● 銘柄ニュース履歴 ●

2468 東ス フュートレック
2024/2/5 ●24/3期3Qの純利益は2.5億円の赤字で着地。前期より11%減収に。通期の純利益は1.95億円の赤字予想。
2023/12/22 ●24/3期の純利益を赤字拡大修正。売上高12億円、純利益1.95億円の赤字。前期より25%減収
2023/11/6 ●24/3期2Qの純利益は1.94億円の赤字で着地。前期より5.1%減収に。通期の純利益は0.8億円の赤字予想。
2023/8/3 ●24/3期1Qの純利益は1.34億円の赤字で着地。前期より0.3%減収に。通期の純利益は0.8億円の赤字予想。
2023/5/11 ●23/3期の純利益は6.63億円の赤字で着地。前期より4.5%増収に。24/3期の予想は未定。
2023/4/3 ●23/3期の純利益を赤字拡大修正。売上高16億円、純利益6.8億円の赤字。前期より0.6%増収、赤字転落へ。
2023/2/3 ●23/3期3Qの純利益は3.49億円の赤字で着地。前期より17%減収に。通期の純利益は3.1億円の赤字予想。
2022/11/7 ●23/3期2Qの純利益は2.78億円の赤字で着地。前期より27%減収に。通期の純利益は3.1億円の赤字予想。
2022/8/4 ●23/3期1Qの純利益は1.74億円の赤字で着地。前期より8.8%減収に。通期の純利益は3.1億円の赤字予想。
2022/5/11 ●22/3期の純利益は1.33億円で着地。23/3期の純利益は3.1億円の赤字予想。
2022/3/15 同社技術を採用したロボットベンチャー「GROOVE X(東京都)」株式を前澤ファンド(東京都)が取得したと判明し、買いが先行。
2022/2/2 ○22/3期3Qの純利益は0.91億円で着地。通期の純利益は1.25億円の予想。
2021/11/4 ○22/3期2Qの純利益は0.57億円で着地。通期の純利益は1.25億円の予想。
2021/8/5 ●22/3期1Qの純利益は0.78億円の赤字で着地。通期の純利益は1.25億円の予想。
2021/6/1 同社の音声認識技術が、ユニロボット(東京都)が新たに提供を開始した新サービスに採用されたと発表し、6月1日は買いが先行。
2021/5/11 ○21/3期の純利益は3.91億円の赤字で着地。前期より33%減収に。22/3期の純利益は1.25億円の予想。
2021/4/9 ●21/3期の純利益を赤字拡大修正。売上高18億円、純利益3.85億円の赤字。前期より33%減収へ。
2021/3/26 ●21/3期末は無配の予想。通期予想は無配。
2021/2/25 9020JR東日本系コンビニ「NewDays」向けに「Visionary」を導入すると発表。2月25日はこれを好感し、買いが先行した。
2021/2/3 ●21/3期3Qの純利益は3.76億円の赤字で着地。前期より37%減収に。通期の純利益は1.23億円の赤字予想。
2020/11/5 ●21/3期2Qの純利益は3.24億円の赤字で着地。前期より36%減収に。通期の純利益は1.23億円の赤字予想。
2020/10/6 2468フュートレックと6457グローリーは音声や口唇情報等を利用して音声区間を求める発音検知技術を共同開発したと6日に発表。
2020/9/24 6182ロゼッタとカスタム音声認識の開発を目的として業務提携契約を締結したと発表。9月24日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/8/6 ○21/3期1Qの純利益は1.32億円の赤字で着地。前期より34%減収に。通期の純利益は0.1億円の予想。
2020/7/2 同社の音声認識SDKを音声対話開発キット「codama」に組み合わせた「エッジ型音声UIソリューションキット」をリリース予定。
2020/5/11 ●20/3期の純利益は0.49億円の赤字で着地。前期より11%減収に。21/3期の予想は未定。
2020/5/7 ●20/3期の純利益を赤字転落修正。売上高27億円、純利益0.49億円の赤字。前期より12%減収へ。
2019/9/20 同社はロボティクスベンチャー企業のユカイ工学(東京都)と資本提携すると発表。9月20日はこれを好感し、買いが先行した。
2019/5/17 〇未定としていた20/3期の純損益予想は0.6億円の黒字(前期実績は3.0億円の赤字)転換見込む。赤字のプロモーション事業を譲渡。
2017/6/19 ●これまで未定でいた18/3期の業績予想を発表。増収予定の一方で、営業益は前期比69.2%減の1億円と大幅減益を見込む。
2016/10/21 ○16/9中間期の最終益を従来1.20→1.65億円予想に上方修正。ライセンス事業が順調で、受託案件の仕掛品計上額も想定超に。
2016/10/3 ○16/9中間期の純利益は従来のトントンから1.2億円予想に上方修正。ライセンス事業における高利益率案件が業績に寄与。
2016/2/1 ○16/3通期見通しを上方修正。営業損益は従来1.1億円の赤字→4.5億円の黒字転換に。音声認識技術ソフトの利用許諾料を計上。
2014/7/7 同社が年内をメドに録音した音声データを文書ファイルにするサービスを始めると一部が報道。7月7日はこれを好感した値動きに。
2013/12/17 同社はウエアラブル端末向けに音声操作ソフトを開発したようだと一部が報じた。12月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/1/21 ○13/3通期の純利益は従来の3.9→4.3億円予想に増額。音声認識関連ロイヤルティが順調に伸びる。研究開発投資の延伸も。
2012/8/28 同社は株式分割(1→200株)の実施と併せ、単元株制度の導入を発表した。8月28日はこれを好感し、買いが先行。
2011/10/24 ○11/9中間期見通しの上方修正を好感し、10月24日に買いが先行した。経常益予想は従来3500万円→2億5200万円へと大幅増額。
2011/5/26 9437NTTドコモのスマートフォンに、音声対話技術を提供すると発表した。5月26日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/8/6 ●10年4−6月期の厳しい決算を嫌気し、8月6日に売りが先行した。経常益は前年同期比53.2%減の9000万円と、大幅減益で着地。
2009/10/26 ○09/9中間期見通しの上方修正を好感し、10月26日に買いが先行。音声認識ビジネスの伸張などで、経常益は従来比30.3%増に増額。
2009/8/6 同社は9月30日現在の株主に対し、10月1日付で1対2の株式分割を実施すると発表。8月6日はこれを好感し、買いが先行した。
2008/5/28 NTTドコモの携帯「906iシリーズ」向けに日中音声翻訳サービスを開始との発表を好感し、5月28日に買い先行。
2007/4/25 ○07/3期業績予想の上方修正を好感し、4月25日に買いが先行した。連結経常益は従来の2.28億→2.56億円に修正。
2006/5/23 NTTドコモがフュートレック株の6%を既存株主より取得するとの発表が好感され、フュートレック株は5月23日に買い先行。