● 銘柄ニュース履歴 ●

2438 東グ アスカネット
2024/3/11 ○24/4期3Qの純利益は2.32億円で着地。通期の純利益は3.1億円の予想。
2023/12/8 ●24/4期2Qの純利益は0.65億円で着地。前期より2.9%増収、36%減益に。通期の純利益は3.53億円の予想。26%減益へ。
2023/9/6 ●24/4期1Qの純利益は0.22億円で着地。前期より4.3%増収、40%減益に。通期の純利益は3.53億円の予想。26%減益へ。
2023/6/9 ●23/4期の純利益は4.82億円で着地。前期より10%増収、45%増益に。24/4期の純利益は3.53億円の予想。26%減益へ。
2023/3/6 ○23/4期3Qの純利益は3.49億円で着地。前期より10%増収、33%増益に。通期の純利益は4.7億円の予想。41%増益へ。
2022/12/9 ○23/4期2Qの純利益は1.03億円で着地。前期より7.8%増収、29%増益に。通期の純利益は3.48億円の予想。4.6%増益へ。
2022/9/6 ○23/4期1Qの純利益は0.38億円で着地。前期より5.2%増収、35%増益に。通期の純利益は3.48億円の予想。4.6%増益へ。
2022/6/10 ○22/4期の純利益は3.32億円で着地。前期より9.7%増収、47%増益に。23/4期の純利益は3.48億円の予想。4.6%増益へ。
2022/3/7 ○22/4期3Qの純利益は2.62億円で着地。前期より11%増収、107%増益に。通期の純利益は3.12億円の予想。38%増益へ。
2022/3/1 同社の空中ディスプレイがTV番組で紹介され、1日は買いが先行。7337ひろぎんHD傘下の広島銀行が導入したことなどを報じられた。
2022/2/21 日本証券金融は2月21日より同社株を増し担保金徴収措置を実施すると発表した。同日の同社株は需給悪化を懸念した売りが先行。
2022/1/28 3382セブン&アイHD傘下のセブンーイレブンで非接触・空中ディスプレイ「デジPOS」の実証実験を開始すると発表し、買いが先行。
2021/12/24 同社は自社株買い実施を発表し、12月24日に買いが先行した。発行済株式の0.86%に当たる14.5万株・1億円を上限に実施する予定。
2021/12/16 6810マクセルにて開発された空間映像マンマシンインターフェイスにASKA3Dプレートが採用されたと発表し、16日は買いが先行した。
2021/12/10 ○22/4期2Qの純利益は0.8億円で着地。前期より13%増収に。通期の純利益は2億円の予想。11%減益へ。
2021/9/6 ○22/4期1Qの純利益は0.28億円で着地。前期より16%増収に。通期の純利益は2億円の予想。11%減益へ。
2021/6/11 ●21/4期の純利益は2.25億円で着地。前期より12%減収、55%減益に。22/4期の純利益は2億円の予想。11%減益へ。
2021/5/21 ○21/4期の純利益を39%上方修正。売上高57億円、純利益2.28億円の予想。前期より12%減収、54%減益へ。
2021/3/9 空中結像を可能にする大型の樹脂製ASKA3Dプレートを開発したと発表。4月1日より販売受付を開始。9日は買いが先行した。
2021/3/8 ●21/4期3Qの純利益は1.26億円で着地。前期より15%減収、72%減益に。通期の純利益は1.64億円の予想。67%減益へ。
2020/12/8 ●21/4期2Qの純利益は0.1億円の赤字で着地。前期より17%減収に。通期の純利益は1.64億円の予想。67%減益へ。
2020/9/7 ●21/4期1Qの純利益は0.01億円の赤字で着地。前期より18%減収に。通期の純利益は3.25億円の予想。35%減益へ。
2020/7/8 同社が開発した非接触タッチパネルが、2695くら寿司での実証実験に採用されたと発表。7月8日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/6/9 ●20/4期の純利益は5.01億円で着地。前期より4.4%増収、16%減益に。21/4期の純利益は3.25億円の予想。35%減益へ。
2020/5/22 ●20/4期の純利益を8.4%下方修正。売上高65億円、純利益4.99億円の予想。前期より4.5%増収、17%減益へ。
2020/3/6 ●19年5月−20年1月期の純利益は前年比4.1%減の4.6億円に。メモリアルデザインサービス事業のセグメント利益が減少。
2019/6/11 ●20/4期の低調な業績予想を発表。営業益は前期比5.1%減の8.2億円を見込む。前19/4期本決算は10.1%営業増益で着地した。
2019/5/29 ○19/4通期の純利益は従来の5.67→5.98億円予想に増額修正。OEM供給やプロ写真家向け売り上げなどが堅調。11円配に増配。
2019/3/6 〇18年5月−19年1月期決算の営業益は前年同期比15.7%増の7.0億円で着地。パーソナルパブリッシングサービス事業が好調。
2018/12/11 〇18/10中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比10.4%増の3.1億円と2ケタ増益で着地。パーソナルパブリッシング事業が堅調。
2018/10/22 同社は従来に比べて高輝度の空中結像を可能にする樹脂製ASKA3Dプレートの開発に成功。11月よりサンプル供給すると発表した。
2018/9/5 ●18年5−7月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比1.1%減の1.4億円に。パーソナルパブリッシングサービス事業が苦戦。
2018/3/19 3Dスキャナーの開発などを手掛けるVRC(東京都)と資本業務提携すると発表。3Dデータを活用する新たなビジネスモデルを研究。
2018/3/6 ●17年4−12月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比7.0%減の6.0億円で着地。人件費や旅費交通費の増加などが響いた。
2017/9/6 〇17年5−7月期決算の営業益は前年同期比4.7%増の1.4億円と小幅増益で着地。メモリアルデザインで遺影写真加工が堅調。
2016/9/8 ○16年5−7月期の堅調な決算を発表。営業は前年同期比18.2%増の1.4億円と2ケタ増益。セミナーや展示会への出展で拡販図る。
2015/9/7 ●15年5−7月期の営業益は前年同期比26.7%減の1.1億円で着地。OEM供給体制の確立に伴い、人件費や地代家賃などの経費が増加。
2014/10/2 同社は10月31日現在の株主に対し、11月1日付けで1対4の株式分割を実施すると発表。10月2日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/6/11 ●13/4期のさえない見通しを嫌気し、6月11日に売りが先行した。経常益は前期比18.7%減の6億円予想と2ケタ減益を想定。
2012/3/28 4月30日を基準日として1→100株の株式分割を実施すると発表。単元株式数を100株に変更。3月28日はこれを好感し、買いが先行。
2011/11/25 ○12/4通期の経常は従来の5.5→6.9億円、純利益は同3.1→4.0億円予想に増額。パーソナルパブリッシングサービス事業が堅調。
2011/6/13 ●12/4期の厳しい見通しを嫌気し、6月13日に売りが先行。経常は前期比24.9%減の5.5億円と前期増益決算から一転、反落予想に。
2011/6/10 ○前11/4通期は従来の6.77→7.32億円に、純利益は同3.71→4.11億円に増額して着地。高付加価値の遺影写真加工部門が堅調。
2010/12/9 ○10/10中間期の好決算を発表した。営業益は前年同期比28.2%増の2.97億円、経常益は同28.9%増の2.97億円と大幅増益で着地。
2010/11/29 ○10/10中間期の利益予想を上方修正。経常益は従来比27.1%増の2.98億円へと大幅増額。メモリアルデザインサービス事業が好調。
2010/9/8 発行済株式の2.34%に相当する1000株・5000万円を上限に自社株買いを実施すると発表。9月8日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/6/10 ○前10/4期本決算は、増収・2ケタ増益して着地。11/4期の売上高予想は前期比4.5%増、経常益は同7.8%増と連続での伸び見込む。
2010/5/25 ○10/4通期見通しの上方修正を好感し、5月25日に買いが先行した。経常益予想は従来5.75億円→6.29億円へと引き上げられた。
2009/11/30 ○09/10中間期予想の上方修正を好感し11月30日に買いが先行した。最終利益は9700万円→1億3200万円に増額されている。
2008/3/7 ○08/4期の業績予想を上方修正した。単独経常益は従来の5.1億→6.6億円に。年間配当予想も従来の1300円→1700円に増額。
2007/9/18 ○07/10中間期の業績予想を上方修正した。単独経常益は従来の1億5000万→2億3500万円に。高付加価値製品が好調に推移。
2007/3/7 ●06年5月−07年1月期の単独経常益は前年同期比58%減の1億1100万円とさえない決算。広告費用の増大などが響く。