● 銘柄ニュース履歴 ●

2433 東プ 博報堂DY
2024/2/20 ○24/3期の純利益を71%上方修正。純利益は240億円の予想。前期より23%減益へ。
2024/2/8 ●24/3期3Qの純利益は53億円の赤字で着地。通期の純利益は140億円の予想。54%減益へ。
2023/11/13 ●24/3期2Qの純利益は108億円の赤字で着地。通期の純利益は140億円の予想。54%減益へ。
2023/8/9 ●24/3期1Qの純利益は7.93億円の赤字で着地。通期の純利益は270億円の予想。12%減益へ。
2023/5/11 ●23/3期の純利益は310億円で着地。24/3期の純利益は270億円の予想。12%減益へ。
2023/2/9 ●23/3期3Qの純利益は201億円で着地。通期の純利益は260億円の予想。52%減益へ。
2022/11/10 ●23/3期2Qの純利益は117億円で着地。通期の純利益は260億円の予想。52%減益へ。
2022/8/9 ●23/3期1Qの純利益は45.8億円で着地。通期の純利益は260億円の予想。52%減益へ。
2022/5/12 ●22/3期の純利益は551億円で着地。23/3期の純利益は260億円の予想。52%減益へ。
2022/3/14 国内外の専門企業と連携して提供する「ESGトランスフォーメーション」サービスを新たに開始すると発表し、14日は買いが先行。
2022/2/9 ○22/3期3Qの純利益は231億円で着地。通期の純利益は540億円の予想。103%増益へ。
2021/11/11 ○22/3期2Qの純利益は145億円で着地。通期の純利益は350億円の予想。32%増益へ。
2021/8/6 ○22/3期1Qの純利益は62.3億円で着地。通期の純利益は265億円の予想。0.1%増益へ。
2021/5/13 ○21/3期の純利益は264億円で着地。前期より11%減収、41%減益に。22/3期の純利益は265億円の予想。0.1%増益へ。
2021/4/28 ○21/3期の純利益を32%上方修正。売上高1兆2979億円、純利益264億円の予想。前期より11%減収、41%減益へ。
2021/2/10 10日、子会社「博報堂プロダクツ」の元社員による不正行為が発覚し、約27億円の損失が発生したと発表。
2021/2/10 ●21/3期3Qの純利益は90.9億円で着地。前期より17%減収、71%減益に。通期の純利益は200億円の予想。55%減益へ。
2021/1/14 12月度の博報堂合計売上高は前年同月比1.6%減だった一方、売上比率の高いテレビは同5.3%増に。14日の同社株は買いが先行した。
2020/12/2 ○21/3期の純利益を34%上方修正。売上高12470億円、純利益175億円の予想。前期より15%減収、61%減益へ。
2020/11/12 ●21/3期2Qの純利益は34.3億円の赤字で着地。前期より21%減収に。通期の純利益は130億円の予想。71%減益へ。
2020/10/29 21/3期の業績予想は未定。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は30.7億円の赤字で着地。前期より21%減収に。通期の予想は未定。
2020/6/16 企業が自社製品をネット通販で直販する「D2C」ブランドの立ち上げを支援するサービスを始めると一部が報じ、買いが先行した。
2020/5/22 ●20/3期の純利益は448億円で着地。前期より1.5%増収、5%減益に。21/3期の予想は未定。
2018/11/9 〇19/3通期の純利益は従来の417→477億円予想に増額修正。売上総利益率の向上と販管費コントロールの徹底等が奏功。
2018/6/11 〇19/3通期の純利益は従来の402→417億円予想に増額。子会社のユナイテッドがメルカリ株の一部を売却し売り上げや利益が拡大。
2017/8/4 〇17年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比34.6%増の78.2億円と大幅増益で着地。既存事業が順調に拡大した。
2016/11/8 ○16/9中間期の営業益は前年同期比9.2%増の178.4億円と小幅増益で着地。インターネットメディア伸長や、クリエイティブも好調。
2016/4/12 3月の売上高速報で博報堂の売上高合計が前年同月比10.1%増になったと発表。4月12日はこれを好感して買いが先行。
2016/3/9 2月の売上高速報で、博報堂の売上高合計が前年同月比7.9%増だったと発表。主力のテレビのほかインターネットメディアも伸長。
2016/2/5 ○16/3通期の純利益は従来の209→219億円予想に増額。第3四半期が好調な実績に。第4四半期も堅調推移が見込まれる。
2014/12/10 11月の売上高速報で博報堂の売上高合計が前年同月比3.1%減だったと発表。12月10日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/8/8 ○12/9中間期の純利益は従来の28→55億円予想に増額。回復基調が見られる広告市場をベースに震災影響の反動増が加わる。
2011/2/4 ○11/3通期の営業益は従来の100→135億円、純利益は同トントンから45億円の黒字予想に増額。国内の広告市場が緩やかだが回復。
2009/11/2 ●10/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月2日に売りが先行した。営業利益は従来の85億円から55億円へと大幅に引き下げられた。
2009/1/16 GS証券が投資判断を「中立」→「売り」に、目標株価を4450円→3430円に引き下げたことを嫌気し、1月16日に売りが先行した。
2009/1/7 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、1月7日に売りが先行。連結最終益は従来の95億円から42億円へと大幅に減額。
2008/2/8 ○07年4−12月期の好決算を発表した。連結経常益は前年同期比26%増の216億1600万円、最終益は同39%増の124億5200万円。
2007/11/1 ●08/3期業績予想の下方修正を嫌気し、11月1日に売りが先行した。連結最終益は従来の135億→111億円に変更。
2007/8/6 ○堅調な07年4−6月期決算を受け、8月6日に買い先行。連結経常益は前年同期比71.9%増と大幅増益を達成。
2007/5/14 ○08/3期の増収・増益予想を発表。連結売上高は前期比2.5%増の1兆1160億円、営業益は同4.3%増の255億円を想定。
2007/2/13 クレディ・スイス証券が「アウトパフォーム」→「ニュートラル」に格下げしたことを嫌気し、2月13日に売り先行。
2006/11/16 クレディ・スイス証券が投資判断を「アウトパフォーム」へと一段階格上げし、11月16日に株価は急伸した。
2006/2/14 ●05年4−12月期の連結営業益は、前年同期比6%減の166億円との決算が嫌気され、2月14日の相場で売りが先行した。
2005/12/29 リーマン・ブラザーズ証券が投資判断を新規「オーバーウエート」に設定したことが好感され、12月29日に買いが先行。