄ニュース履歴 ●

2212 東プ 山崎製パン
2024/2/14 ○23/12期の純利益は301億円で着地。前期より9.2%増収、143%増益に。24/12期の純利益は315億円の予想。4.4%増益へ。
2023/12/21 ○23/12期の純利益を37%上方修正。売上高1兆1720億円、純利益275億円の予想。前期より8.8%増収、2.2倍増益へ。
2023/10/25 ○23/12期3Qの純利益は188億円で着地。前期より6.8%増収、89%増益に。通期の純利益は200億円の予想。61%増益へ。
2023/8/1 ○23/12期2Qの純利益は140億円で着地。前期より6.8%増収、55%増益に。通期の純利益は200億円の予想。61%増益へ。
2023/4/27 ○23/12期1Qの純利益は54.8億円で着地。前期より6.6%増収、39%増益に。通期の純利益は150億円の予想。21%増益へ。
2023/2/14 ○22/12期の純利益は123億円で着地。23/12期の純利益は150億円の予想。21%増益へ。
2022/10/25 ○22/12期3Qの純利益は99.4億円で着地。通期の純利益は120億円の予想。15%増益へ。
2022/8/2 ○22/12期2Qの純利益は90.2億円で着地。通期の純利益は120億円の予想。15%増益へ。
2022/4/28 ○22/12期1Qの純利益は39.2億円で着地。通期の純利益は120億円の予想。15%増益へ。
2022/2/15 ○21/12期の純利益は103億円で着地。前期より3.8%増収、49%増益に。22/12期の純利益は120億円の予想。15%増益へ。
2021/11/1 1日、食パンと菓子パンの一部の価格を来年1月1日出荷分から平均で7.3%引き上げると発表した。パンの値上げは3年半ぶりに。
2021/10/28 ○21/12期3Qの純利益は78.1億円で着地。前期より1.7%増収、81%増益に。通期の純利益は101億円の予想。45%増益へ。
2021/8/3 ○21/12期2Qの純利益は72.3億円で着地。前期より0.9%増収、47%増益に。通期の純利益は101億円の予想。45%増益へ。
2021/4/28 ○21/12期1Qの純利益は30.5億円で着地。前期より2.3%減収、3.3%増益に。通期の純利益は101億円の予想。45%増益へ。
2021/2/12 ○20/12期の純利益は69.5億円で着地。前期より4.4%減収、49%減益に。21/12期の純利益は101億円の予想。45%増益へ。
2020/10/27 ●20/12期3Qの純利益は43億円で着地。前期より4%減収、55%減益に。通期の純利益は53億円の予想。61%減益へ。
2020/9/24 24日、乳タンパク質を摂取できる食品・飲料ブランド「タンパクト」に関し、明治、2296伊藤ハム米久HDと協議すると発表。
2020/8/4 ●20/12期2Qの純利益は48.9億円で着地。前期より3.1%減収、37%減益に。通期の純利益は97億円の予想。30%減益へ。
2020/4/28 ○20/12期1Qの純利益は29.5億円で着地。前期より0.2%減収、2.7%増益に。通期の純利益は150億円の予想。8.2%増益へ。
2020/3/31 商品名に「バター香る」とうたって実際にはバターを使用していなかったとして、消費者庁が再発防止を求める措置命令を出した。
2020/3/30 商品名に「バター香る」とうたって実際にはバターを使用していなかったとして、消費者庁が再発防止を求める措置命令を出した。
2019/10/29 ●19/12通期見通しを下方修正。営業益は従来285→252億円予想に減額。子会社などにおいて顧客の節約志向の影響が続く見通しに。
2017/10/30 ●17/12通期見通しを下方修正。営業益は従来370→306億円予想に減額。10月30日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2016/4/27 ○16年1−3月期の営業益は前年同期比57.7%増の92億円と大幅増益で着地。コンビニ向け調理パンや主力の菓子パンなどが堅調。
2016/2/12 連結子会社であるヤマザキ・ナビスコのライセンス契約終了に伴い、「オレオ」など4ブランド製品の製造を終了すると発表。
2015/12/30 野村証券が投資判断を「Neutral」→「Buy」に、目標株価を2200→3000円に引き上げた。収益改善性が予想以上に継続するとの公算。
2013/2/27 野村証券が投資判断「Buy」を継続した上で、目標株価を1200→1300円に引き上げた。2月27日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/1/8 野村証券が投資判断を「Buy」に、目標株価を1200円に設定し新規カバーを開始。1月8日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/6/22 同社の投資判断について、大和証券が従来の「1」→「3」に2段階引き下げた。6月22日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2010/6/2 大和証券キャピタル・マーケッツが投資判断を「2」→「1」に格上げした。6月2日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/2/15 ○10/12期の経常益は前期比26.9%増(前期実績は前の期比6.0%増)と増益幅拡大の公算に。2月15日はこれを好感した買いが先行。
2010/1/27 09/12期の年間配当(期末一括)予想を上方修正した。1株当たり従来の12円→14円に増配。1月27日はこれを好感し、買いが先行。
2009/8/3 同社は日糧製パン(札幌)と業務・資本提携を発表した。同社は日糧製パンの株式28.4%を取得し、持分法適用会社とする。
2009/3/12 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」から「売り」に格下げしたことを嫌気し、3月12日に売りが先行した。
2008/10/30 ○08年1−9月期の好決算を発表した。連結営業益は前年同期比32%増の195億500万円と大幅増。
2008/8/1 ○08/6中間期の好決算を発表。連結営業益は前年同期比32%増の140.42億円。材料高騰による商品値上げが市場に浸透した。
2008/2/27 みずほ証券が投資判断を「3」→「2」に格上げしたことを好感する格好で、2月27日に買いが先行。
2008/2/15 ○08/12期好業績予想の発表を好感する格好で、2月15日に買いが先行。連結営業益は前期比11.4%増の230億円となる見込み。
2007/10/10 パン製品や一部和洋菓子を平均8%程度値上げするとの発表を好感し、10月10日に買いが先行した。
2007/2/21 山崎製パン社長が不二家に対して資本参加する意向を表明したことを受け、両社株は2月21日に買い先行。
2006/7/20 買収した東ハトを通じて製菓事業を拡大との一部報道が買い手掛かりとなり、7月20日に山崎製パン株は続伸した。
2006/7/3 経営再建中の東ハトを買収すると発表。買収額は約180億円で、バンダイナムコHD、丸紅などから発行済み株式の95%を取得する。
2006/2/22 ○06/12期の連結経常利益は前期比22%増の193億円との好業績見通しを発表。これが好感され2月22日は買いが先行する展開に。
2005/2/22 ○04/12期の連結純利益は前期比50%増の81億円との決算を発表。05/12期も前期比12%増の92億円が見込まれている。
2002/2/25 ●01/12期の連結営業益は前期比20%増の96億円と、パンの単価下落で期初予想202億円の約半分程度になったと発表。
2001/6/28 焼いても、みみが固くならない食パンを開発、7/3に発売。小麦粉等の配合バランスで内側の生地と同様の食感。食パンテコ入れへ。
2000/8/23 仙台工場で製造したドーナツ製品に異物が混入していたことが判明。「自主回収は予定していない。」とのこと。
2000/7/16 大阪工場製造の菓子パンにカビ混入で自主回収に踏み切った矢先、伊勢崎工場製造のデザートに酸味など苦情相次ぎ、自主回収へ。
1999/8/4 日糧製パンが本州でのパン事業撤退に伴い、所沢工場を買収。買収金額32億円で合意。