● 銘柄ニュース履歴 ●

2462 東プ ライク
2024/4/10 ○24/5期3Qの純利益は9.77億円で着地。前期より0.8%増収、11%増益に。通期の純利益は34.5億円の予想。34%増益へ。
2024/1/12 ●24/5期2Qの純利益は6.89億円で着地。前期より0.8%増収、2.9%減益に。通期の純利益は34.5億円の予想。34%増益へ。
2023/10/11 ●24/5期1Qの純利益は1.62億円で着地。前期より0.9%増収、50%減益に。通期の純利益は34.5億円の予想。34%増益へ。
2023/7/14 ○23/5期の純利益は25.6億円で着地。前期より4.1%増収、21%減益に。24/5期の純利益は34.5億円の予想。34%増益へ。
2023/4/10 ●23/5期3Qの純利益は8.73億円で着地。前期より4.4%増収、42%減益に。通期の純利益は33.5億円の予想。2.5%増益へ。
2023/1/10 ●23/5期2Qの純利益は7.1億円で着地。前期より5.5%増収、30%減益に。通期の純利益は33.5億円の予想。2.5%増益へ。
2022/10/11 ●23/5期1Qの純利益は3.3億円で着地。前期より5.1%増収、47%減益に。通期の純利益は33.5億円の予想。2.5%増益へ。
2022/7/11 ○22/5期の純利益は32.6億円で着地。前期より6.2%増収、0.2%増益に。23/5期の純利益は33.5億円の予想。2.5%増益へ。
2022/4/11 ○22/5期3Qの純利益は15.2億円で着地。前期より5.2%増収、6.7%増益に。通期の純利益は33億円の予想。1.2%増益へ。
2022/1/11 ○22/5期2Qの純利益は10.2億円で着地。前期より3.9%増収、22%増益に。通期の純利益は33億円の予想。1.2%増益へ。
2021/10/11 ○22/5期1Qの純利益は6.31億円で着地。前期より2.6%増収、50%増益に。通期の純利益は33億円の予想。1.2%増益へ。
2021/7/12 ○21/5期の純利益は32.6億円で着地。前期より6.3%増収、81%増益に。22/5期の純利益は33億円の予想。1.2%増益へ。
2021/4/12 ○21/5期3Qの純利益は14.3億円で着地。前期より4.8%増収、110%増益に。通期の純利益は26億円の予想。45%増益へ。
2021/1/12 ○21/5期2Qの純利益は8.35億円で着地。前期より5.7%増収、74%増益に。通期の純利益は19億円の予想。6%増益へ。
2020/10/9 ○21/5期1Qの純利益は4.19億円で着地。前期より6.1%増収、78%増益に。通期の純利益は19億円の予想。6%増益へ。
2020/7/22 ○21/5期の売上高540億円、純利益19億円の予想。前期より5.7%増収、6.0%増益へ。
2020/7/22 6065ライクキッズに対するTOBが成立したと発表。今後はライクキッズの完全子会社化を進める方針で、ライクキッズは上場廃止に。
2020/7/13 ○20/5期の純利益は17.9億円で着地。前期より6.9%増収、12%増益に。21/5期の予想は未定。
2020/4/9 ●19年6月−20年2月期の営業利益は前年比10.8%減の13.14億円に。新型コロナの影響で総合人材サービス事業が軟化。
2020/1/9 ●19/11中間期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比24.8%減の8.2億円と大幅減益で着地。運営補助金の加算額減少などが響く。
2019/10/9 ●19年6−8月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比31.5%減の5.5億円で着地。運営補助金加算額の減少などが響いた。
2018/4/9 〇17年6月−18年2月期の好決算を発表。営業益は前年同期比20.4%増の16.0億円と大幅増益で着地。総合人材サービス事業を強化。
2017/10/10 〇17年6−8月期の好決算を発表。子育て支援サービス事業の収益性改善で、営業益は前年同期比2.5倍の7.5億円と大幅増益。
2017/1/10 〇16/11中間期の営業益は前年同期比62.0%増の9.3億円と大幅増益で着地。子会社による総合人材サービス事業で取引が拡大した。
2016/1/8 ○16/5通期見通しを上方修正。営業益は従来9.8→11.4億円に増額。サービスの全国的な整備が寄与し、取引が大幅に拡大した。
2015/10/9 ○16/5通期見通しを上方修正。最終益は従来4.5→16.5億円予想に大幅増額。携帯電話業界向けで受注が拡大した。特益計上も。
2015/7/9 ○15/5通期の純利益は従来の2.6→3.31億円予想に増額修正。企業ニーズに沿った人材の採用・育成で適正価格で受注。
2013/4/2 ●13/5通期見通しの下方修正を嫌気し、4月2日に売りが先行。不採算案件の発生などで、営業益は従来11.5→7.5億円予想に減額。
2012/7/3 ○13/5期の好業績予想を受け、7月3日に買いが先行。売上高は前期比11.3%増、経常益は同17.5%増と2ケタ増収増益見込む。
2011/4/18 同社は単元株制度の採用と併せ、株式分割(1→200株)の実施を発表した。4月18日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/1/5 ○10/11中間期の堅調な決算を発表。売上高は前年同期比11.2%増と2ケタ増収。営業益は同5.6%増、経常益は同8.6%増で着地。
2010/1/6 ○09/11中間期の堅調な決算を好感し、1月6日に買いが先行した。営業利益は前年同期比6.9%増の4億700万円で着地。
2009/6/30 ○2010/5期の経常益予想は前期比4.9%増(前09/5期実績は前の期比5.1%増)の10億円と、過去最高益を更新する見込みに。
2008/10/20 3000株(発行済みの6.39%)・3億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、10月20日に買いが先行した。
2008/7/1 ○09/5期の大幅な増収・増益予想を発表した。連結売上高は前期比25%増の155億円、経常益は同22%増の11億1000万円を想定。
2007/7/2 ○07/5期の単独経常益は前の期比42%増の7億8600万円と好決算。08/5期の経常益は前期比36%増の10億7000万円を予想。
2007/2/2 東証がジェイコム株を市場1部または2部に変更すると発表したことなど好感し、2月2日に買い先行。
2006/1/31 1→3株の株式分割を実施するとの発表が買い手掛かりとなり、1月31日の相場でジェイコム株は買いが先行した。
2005/12/14 みずほ証券による誤発注問題で売買停止が続いたジェイコム株は12月14日に取り引きを再開。基準価格は91.2万円。
2005/12/9 上場当日に大手証券が誤って売り注文を出したことをきっかけに、ジェイコム株がストップ安・高を付ける乱高下。