2321 東グ ソフトフロント |
2024/2/14 |
●24/3期3Qの純利益は3.02億円の赤字で着地。前期より121%増収に。通期の予想は未定。 |
2023/11/14 |
●24/3期2Qの純利益は0.84億円の赤字で着地。前期より119%増収に。通期の予想は未定。 |
2023/8/14 |
●24/3期1Qの純利益は0.4億円の赤字で着地。前期より121%増収に。通期の予想は未定。 |
2023/6/26 |
○24/3期の経常利益は黒字転換。売上高13億円、経常利益0.55億円の予想。前期より81%増収、黒字転換へ。 |
2023/5/12 |
●23/3期の純利益は0.57億円の赤字で着地。前期より103%増収に。24/3期の予想は未定。 |
2023/2/14 |
●23/3期3Qの純利益は0.76億円の赤字で着地。前期より135%増収に。通期の予想は未定。 |
2022/11/14 |
●23/3期2Qの純利益は0.5億円の赤字で着地。前期より115%増収に。通期の予想は未定。 |
2022/8/12 |
●23/3期1Qの純利益は0.25億円の赤字で着地。前期より137%増収に。通期の予想は未定。 |
2022/6/27 |
○23/3期の経常利益は黒字転換。売上高8億円、経常利益0.3億円の予想。前期より2.1倍増収、黒字転換へ。 |
2022/5/13 |
●22/3期の純利益は0.29億円の赤字で着地。前期より21%増収に。23/3期の予想は未定。 |
2022/2/14 |
●22/3期3Qの純利益は0.05億円の赤字で着地。前期より6.1%減収に。通期の予想は未定。 |
2021/11/12 |
●22/3期2Qの純利益は0円で着地。前期より6.2%減収、98%減益に。通期の予想は未定。 |
2021/8/12 |
●22/3期1Qの純利益は0.11億円の赤字で着地。前期より1.9%減収に。通期の予想は未定。 |
2021/5/14 |
○21/3期の純利益は0.54億円で着地。前期より6.5%増収に。22/3期の予想は未定。 |
2021/5/7 |
○21/3期の純利益は黒字転換。売上高3.1億円、純利益0.54億円の予想。前期より6.5%増収、黒字転換へ。 |
2021/2/12 |
○21/3期3Qの純利益は0.3億円で着地。前期より5.8%増収に。通期の予想は未定。 |
2020/11/13 |
○21/3期2Qの純利益は0.21億円で着地。前期より1.5%減収に。通期の予想は未定。 |
2020/8/27 |
子会社の音声通話用ミドルウェア「SUPREE」が、パイオニア(東京都)のドライブレコーダーに採用されたと発表し、買いが先行。 |
2020/8/13 |
●21/3期1Qの純利益は0.06億円の赤字で着地。前期より15%減収に。通期の予想は未定。 |
2020/6/29 |
子会社とキューアンドエー(東京都)が、自然会話AIプラットフォーム「commubo(コミュボ)」を利用したサービスを開始する。 |
2020/6/23 |
子会社が展開するソフトフォンアプリ「リビートーク」と、通信機器メーカーのナカヨ(群馬県)が販売する端末が連携したと発表。 |
2020/5/20 |
●20/3期の純利益は1.93億円の赤字で着地。前期より38%減収に。21/3期の予想は未定。 |
2020/2/25 |
クラウド電話サービス「telmeeスクリプトコール」が明和ライフサポートに採用されたと発表。2月25日はこれを好感し買いが先行。 |
2019/11/26 |
同社は3719ジェクシード(Jス)と資本・業務提携すると発表。第三者割当による新株式発行も。12月26日は買いが先行した。 |
2019/9/27 |
子会社デジタルポストの全事業について、ソースネクストに譲渡すると発表。9月27日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2019/7/22 |
子会社のソフトフロントジャパンがFlixyと自然会話AIプラットフォームによる電話問診サービスプロジェクトを開始したと発表。 |
2019/6/17 |
NTSホールディングス(東京都)と自然会話AIプラットフォーム「commubo」に関する業務提携を締結し、6月17日に買いが先行した。 |
2019/3/28 |
同社は、19/3期において債務超過を解消する見込みとなったことを発表。3月28日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2018/12/12 |
子会社が共同開発・提供している遠隔手話通訳サービス「LivyTalk Sign」が、9201JALに採用されたと発表した。 |
2018/6/29 |
同社は債務超過により上場廃止に係る猶予期間入り銘柄となったと発表。6月29日はこれを嫌気し、失望売りが膨らんだ。 |
2017/5/19 |
●17/3期本決算の営業損失は6.7億円(前期実績は4.5億円の赤字)と赤字幅拡大。コミュニケーションソフトウェア事業の損失拡大。 |
2014/3/4 |
同社はOaKキャピタルを割当先とする第三者割当により、新株予約権などを発行すると発表。3月4日はこれを好感し、買いが先行。 |
2010/10/12 |
○10/9中間期見通しの上方修正を好感し、10月12日に買いが先行した。営業損失は従来1億3300万円→9400万円へと赤字幅が縮小。 |
2009/9/24 |
●09/9中間期見通しの下方修正を嫌気し、9月24日に売りが先行した。経常損失は従来9800万円→2億4000万円へと赤字幅が拡大。 |
2009/2/5 |
NTT系の投資ファンドに対し第三者割当増資を実施、開発資金を調達すると発表した。2月5日はこれを好感した買いが先行。 |
2006/10/16 |
○06/9中間期の業績予想を上方修正。単独経常損失は従来の5300万→4500万円へと赤字幅が縮小した。 |
2004/12/10 |
システムプロはソフトフロントの第三者割当増資を受け入れるとともに、合弁会社を設立する提携をも締結すると発表。 |