● 銘柄ニュース履歴 ●

2337 東プ いちご
2024/4/15 ○24/2期の純利益は121億円で着地。前期より21%増収、28%増益に。25/2期の純利益は140億円の予想。15%増益へ。
2024/3/28 ○24/2期の純利益を20%上方修正。売上高は827億円、純利益120億円の予想。前期より21%増収、28%増益へ。
2024/1/11 ○24/2期3Qの純利益は95.9億円で着地。前期より27%減収、13%増益に。通期の純利益は100億円の予想。6.3%増益へ。
2023/10/12 ○24/2期2Qの純利益は85億円で着地。前期より4%増収、147%増益に。通期の純利益は100億円の予想。6.3%増益へ。
2023/7/13 ●24/2期1Qの純利益は14.5億円で着地。前期より39%減収、5.2%減益に。通期の純利益は100億円の予想。6.3%増益へ。
2023/4/19 ○23/2期の純利益は94億円で着地。前期より19%増収、45%増益に。24/2期の純利益は100億円の予想。6.3%増益へ。
2023/1/12 ○23/2期3Qの純利益は84.7億円で着地。前期より79%増収、330%増益に。通期の純利益は90億円の予想。39%増益へ。
2022/10/13 ○23/2期2Qの純利益は34.2億円で着地。前期より9.3%増収、98%増益に。通期の純利益は75億円の予想。15%増益へ。
2022/7/14 ●23/2期1Qの純利益は15.3億円で着地。前期より31%増収、0.7%減益に。通期の純利益は75億円の予想。15%増益へ。
2022/4/19 ○22/2期の純利益は64.7億円で着地。前期より7.2%減収、28%増益に。23/2期の純利益は75億円の予想。15%増益へ。
2022/1/13 ●22/2期3Qの純利益は19.6億円で着地。前期より46%減収、53%減益に。通期の純利益は65億円の予想。29%増益へ。
2021/10/14 ●22/2期2Qの純利益は17.3億円で着地。前期より27%減収、37%減益に。通期の純利益は65億円の予想。29%増益へ。
2021/7/14 ●22/2期1Qの純利益は15.4億円で着地。前期より44%減収、28%減益に。通期の純利益は65億円の予想。29%増益へ。
2021/4/19 ○21/2期の純利益は50.2億円で着地。前期より29%減収、38%減益に。22/2期の純利益は65億円の予想。29%増益へ。
2021/1/13 ●21/2期3Qの純利益は42.6億円で着地。前期より29%減収、71%減益に。通期の純利益は50億円の予想。39%減益へ。
2020/10/14 ●21/2期2Qの純利益は27.7億円で着地。前期より30%減収、67%減益に。通期の純利益は57.5億円の予想。29%減益へ。
2020/9/28 同社がプロジェクト参加するキャプテン翼のスマホ向けアプリゲームの公開予定日が決定したと発表。9月28日は買いが先行した。
2020/7/14 ●21/2期1Qの純利益は21.6億円で着地。前期より13%減収、54%減益に。通期の純利益は57.5億円の予想。29%減益へ。
2020/4/16 ●20/2期の純利益は82億円で着地。前期より4.6%増収、46%減益に。21/2期は20−80億円のレンジでの予想に。
2020/4/13 ●20/2期の純利益を45%下方修正。新型コロナウイルスが影響。
2019/7/11 〇19年3−5月期決算の営業益は前年同期比42.5%増の85.4億円で着地。1000万株・30億円を上限とする自社株取得枠の設定も。
2019/4/17 〇20/2期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比1%増の265億円と増益確保を見込む。前19/2期本決算は20%営業増益で着地。
2018/10/19 同社は自社株買い実施を発表し、10月19日に買いが先行した。発行済株式の1.81%に当たる900万株・30億円を上限に実施する予定。
2018/10/11 ●18/8中間期の厳しい決算を発表。経常益は前年同期比28.3%減の82.9億円で着地。前期の大型案件の反動で不動産売却収入が減少。
2018/4/18 〇19/2期の好業績予想を発表。営業益は前期比7.0%増の150億円と増益見込む。前18/2期本決算は5.9%最終減益で着地した。
2018/3/9 〇今19/2期営業益が前期推定比2割増の250億円程度になりそうだと一部が報道。投資家向け賃貸物件の売却益などが伸びる見込み。
2017/7/13 ●17年3−5月期の厳しい決算を発表。前期の不動産売却益の反動で、営業益は前年同期比48.1%減の28.1億円と大幅減益で着地。
2017/4/19 ●18/2期の低調な業績予想を発表。営業益は前期比5.4%減の206億円と小幅減益見込む。前17/2期本決算は41.3%営業増益で着地。
2017/1/13 〇16年3−11月期の営業益は前年同期比25.3%増の170億円と大幅増益で着地。賃貸収入の増加や物件供与などが寄与した。
2016/10/14 ○16/8中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比3.1倍の150億円と大幅増益で着地。リートへの物件売却などが奏功した。
2016/10/6 9月度のいちごソーラー月次発電実績で、発電量が427万KWh余と前年同月比で16.8%増に。6日はこれを好感して買いが先行。
2016/7/14 ○16年3−5月期の営業益は前年同期比2.2倍の54.1億円。新規物件増加で賃貸収入が伸びた。いちごオフィスへの物件売却も寄与。
2016/4/19 ○17/2期の好業績予想を発表。営業益は前期比18.1%増の164億円、年間配当は同2円増の5円を想定。「心築」事業が好調に。
2016/1/13 ○16/2通期見通しを上方修正。経常益は従来124→132億円予想に増額。不動産再生事業で計画に織り込んでいない不動産案件を売却。
2015/10/14 ○15/8中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比57.3%増の49.1億円と大幅増益に。なお、既に中間・通期予想は上方修正済み。
2015/10/9 ○16/2通期見通しを上方修正。営業益は従来117→140億円予想に増額。ホテル9物件の売却による譲渡益の計上などを見込む。
2014/1/14 ○13年3−11月期の堅調な決算を受け、1月14日に買いが先行した。営業益は前年同期比2.7倍の32億円と大幅増益で着地した。
2013/11/18 同社は公募増資などを通じ、最大約171億円の資金を調達すると発表した。11月18日は株式価値の希薄化懸念で売りが先行。
2013/11/15 ○14/2通期の純利益は従来の36→40億円予想に増額修正。資産売却による譲渡益や、新規物件取得で賃料収入向上が見込まれる。
2013/10/7 ○14/2通期の経常は従来の27→31億円、純利益は同30→36億円予想に上方修正。資産売却が期首の想定よりも堅調に推移。
2013/4/16 ○13/2通期見通しを上方修正した。経常益は従来計画12.00→17.34億円へと大幅増額。販売用不動産の売却益が想定以上に増加した。
2010/5/27 ○11/2通期見通しの上方修正を好感し、5月27日に買いが先行した。経常益は従来予想7億円から10億円へと大幅に引き上げられた。
2010/1/14 ○09年3−11月期の好調な決算を好感し、1月14日に買いが先行。経常損益は5.7億円の黒字(前年同期は85.1億円の赤字)に転換。
2009/10/9 ○10/2通期の最終益予想を、資産の売却などで従来の10億円から13億円へと上方修正した。10月9日はこれを好感し、買いが先行。
2009/4/20 ○10/2期は22億円の営業黒字転換(前期実績は461.7億円の赤字)の見通しを発表。4月20日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/2/19 同社はシンガポールの投資会社とアドバイザリー契約を締結したと発表。2月19日はこれを好感した買いが先行。
2008/7/30 ●09/2期の業績予想を下方修正した。連結経常損益は従来の62億円の黒字→37億円の赤字転落の見通しに。
2007/10/10 ○07/8中間期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の84億→121.52億円に。開発案件の販売が順調に推移。
2007/1/10 ○07/2期の連結経常益予想を従来予想比4%増の156億円に上方修正。併せて期末配当を従来の1200円→1800円に引き上げた。
2006/4/12 ○07/2期の連結経常利益は前期比65%増の140億円との業績見通しを発表し、4月12日のアセット・マネジャーズ株は買いが先行。
2006/4/7 ○06/2期の連結経常利益を従来予想70億円→84億円にするなどといった増額修正を好感し、4月7日は買いが先行。
2006/1/10 ○05年3−11月期の連結経常利益は、前年同期比2倍の64億6700万円との好業績を発表。手数料収入の増加が寄与した。
2005/12/6 会社更正手続中の多田建設株を親会社より取得する方針との一部報道が買い手掛かりとなり、12月6日の相場で買いが先行。
2005/7/12 110億円のCBを発行するとの発表を受け、株式価値の希薄化懸念の台頭から、7月12日のアセットマネジャーズ株は売りが先行。
2005/1/11 ○04年3−11月期の連結経常利益は前年同期比3.7倍の32億900万円になったとの決算を発表。手数料収入が拡大。
2004/10/6 ○04/8中間期の連結経常利益を従来予想15.3億円から、21億円(前年同期比5.2倍)に増額修正。不動産ファンド収益が貢献。
2004/7/13 ○05/2期の連結経常利益は従来予想を6億円上回る26億円(前期比94%増)になる見込みだと発表。手数料収入などが予想以上に。
2004/7/7 7月7日、8月31日付の株主を対象に1→5株の株式分割を実施と発表。期末配当金は分割に合わせ1/5にするため実質据え置き。
2004/1/14 ○04/2期の連結経常利益は前期の単独経常比2.3倍の10億円(従来予想8億5000万円)になる見通しだと発表。手数料収入寄与。
2003/10/15 ○03/8中間期の連結経常利益は前年同期の単独に比べ50%増の4億100万円になったと発表。物件売却で手数料収入が増加。
2003/4/15 ○03/2期の単独最終利益は前期比3倍の2億4400万円になったと発表。大型物件の証券化斡旋などが寄与。期末に2500円配当を予定。
2003/1/10 ○03/2期単独経常益が前期比2.6倍の3億6800万円になる見通しだと発表。不動産ファンド事業が好調だったことなどが寄与。
2003/1/7 中国での上場引き受けやM&Aの仲介を手掛けるVCCEFキャピタルと日中間でのM&A仲介で業務提携したと一部が報道。