● 銘柄ニュース履歴 ●

2303 東ス ドーン
2024/4/8 ○24/5期3Qの純利益は2.43億円で着地。前期より2%減収、5%増益に。通期の純利益は3.43億円の予想。6.9%増益へ。
2024/1/11 ○24/5期2Qの純利益は1.25億円で着地。前期より6.4%増収、32%増益に。通期の純利益は3.43億円の予想。6.9%増益へ。
2023/10/10 ○24/5期1Qの純利益は0.47億円で着地。前期より7.4%減収、0.6%増益に。通期の純利益は3.43億円の予想。6.9%増益へ。
2023/7/11 ○23/5期の純利益は3.21億円で着地。前期より12%増収、13%増益に。24/5期の純利益は3.43億円の予想。6.9%増益へ。
2023/4/6 ○23/5期3Qの純利益は2.31億円で着地。前期より18%増収、19%増益に。通期の純利益は3.01億円の予想。6.4%増益へ。
2023/1/12 ●23/5期2Qの純利益は0.94億円で着地。前期より1.5%減収、17%減益に。通期の純利益は3.01億円の予想。6.4%増益へ。
2022/10/6 ○23/5期1Qの純利益は0.47億円で着地。前期より27%増収、57%増益に。通期の純利益は3.01億円の予想。6.4%増益へ。
2022/7/7 ○22/5期の純利益は2.83億円で着地。前期より9.2%増収、19%増益に。23/5期の純利益は3.01億円の予想。6.4%増益へ。
2022/4/7 ○22/5期3Qの純利益は1.93億円で着地。前期より14%増収、33%増益に。通期の純利益は2.53億円の予想。6.8%増益へ。
2022/1/12 ○22/5期2Qの純利益は1.15億円で着地。前期より16%増収、36%増益に。通期の純利益は2.53億円の予想。6.8%増益へ。
2021/10/7 ●22/5期1Qの純利益は0.3億円で着地。前期より2.5%減収、20%減益に。通期の純利益は2.53億円の予想。6.8%増益へ。
2021/10/4 1日、映像通報システムがいばらき消防指令センターにおいて試用運転されると発表。4日はこれを好感して買いが先行した。
2021/7/8 ○21/5期の純利益は2.37億円で着地。前期より6.5%増収、18%増益に。22/5期の純利益は2.53億円の予想。6.8%増益へ。
2021/4/8 ○21/5期3Qの純利益は1.44億円で着地。前期より8.4%増収、31%増益に。通期の純利益は2.26億円の予想。13%増益へ。
2021/1/7 ○21/5期2Qの純利益は0.84億円で着地。前期より2.9%増収、7.6%増益に。通期の純利益は2.26億円の予想。13%増益へ。
2021/1/4 ドローン飛行の許可基準について、国交省が2021年夏にも規制を一部緩和するようだと一部が報じ、4日は関連銘柄に買いが入った。
2020/12/10 110番通報の際、通報者が現場から映像を送信するシステムを警察が導入する方針だと報じられ、関連銘柄として思惑買いが入った。
2020/10/8 ○21/5期1Qの純利益は0.38億円で着地。前期より12%増収、0.2%増益に。通期の純利益は2.26億円の予想。13%増益へ。
2020/7/9 ○20/5期の純利益は2億円で着地。前期より17%増収、28%増益に。21/5期の純利益は2.26億円の予想。13%増益へ。
2020/5/18 ○20/5期末を1.5円増配し10円へ修正。通期予想は10円へ前期より2.5円の増額。
2020/4/9 〇19年6月−20年2月期決算の営業益は前年同期比15.6%増の1.51億円で着地。クラウドサービス利用料収入が好調だった。
2020/1/23 政府は日本国内を飛ぶドローンに事前登録した識別番号(ID)発信を義務付けると一部が報じ、関連銘柄の同社株に買いが先行した。
2020/1/14 国内企業がサイバー攻撃に強いドローンの開発や導入について、政府が支援するようだと報じられ、関連銘柄に買いが先行した。
2020/1/9 〇20/5通期見通しを上方修正。営業益は従来2.2→2.6億円予想に増額。増収に加え、製造原価の上昇が抑えられる見込みとなった。
2019/10/10 〇19年6−8月期の好決算を発表。営業損益は0.50億円の黒字(前年同期は0.06億円の赤字)に転換。売上総利益率の上昇が寄与。
2019/8/21 兵庫県警察本部と連携し、ビデオ通話を行うシステム「Live110」の実証実験を開始したと発表。8月21日は買いが先行した。
2019/7/8 〇20/5期の好業績予想を発表。営業益は前期比10.0%増の2.2億円を見込む。前19/5期本決算は23.1%営業増益で着地した。
2018/4/9 〇17年6月−18年2月期の好決算を発表。営業益は前年同期比67.8%増の1.0億円と大幅増益で着地。増収や原価率低下が寄与。
2017/10/11 ●17年6−8月期決算の営業損益は1500万円の赤字(前年同期は100万円の黒字)に転落。減収に加え、原価率上昇も響く。
2017/4/10 ●16年6月−17年2月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比9.0%減の0.6億円と小幅減益。人件費など販管費が増加した。
2017/1/11 ●16/11中間期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比66.0%減の700万円と大幅減益で着地。納期遅い案件が多く減収となった。
2016/6/29 ○16/5通期の純利益は従来の0.69→1.01億円予想に増額修正。新規案件の受注が順調に進む。外注費の発生の抑制も。
2016/1/6 ○16/5通期の純利益は従来の3800→6900万円予想に増額修正。防災関連のクラウドサービスの新規契約獲得などが背景。
2015/7/3 ●15/5通期の純利益は従来の4000→1400万円予想に減額。案件の規模が小型化。納期が翌期に繰り越された案件の発生も。
2015/4/10 ●14年6月−15年2月期の営業損失は3600万円(前年同期は1600万円)と赤字幅拡大。受注案件の小型化で受注開発の売り上げ減少。
2014/10/14 ●14/8中間期の厳しい決算内容を嫌気し、10月14日に売りが先行。営業損失は4800万円(前年同期は2700万円)と赤字幅が拡大。
2014/6/27 ●14/5通期の純利益は従来の3300→800万円予想に減額修正。デジタル地図等の仕入れが増加。外注費の増加も響く。
2012/1/10 ●12/5通期の純利益は従来の3000万円から800万円予想に減額。第2四半期納期のシステム開発の需要が期初予想に届かず。
2011/4/20 5月31日を基準日に、6月1日を効力発生日に、1→2株への株式分割を実施へ。
2010/7/21 約3924株(発行済み株式の30.6%)の自社株を消却すると発表した。消却予定日は7月30日。7月21日はこれを好感し、買いが先行。
2010/6/29 ○10/5通期の最終益予想を従来5200万円→6200万円へと上方修正。また、年間配当(期末一括)も1株当たり同無配→1000円に復配。
2010/3/29 ○10/5通期最終益予想を上方修正を好感し、3月29日に買いが先行した。従来の300万円から5200万円へと大幅に引き上げられた。
2009/5/25 ●09/5通期見通しの下方修正を嫌気し、5月25日に売りが先行した。単独営業損益は従来1000万円の黒字→3800万円の赤字に転落。
2008/6/6 大証が監理銘柄(確認中)に指定したことを嫌気し、6月6日に売り先行。浮動株時価総額が5億円未満。
2004/7/16 ●04/5期の単独経常利益は前の期と比べ47%減少した1億5200万円だったとの決算を発表。外注費の増加が響いた。
2004/4/2 ●03/6−04/2月期単独経常利益は前年同期比29%減の1億2100万円になったとの決算を発表。外注費の増加が響く。
2004/1/22 ○03/11中間期の単独経常利益が7400万円と前年同期比倍増したとの決算を発表。販管費の減少などが寄与した。
2002/11/18 導入費用を安価に抑制できる自治体向け地理情報システムソフトを12月メドに販売すると一部が報道。低コスト化を武器に拡販する考え。
2002/7/23 ○02/5期単独経常益は前の期比29%増の3億1700万円との決算を発表。GIS販売が自治体向けに好調だったこと等が寄与。