● 銘柄ニュース履歴 ●

2281 東プ プリマハム
2024/4/22 ●24/3期の純利益を1.3%下方修正。売上高は4484億円、純利益75億円の予想。前期より4.1%増収、66%増益へ。
2024/2/5 ○24/3期3Qの純利益は62億円で着地。前期より4.3%増収、5.7%増益に。通期の純利益は76億円の予想。68%増益へ。
2023/10/31 ○24/3期2Qの純利益は38.6億円で着地。前期より5.2%増収、4.7%増益に。通期の純利益は76億円の予想。68%増益へ。
2023/10/20 ○24/3期2Qの純利益を8.6%上方修正。売上高2227億円、純利益38億円の予想。前期より5.2%増収、3.0%増益へ。
2023/7/31 ●24/3期1Qの純利益は22.1億円で着地。前期より4.6%増収、1.1%減益に。通期の純利益は76億円の予想。68%増益へ。
2023/5/8 ○23/3期の純利益は45億円で着地。前期より2.4%増収、53%減益に。24/3期の純利益は76億円の予想。68%増益へ。
2023/4/21 ●23/3期の純利益を38%下方修正。売上高4307億円、純利益45億円の予想。前期より2.4%増収、54%減益へ。
2023/2/6 ●23/3期3Qの純利益は58.6億円で着地。前期より2.3%増収、24%減益に。通期の純利益は73億円の予想。24%減益へ。
2022/10/31 ●23/3期2Qの純利益は36.8億円で着地。前期より0.7%増収、30%減益に。通期の純利益は73億円の予想。24%減益へ。
2022/10/21 ●23/3期2Qの純利益を35%下方修正。売上高2115億円、純利益36億円の予想。前期より0.6%増収、32%減益へ。
2022/8/1 ●23/3期1Qの純利益は22.4億円で着地。前期より0.2%減収、24%減益に。通期の純利益は106億円の予想。9.1%増益へ。
2022/5/9 ○22/3期の純利益は97.1億円で着地。23/3期の純利益は106億円の予想。9.1%増益へ。
2022/4/26 ●22/3期の純利益を7.6%下方修正。売上高4195億円、純利益97億円の予想。前期より3.2%減収、32%減益へ。
2022/2/2 ●22/3期3Qの純利益は77.3億円で着地。通期の純利益は105億円の予想。25%減益へ。
2021/11/1 ●22/3期2Qの純利益は52.8億円で着地。通期の純利益は105億円の予想。25%減益へ。
2021/8/2 ●22/3期1Qの純利益は29.7億円で着地。通期の純利益は105億円の予想。25%減益へ。
2021/5/10 ●21/3期の純利益は141億円で着地。前期より3.7%増収、60%増益に。22/3期の純利益は105億円の予想。25%減益へ。
2021/4/22 ○21/3期の純利益を12%上方修正。売上高4326億円、純利益140億円の予想。前期より3.5%増収、59%増益へ。
2021/2/3 ○21/3期3Qの純利益は116億円で着地。前期より4.2%増収、41%増益に。通期の純利益は125億円の予想。41%増益へ。
2020/10/30 ○21/3期2Qの純利益は69.5億円で着地。前期より2.8%増収、21%増益に。通期の純利益は113億円の予想。28%増益へ。
2020/10/16 〇21/3通期営業益が前期比15%増の約180億円になりそうだと伝わり、10月16日は買いが先行。従来の減益予想から一転、最高益へ。
2020/10/16 ○21/3期の純利益を27%上方修正。売上高4358億円、純利益113億円の予想。前期より4.2%増収、28%増益へ。
2020/7/31 ○21/3期1Qの純利益は34.6億円で着地。前期より2.5%増収、10%増益に。通期の純利益は89億円の予想。0.9%増益へ。
2020/5/11 ○20/3期の純利益は88.2億円で着地。前期より1.2%増収、6.5%増益に。21/3期の純利益は89億円の予想。0.9%増益へ。
2020/4/24 ●20/3期の純利益を5.4%下方修正。売上高4180億円、純利益87億円の予想。前期より1.2%増収、5.0%増益へ。
2019/3/29 ●19/3通期の純利益は従来の100→80億円予想に下方修正。人件費や物流費が増加。市場環境の厳しさに伴う販売競争の激化も。
2018/10/30 ●18/9中間期の純利益は従来の56→47億円予想に下方修正。競争激化による販売価格低下や人件費の増加などが背景。
2017/1/31 〇17/3通期見通しを上方修正。営業益は従来117→147億円に増額。加工食品事業でのコスト削減や、ベンダー事業の収益改善も寄与。
2016/4/25 ●16/3通期の純利益は従来の66→64億円予想に減額修正。食肉事業での国内相場の高騰や、海外での在庫調整難航などが背景。
2015/5/25 同社は公募増資や第三者割当増資などで最大約101億円を調達すると発表。5月25日は将来的な株式価値の希薄化懸念で売りが先行。
2015/3/16 ○15/3期の純利益は従来の42→61億円予想に増額。商品拡販や得意先の新規・深耕開拓によりハム・ソーセージなどが堅調。
2014/4/24 ○14/3通期経常益が前期比15%増の90億円超になり、過去最高を更新しそうだと一部が報道。4月24日はこれを好感し、買いが先行。
2013/6/17 7月からハムやベーコンといった商品を値上げする方針を固めたようだと一部が報道。6月17日はこれを好感し、買いが先行。
2011/7/20 ○11年4−6月期営業益は前年同期比6割増の約20億円で、過去最高との観測を一部が報道。7月20日はこれを好感し、買いが先行。
2003/10/6 狂牛病の疑義ある肉牛が発見されたことが嫌気された。後に厚生労働省専門家会議はこの牛をBSE(狂牛病)と断定。
2003/9/10 株主資本の増強を狙い、みずほコーポレート銀行、伊藤忠商事などを割当先として合計48億円の優先株を発行すると発表。
2003/3/13 財務基盤の強化を目指し、32億円の第三者割当増資を伊藤忠商事を引き受け先に実施すると発表。多額の欠損金の一掃を狙う。
2003/2/2 イオンの独自企画商品を製造委託しているプリマハムが契約内容と異なる商品を納入していたことが発覚、取引を全面的に停止。
2002/11/20 ○02/9中間期の連結営業損益は15億円の黒字になったとの決算を発表。前年同期は18億円の赤字。リストラが奏効。
2002/9/2 一部週刊誌に同社の偽装を告発する記事が掲載されたことから株価は反落。が、同社は偽装の事実は全くないとの内容のコメントを発表。
2002/8/28 日ハム製品の販売にメドが立たないことから受注が拡大、9月の生産量を前年比2割〜3割増にする計画と一部が報道。
2002/8/12 日ハムの牛肉偽装問題が発覚したことから代替需要が発生、プリマハムは本格的な増産体制を構え、3割程度の増産をしていると一部報道。
2002/3/18 03/3期に全社員の賃金を10%削減するリストラ計画を策定したと発表。来期の黒字浮上を目指す。これを機に経営陣も一新。
2001/11/27 ●02/3期連結最終損益は130億円赤字の見通し。狂牛病の影響による牛肉の販売低迷が響く。人員削減等を柱とする再建策も発表。