● 銘柄ニュース履歴 ●

2479 東グ ジェイテック
2024/1/31 ●24/3期3Qの純利益は1.03億円で着地。前期より2.9%増収、6.2%減益に。通期の純利益は1.7億円の予想。29%増益へ。
2023/10/31 ○24/3期2Qの純利益は0.33億円で着地。前期より2.9%増収、3.8%増益に。通期の純利益は1.7億円の予想。29%増益へ。
2023/7/31 ○24/3期1Qの純利益は0.17億円で着地。前期より3.8%増収、71%増益に。通期の純利益は1.7億円の予想。29%増益へ。
2023/5/11 ○23/3期の純利益は1.31億円で着地。前期より6.2%増収、118%増益に。24/3期の純利益は1.7億円の予想。29%増益へ。
2023/1/31 ○23/3期3Qの純利益は1.1億円で着地。前期より7.9%増収、113%増益に。通期の純利益は1.18億円の予想。95%増益へ。
2022/10/31 ○23/3期2Qの純利益は0.31億円で着地。前期より10%増収に。通期の純利益は0.93億円の予想。54%増益へ。
2022/7/29 ○23/3期1Qの純利益は0.1億円で着地。前期より11%増収に。通期の純利益は0.93億円の予想。54%増益へ。
2022/5/10 ○22/3期の純利益は0.57億円で着地。前期より7.9%増収、43%増益に。23/3期の純利益は0.93億円の予想。54%増益へ。
2022/3/1 同社は自社株買い実施を発表し、3月1日に買いが先行した。発行済株式の6.31%に当たる50万株・1億円を上限に実施する予定。
2022/1/31 ○22/3期3Qの純利益は0.51億円で着地。前期より7.2%増収、641%増益に。通期の純利益は0.19億円の予想。53%減益へ。
2022/1/6 新規事業として「まなクル事業」を開始すると発表し、1月6日は買いが先行。法人・個人に「働く」「学ぶ」などを支援する。
2021/10/29 ●22/3期2Qの純利益は0.01億円の赤字で着地。前期より4.4%増収に。通期の純利益は0.19億円の予想。53%減益へ。
2021/7/30 ●22/3期1Qの純利益は0.25億円の赤字で着地。前期より3%増収に。通期の純利益は0.06億円の予想。85%減益へ。
2021/6/4 日本証券金融が4日より増担保金徴収措置の変更を実施すると発表し、同社株は警戒売りが先行。貸借担保金率を50%に引き上げへ。
2021/5/26 24/3期を最終年度とする中期経営計画を策定。24/3期に営業損益1.9億円の黒字を目指す。5月26日はこれを好感し、買いが先行。
2021/5/11 ●21/3期の純利益は0.4億円で着地。前期より8.7%減収、55%減益に。22/3期の純利益は0.06億円の予想。85%減益へ。
2021/1/29 ●21/3期3Qの純利益は0.06億円で着地。前期より8.6%減収、87%減益に。通期の純利益は0.01億円の予想。98%減益へ。
2020/10/30 ●21/3期2Qの純利益は0.04億円の赤字で着地。前期より9.6%減収に。通期の予想は未定。
2020/7/31 ●21/3期1Qの純利益は0.12億円の赤字で着地。前期より8.5%減収に。通期の予想は未定。
2020/5/28 21/3期の業績予想は未定。※前回発表の売上高は31.85億円、純利益は0.85億円の赤字。
2020/5/11 ●20/3期の純利益は0.9億円で着地。前期より2.9%減収、0.9%減益に。21/3期の純利益は0.85億円の赤字予想。194%減益へ。
2020/5/8 ○20/3期の純利益を38%上方修正。売上高30億円、純利益0.9億円の予想。前期より2.9%減収、1.1%減益へ。
2020/3/4 同社は自社株買い実施を発表し、3月4日に買いが先行した。発行済株式の5.83%に当たる50万株・1億円を上限に実施予定。
2019/10/23 同社の連結子会社が、外国人人材受け入れ制度における「登録支援機関」として登録認定を受けたと発表し、買いが先行した。
2019/1/28 〇19/3通期見通しを上方修正。営業益は従来1.1→1.9億円予想に増額。稼働率や平均契約単価などが高水準を維持した。
2013/3/1 同社は1対200の株式分割を実施すると同時に、単元株制度の導入を発表した。3月1日はこれを好感し、買いが先行する展開。
2011/3/24 未定でいた11/3期末の配当予想について、1株当たり100円にすると発表。3期ぶりの復配となることから、3月24日は買いが先行。
2011/3/1 3月31日現在の株主に対し、4月1日付けで1→2株の株式分割を実施すると発表。3月1日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/5/24 第三者割当で新株発行、約5000万円を調達と発表。5月24日は株式価値の希薄化懸念よりも、財務体質強化を好感した買いが先行。