● 銘柄ニュース履歴 ●

2411 東ス ゲンダイAG
2024/4/19 ○24/3期の純利益は1.25億円で着地。前期より1.7%減収、66%減益に。25/3期の純利益は2.2億円の予想。74%増益へ。
2024/1/19 ●24/3期3Qの純利益は1.58億円で着地。前期より0.2%減収、46%減益に。通期の純利益は1.8億円の予想。51%減益へ。
2023/10/13 ●24/3期2Qの純利益は1.59億円で着地。前期より2.8%増収、21%減益に。通期の純利益は4億円の予想。8.2%増益へ。
2023/7/14 ●24/3期1Qの純利益は0.76億円で着地。前期より4.2%増収、22%減益に。通期の純利益は4億円の予想。8.2%増益へ。
2023/4/14 ○23/3期の純利益は3.69億円で着地。前期より1.6%増収、49%増益に。24/3期の純利益は4億円の予想。8.2%増益へ。
2023/1/20 ○23/3期3Qの純利益は2.93億円で着地。前期より4.7%増収、127%増益に。通期の純利益は3.2億円の予想。29%増益へ。
2022/10/14 ○23/3期2Qの純利益は2.02億円で着地。前期より7.6%増収、460%増益に。通期の純利益は3.2億円の予想。29%増益へ。
2022/7/15 ○23/3期1Qの純利益は0.98億円で着地。前期より7.8%増収に。通期の純利益は3.2億円の予想。29%増益へ。
2022/4/15 ○22/3期の純利益は2.47億円で着地。23/3期の純利益は3.2億円の予想。29%増益へ。
2022/1/21 ○22/3期3Qの純利益は1.29億円で着地。通期の純利益は2.25億円の予想。
2021/10/15 ○22/3期2Qの純利益は0.36億円で着地。前期より13%増収に。通期の純利益は2.25億円の予想。
2021/7/19 同社は自社株買い実施を発表し、7月19日に買いが先行。発行済株式の9.97%に当たる150万株・4.5億円を上限に実施する予定。
2021/7/16 ○22/3期1Qの純利益は0.06億円で着地。通期の純利益は2.25億円の予想。
2021/4/16 ○21/3期の純利益は3.1億円の赤字で着地。前期より34%減収に。22/3期の純利益は2.25億円の予想。
2021/3/12 ●21/3期の純利益を赤字拡大修正。売上高71億円、純利益3.2億円の赤字。前期より36%減収、赤字転落へ。
2021/1/22 ●21/3期3Qの純利益は2.63億円の赤字で着地。前期より37%減収に。通期の純利益は2.6億円の赤字予想。
2020/10/16 ●21/3期2Qの純利益は3.62億円の赤字で着地。前期より45%減収に。通期の純利益は2.6億円の赤字予想。
2020/9/11 ○21/3期の純利益を赤字縮小修正。売上高75億円、純利益2.6億円の赤字。前期より33%減収、赤字転落へ。
2020/7/17 ●21/3期1Qの純利益は3.55億円の赤字で着地。前期より63%減収に。通期の純利益は6.5億円の赤字予想。
2020/4/17 ●20/3期の純利益は0.31億円で着地。前期より7.9%減収、92%減益に。21/3期の純利益は6.5億円の赤字予想。
2019/10/18 ●20/3通期の純利益は従来の3.1→1.6億円予想に下方修正。減損損失1.12億円のほか、投資有価証券評価損0.31億円を計上。
2019/7/19 ●19年4−6月期の連結営業益は前年同期比34.0%減の1.4億円に。主力の広告事業で、パチンコホール広告分野の需要減退が影響。
2019/4/19 ●20/3通期の営業益は前期比31.9%減の4.8億円予想と発表。主力であったパチンコホール広告需要の減少が響く。
2018/1/19 ●17年4−12月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比38.9%減の6.5億円と大幅減益。パチンコホール広告市場が低迷した。
2017/1/20 〇17/3通期見通しを上方修正。営業益は従来10.4→13.2億円予想に増額。自社メディア「パチ7」などの販売が好調に推移した。
2016/6/13 同社は自社株買い実施を発表し、6月13日に買いが先行。発行済株式の4.64%に当たる70万株・3.5億円を上限に実施する予定。
2015/10/16 ●16/3通期見通しを下方修正。営業益は従来12.2→10.0億円予想に減額。パチンコホールの収益性悪化で広告需要が減少した。
2014/4/21 同社は自社株買い実施を発表し、4月21日に買いが先行した。発行済株式の5.42%に当たる90万株・6億円を上限に実施する予定。
2012/4/19 発行済み株式の10.75%に相当する1万株・8.96億円を上限とする自社株取得を発表。4月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/3/9 ○12/3通期の経常は従来の13→15億円、純利益は同8.4→11.3億円予想に増額。パチンコホール新規出店告知案件獲得が好調。
2012/1/23 12/3期の期末配当予想を従来の1株当たり2000円から4000円に上方修正すると発表。1月23日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/7/15 ○12/3通期の売上高は従来の146→162.3億円、純利益は同4→8.4億円予想に増額。仙台や郡山営業所での広告需要が回復。
2011/3/29 ●11/3通期の経常は従来の20.2→16.8億円、純利益は11→8.5億円予想に減額。主力顧客のパチンコホールの広告予算削減が響く。
2010/4/19 8000株(発行済み株式の7.94%)・8億円を上限とする自社株取得を発表した。4月19日はこれを好感し、買いが先行。
2008/7/18 ○08/9中間期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の7.30億→11.13億円、最終益は同3.70億→5.81億円に変更。
2007/4/18 ●08/3期のさえない業績予想予想を嫌気し、4月18日に売りが先行。連結経常益は前期比7%減の21.51億円の見通し。
2007/1/19 ●07/3期の連結経常益予想を従来の27.1億→23.6億円に下方修正。パチンコホールの新規出店減少に伴う広告が伸び悩む。