● 銘柄ニュース履歴 ●

2484 東ス 出前館
2024/4/15 ●24/8期2Qの純利益は42.4億円の赤字で着地。前期より0.7%増収に。通期の純利益は79.8億円の赤字予想。
2024/1/15 ●24/8期1Qの純利益は12.1億円の赤字で着地。前期より0.7%減収に。通期の純利益は79.8億円の赤字予想。
2023/10/13 ●23/8期の純利益は121億円の赤字で着地。前期より8.7%増収に。24/8期の純利益は79.8億円の赤字予想。
2023/10/12 ○23/8期の純利益を赤字縮小修正。売上高514億円、純利益121億円の赤字。前期より8.7%増収
2023/7/12 ●23/8期3Qの純利益は106億円の赤字で着地。前期より10%増収に。通期の純利益は169億円の赤字予想。
2023/4/12 ●23/8期2Qの純利益は87.1億円の赤字で着地。前期より11%増収に。通期の純利益は169億円の赤字予想。
2023/1/11 ●23/8期1Qの純利益は42.3億円の赤字で着地。前期より17%増収に。通期の予想は未定。
2022/10/14 ●22/8期の純利益は362億円の赤字で着地。前期より63%増収に。23/8期の予想は未定。
2022/7/15 ●22/8期3Qの純利益は295億円の赤字で着地。前期より89%増収に。通期の純利益は367億円の赤字予想。
2022/4/14 ●22/8期2Qの純利益は228億円の赤字で着地。前期より118%増収に。通期の予想は未定。
2022/1/14 ●22/8期1Qの純利益は89.8億円の赤字で着地。前期より147%増収に。通期の予想は未定。
2021/12/29 延期していた第22期の有価証券報告書の提出を完了したと発表。12月29日の同社株はこれを好感し、買いが先行した。
2021/12/24 9076セイノーHDとの業務提携契約を発表し、12月24日は買いが先行。デリバリーの日常化の加速や社会課題の解決などに貢献する。
2021/12/1 第22期有価証券報告書の提出期限延長を申請したと発表。提出期限は12月28日まで延びた。12月1日の同社株は売りが先行した。
2021/10/14 ●21/8期の純利益は206億円の赤字で着地。前期より181%増収に。22/8期の予想は未定。
2021/9/13 4689ZHDと韓国IT大手ネイバーを取引先とする第三者割当増資増資などを実施し、800億円を調達すると発表した。
2021/8/20 株主優待制度を廃止すると発表し、8月20日は嫌気売りが先行した。2021年8月末の権利分から制度を廃止する。
2021/6/25 ●21/8期3Qの純利益は147億円の赤字で着地。前期より171%増収に。通期の純利益は215億円の赤字予想。
2021/6/10 出前館と吉野家、神奈川県などは10日、牛丼をドローンで配送する実証実験を横須賀市内で実施。約5キロを15分ほどかけて飛行。
2021/3/26 ●21/8期2Qの純利益は96.1億円の赤字で着地。前期より173%増収に。通期の純利益は130億円の赤字予想。
2020/12/24 ●21/8期1Qの純利益は35.4億円の赤字で着地。前期より132%増収に。通期の純利益は130億円の赤字予想。
2020/12/18 18日、同社初となるキッチン併設型の宅配旗艦拠点を都内に新設し、報道陣に公開。サービスの魅力向上と拡大を目指す。
2020/12/11 米国の料理宅配大手「ドアダッシュ」の新規上場で良好な株価推移を続けていることを受け、12月11日の同社株に思惑買いが入った。
2020/10/15 ●20/8期の純利益は41.1億円の赤字で着地。前期より54%増収に。21/8期の純利益は130億円の赤字予想。
2020/8/19 同社に対し、競合するウーバーイーツの買収を検討しているようだと一部が報道。8月19日はこれを受け、思惑的な買いが先行した。
2020/8/18 ●20/8期末は無配の予想。通期予想は無配。
2020/8/18 同社は宮崎県宮崎市でシェアリングデリバリーを開始すると発表。サンテル(宮崎県)が配達パートナーに。8月18日は買いが先行。
2020/6/25 ●20/8期3Qの純利益は18.7億円の赤字で着地。前期より40%増収に。通期の予想は未定。
2020/4/8 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言発令で、出前需要が増えるとの思惑から同社株に買いが先行。
2020/3/26 20/8通期の最終損益は従来の16億円の赤字から未定に変更。LINEグループとの資本締結や第三者割当による新株発行決議等が背景。
2020/3/6 児童養護や学童保育施設などを対象に、食事の無償提供を始めたと一部が報道。3月6日はこれを好感し、買いが先行した。
2019/12/26 ●19年9−11月期決算の営業損益は2.1億円の赤字(前年同期は1.0億円の黒字)に転落。積極的な事業展開などが響いた。
2019/12/13 同社は朝日新聞社(大阪市)との業務提携契約を解消すると発表。12月13日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2019/10/23 軽減税率の適用により、持ち帰り「中食」が拡大しているようだと一部が報道。10月23日の同社株はこれに反応して買いが先行。
2019/10/10 ●20/8期の厳しい業績予想を発表。営業損失は15.0億円(前年同期は0.39億円)と赤字幅が拡大。出前館の投資が先行する見込み。
2019/6/28 ●18年9月‐19年5月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比95.7%減の2300万円で着地。積極的な事業展開と投資実行が影響。
2019/3/28 ●19/3通期見通しを下方修正。営業損益は従来1.0億円の黒字→3.0億円の赤字に転落。新規ユーザー獲得が想定以下に。
2019/1/17 同社は自社株買い実施を発表し、1月17日に買いが先行した。発行済株式の0.5%に当たる20万株・3億円を上限に実施する予定。
2018/12/27 ●18年9−11月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比50.1%減の1.0億円で着地。売上原価率および販管費率が上昇した。
2018/6/27 ●17年9月−18年5月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比11.2%減の5.6億円で着地。出前館・通販事業ともに苦戦。
2017/8/16 従来未定でいた17/8期の期末配当予想(年間同額)を1株当たり3.3円に修正すると発表。8月16日はこれを好感し、買いが先行。
2017/3/30 〇17/2中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比74.0%増の3.7億円と大幅増益で着地。「Apple Pay」などの決済手段が増加。
2017/1/27 同社は2月28日現在の株主に対し、3月1日付けで1対4の株式分割を実施すると発表。1月27日はこれを好感し、買いが先行した。
2016/12/28 〇16年9−11月期の好業績を発表。営業益は前年同期比53.8%増の2.1億円と大幅増益で着地。ニーズを捉えた商品を拡充。
2016/10/14 業務提携先の3938LINEが同社株式の20%取得し、持分法適用会社にすると発表。関係強化を期待し、10月14日は買いが先行した。
2016/8/16 上限20万株(発行済株式の1.8%)・3.4億円の自社株買いを発表。また、従来未定でいた16/8期末配当を前期比3円増の10円に。
2016/5/23 今年3月にLINEと業務提携を発表に向けた基本合意書を締結していたが、正式に契約締結を発表。7月にLINE向けサービス開始。
2016/3/24 同社は、LINE株式会社と業務提携に向けて合意した発表。LINEのアカウント基盤を活用したビジネスモデル構築などを目指す。
2016/2/29 同社株を意図的につり上げるなど、相場操縦の疑いがあるとして証取委が同社創業者などを強制調査していたことが判明。
2015/7/15 同社は株主優待制度の廃止を発表。併せて、15/8期の期末配当予想を従来の未定から7円に変更。前期実績5円から2円増配に。
2015/6/25 ○14年9月−15年5月期の営業益が前年同期比30.7%増の4.1億円になったと発表。出前館事業でオーダー手数料が伸びた。
2014/4/1 同社は4月18日を基準日として、1株につき2株の割合で株式分割を実施すると発表。4月1日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/3/27 ○14/2中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比2.6倍の2.04億円と大幅増益で着地した。アプリのリニューアル効果などが発現。
2014/2/21 同社はNTTドコモと提携し、スマホから食料品宅配を利用できるサービスを開始すると報じられ、2月21日に買いが先行した。
2013/12/26 6万株(発行済み株式の1.1%)・1.2億円を上限に自社株取得枠を設定。また、ZEN(東京都)の全株式を取得すると発表した。
2013/6/19 韓国企業と合弁でデリバリー事業を展開する新会社を設立。同国事業を推進すると発表した。6月19日はこれを好感し、買いが先行。
2013/5/17 ○13/8通期の経常益は従来の1億7800万円から2億4000万円に、純利益は同4700万円から7000万円予想にそれぞれ増額修正。
2012/7/2 韓国にネット受注を中心とするスマホアプリ及びデリバリーポータルサイトを利用したデリバリー事業を手掛ける子会社設立。
2010/9/29 同社の主力サイト「出前館」の「iPhone」専用アプリを12月に提供開始すると発表。9月29日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/3/15 ○10/2中間期見通しの上方修正を好感し、3月15日に買いが先行した。経常益は従来予想比33.3%増の1億4000万円へと大幅増額に。
2009/7/8 同社は、リブオン・エンタープライズ(東京)が決議した第三者割当による新株発行の一部を引き受け、資本・業務提携すると発表。
2009/3/27 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)との資本業務提携を発表した。3月27日はこれを好感し、買いが先行した。
2007/8/23 光通信が夢の街株の1138株(6.4%)を取得したとの発表を受け、夢の街は8月23日に思惑買いが膨らんだ。
2007/2/22 ヤフーが1株40万1190円でTOBすると発表したことを受け、2月22日の株価はTOB価格にサヤ寄せし、下落した。