2305 東プ スタジオアリス |
2024/4/12 |
○24/2期の純利益は11.5億円で着地。前期より5.6%減収、48%減益に。25/2期の純利益は12.5億円の予想。8%増益へ。 |
2024/1/17 |
●24/2期の純利益を57%下方修正。売上高363億円、純利益10億円の予想。前期より5.8%減収、56%減益へ。 |
2024/1/9 |
●24/2期3Qの純利益は11.2億円で着地。前期より6.9%減収、52%減益に。通期の純利益は23.5億円の予想。4.1%増益へ。 |
2023/10/13 |
●24/2期2Qの純利益は6.46億円の赤字で着地。前期より5%減収に。通期の純利益は23.5億円の予想。4.1%増益へ。 |
2023/7/13 |
●24/2期1Qの純利益は2.2億円の赤字で着地。前期より7.3%減収に。通期の純利益は23.5億円の予想。4.1%増益へ。 |
2023/4/13 |
○23/2期の純利益は22.5億円で着地。前期より5.2%減収、37%減益に。24/2期の純利益は23.5億円の予想。4.1%増益へ。 |
2023/4/3 |
●23/2期の純利益を39%下方修正。売上高385億円、純利益22億円の予想。前期より5.2%減収、38%減益へ。 |
2023/1/10 |
●23/2期3Qの純利益は23.8億円で着地。前期より5.3%減収、33%減益に。通期の純利益は37.5億円の予想。3.8%増益へ。 |
2022/10/12 |
●23/2期2Qの純利益は1.41億円の赤字で着地。前期より6.7%減収に。通期の純利益は37.5億円の予想。3.8%増益へ。 |
2022/7/11 |
●23/2期1Qの純利益は1.69億円で着地。前期より2.6%減収、67%減益に。通期の純利益は37.5億円の予想。3.8%増益へ。 |
2022/4/12 |
○22/2期の純利益は36.1億円で着地。前期より11%増収、48%増益に。23/2期の純利益は37.5億円の予想。3.8%増益へ。 |
2022/4/4 |
○22/2期の純利益を36%上方修正。売上高406億円、純利益36億円の予想。前期より12%増収、48%増益へ。 |
2022/1/14 |
○22/2期3Qの純利益は35.7億円で着地。前期より13%増収、73%増益に。通期の純利益は26.5億円の予想。8.9%増益へ。 |
2021/10/11 |
○22/2期2Qの純利益は8.49億円で着地。前期より28%増収に。通期の純利益は26.5億円の予想。8.9%増益へ。 |
2021/7/12 |
○22/2期1Qの純利益は5.13億円で着地。前期より111%増収に。通期の純利益は26.5億円の予想。8.9%増益へ。 |
2021/4/13 |
○21/2期の純利益は24.3億円で着地。前期より6.5%減収、101%増益に。22/2期の純利益は26.5億円の予想。8.9%増益へ。 |
2021/4/5 |
○21/2期の純利益を4.0倍上方修正。売上高363億円、純利益24億円の予想。前期より6.5%減収、2.0倍増益へ。 |
2021/1/12 |
○21/2期3Qの純利益は20.5億円で着地。前期より9.8%減収、15%増益に。通期の純利益は6億円の予想。50%減益へ。 |
2020/10/12 |
●21/2期2Qの純利益は9.8億円の赤字で着地。前期より22%減収に。通期の純利益は6億円の予想。50%減益へ。 |
2020/7/13 |
●21/2期1Qの純利益は18.5億円の赤字で着地。前期より52%減収に。通期の予想は未定。 |
2020/4/14 |
●20/2期の純利益は12億円で着地。前期より1.9%減収、40%減益に。 |
2020/3/30 |
●20/2通期の純利益は従来の20.5→12.09億円予想に減額。お宮参り撮影等の件数獲得不足やグロースナップアプリが計画以下。 |
2020/3/4 |
イオンモール新瑞橋店に勤務する女性従業員が新型コロナウイルスに感染したと発表。同店は臨時休業し、再開は未定とのこと。 |
2019/4/10 |
●20/2期の低調な業績予想を発表。営業益は前期比2.1%減の40.2億円を見込む。写真館事業における需要拡大などに取り組む。 |
2019/1/7 |
〇七五三キャンペーンの実施で、18年3−11月期の営業益は39.8億円(前期比較なし)で着地。通期計画への進ちょく率は86.2%に。 |
2016/9/12 |
8月の低調な月次売上高(速報値)を発表。前年同月比8.2%減の25.5億円と5カ月ぶりのマイナスに。全店撮影件数が同14.2%減。 |
2016/2/1 |
○15/12通期見通しを上方修正。営業益は従来45.5→53.4億円予想に増額。売り上げ好調に加え、労務費なども計画を下回った。 |
2015/4/15 |
低調な3月の月次売上高速報を発表。前年同月比3.5%減に。既存店での撮影件数が落ち込んだ。4月15日は売りが先行した。 |
2014/4/16 |
3月度の月次売上高(速報値)は前年同月比20.4%増だったと発表。2月からプラスに転じ、4月16日はこれを好感した買いが先行。 |
2014/2/4 |
●13/12通期見通しの下方修正を嫌気し、2月4日に売りが先行した。営業益は従来計画の45.80→30.93億円予想へと引き下げた。 |
2011/7/25 |
○11/6中間期の経常は従来の8.8億円の赤字から3.0億円の黒字予想に修正。連結子会社の業績が予想を上回る見込みに。 |
2011/3/31 |
大和証券キャピタル・マーケッツが投資判断を「2」に設定し新規カバーを開始。3月31日はこれを好感し、買いが膨らんだ。 |
2010/2/2 |
●09/12通期見通しの下方修正を嫌気し、2月2日に売りが先行した。経常利益は従来予想比14.5%減の28億6300万円へと減額に。 |
2009/6/10 |
5月の月次売上高は七五三キャンペーンが奏功し、前年同月比14.3%増になったと発表。6月10日はこれを好感し、買いが先行。 |
2008/1/28 |
○07/12期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の27.80億→32.34億円に変更。七五三撮影件数が増加。 |
2007/7/24 |
○07/12期業績予想の上方修正を好感し、7月24日に買いが先行した。連結経常益は従来の22.8億→27.8億円に。 |
2006/8/16 |
7月の全店売上高が前年同期比29.1%増だったことが買い手掛かりとなり、8月16日に買い先行。なお、既存店は同15%増。 |
2005/11/7 |
みずほ証券が投資判断を「1」に設定したことが好感され、11月7日の東京市場で、同社株は買いが先行した。 |
2003/8/22 |
○03/12期末に5円記念配を実施すると発表。JAQ市場から東証2部に鞍替えしたことに伴うもので、普通配とあわせ年20円配に。 |