● 銘柄ニュース履歴 ●

2501 東プ サッポロHD
2024/2/14 ○23/12期の純利益は87.2億円で着地。前期より8.4%増収、60%増益に。24/12期の純利益は100億円の予想。14%増益へ。
2023/11/10 ○23/12期3Qの純利益は30.5億円で着地。前期より9.2%増収、42%減益に。通期の純利益は70億円の予想。28%増益へ。
2023/8/10 ●23/12期2Qの純利益は51億円の赤字で着地。前期より11%増収に。通期の純利益は55億円の予想。0.9%増益へ。
2023/5/11 ●23/12期1Qの純利益は35.9億円の赤字で着地。前期より16%増収に。通期の純利益は55億円の予想。0.9%増益へ。
2023/2/15 ○22/12期の純利益は54.5億円で着地。前期より9.4%増収、55%減益に。23/12期の純利益は55億円の予想。0.9%増益へ。
2023/2/6 ○22/12期の純利益を8%上方修正。売上収益47億円、純利益0.54億円の予想。前期より9.4%増収、56%減益へ。
2022/11/9 ●22/12期3Qの純利益は52.9億円で着地。前期より11%増収、66%減益に。通期の純利益は50億円の予想。59%減益へ。
2022/8/10 ●22/12期2Qの純利益は3.86億円の赤字で着地。前期より7.1%増収に。通期の純利益は50億円の予想。59%減益へ。
2022/5/12 ●22/12期1Qの純利益は39.9億円の赤字で着地。前期より3.7%増収に。通期の純利益は50億円の予想。59%減益へ。
2022/3/24 サッポロビールは24日、焼酎7品と輸入ワイン105品を値上げすると発表した。原材料費や輸送費の高騰が背景。
2022/2/10 傘下はコーヒーチェーン「カフェ・ド・クリエ」を運営する完全子会社の株式を、「珈琲館」運営企業に売却すると発表した。
2022/2/10 ●21/12期の純利益は123億円で着地。前期より0.6%増収に。22/12期の純利益は50億円の予想。59%減益へ。
2022/1/6 サッポロビールは6日、2022年のビール類の販売目標を前年比10.2%増の4209万箱(大瓶20本換算)にすると発表。
2021/11/5 ○21/12期3Qの純利益は157億円で着地。前期より2%減収に。通期の純利益は120億円の予想。
2021/8/6 ○21/12期2Qの純利益は123億円で着地。前期より0.1%減収に。通期の純利益は120億円の予想。
2021/6/9 連結子会社のサッポロ不動産開発が所有する恵比寿ファーストスクエアを譲渡すると発表。約220億円の固定資産売却益を計上する。
2021/5/7 ●21/12期1Qの純利益は51.9億円の赤字で着地。前期より9.9%減収に。通期の純利益は120億円の予想。
2021/2/10 ○20/12期の純利益は160億円の赤字で着地。前期より11%減収に。21/12期の純利益は120億円の予想。
2021/2/4 ●20/12期の純利益を赤字拡大修正。売上収益4347億円、純利益161億円の赤字。前期より12%減収、赤字転落へ。
2021/1/13 サッポロビールとファミリーマートはデザインのスペルミスで発売中止にした缶ビールを発売すると発表。中身に問題はないため。
2021/1/7 7日、2021年のビール類の販売数量目標を前年比4.8%増の4188万ケースにすると発表。ビールのプレミアム化による成長を目指す。
2020/12/23 ●20/12期の純利益を赤字拡大修正。売上収益4360億円、純利益158億円の赤字。前期より11%減収、赤字転落へ。
2020/11/17 サッポロビールは17日、同社に原籍を置く全従業員の約2000人を対象に、社員の副業を解禁すると発表した。
2020/11/6 ●20/12期3Qの純利益は9.25億円の赤字で着地。前期より12%減収に。通期の純利益は65億円の赤字予想。
2020/8/6 ●20/12期2Qの純利益は64.2億円の赤字で着地。前期より12%減収に。通期の純利益は65億円の赤字予想。
2020/5/29 5月29日までに酒税法改正に伴い10月1日分からビール等の価格を改定すると発表。ビールは値下げ、ワイン等は引き上げ。
2020/5/14 ●20/12期1Qの純利益は46.4億円の赤字で着地。前期より1.1%減収に。通期の予想は未定。
2020/3/19 グループの新入社員約100人合同での入社式を取りやめ、事業会社ごとに時間を短縮して4月1日に実施する。
2020/2/21 「極ZERO」をめぐり自主的に納付した酒税約115億円の返還を求めた訴訟で、訴えを棄却した判決を不服として最高裁に上告と発表。
2020/2/13 子会社のサッポロビールにおいて、早期退職優遇制度を実施すると発表。社員約2400人のうち、勤続10年以上・満45歳以上が対象に。
2020/1/27 ●19/12通期の営業益が前の期比4割減の60億円程度になったようだと一部が報道。悪天候の影響でビールの販売が振るわなかった。
2020/1/22 22日、焼津市の静岡工場の敷地内に缶酎ハイ向けの倉庫を新設すると明らかに。投資額は約12億円で、8月に完成予定。
2020/1/9 サッポロビールは9日、2020年のビール類の販売数量目標を前年比2.4%増の4450万ケースとすると発表。
2019/12/24 24日、米国の清涼飲料事業から撤退すると発表。豊田通商との合弁会社を米投資ファンドに売却。北米では酒類に経営資源を集中。
2019/12/11 サッポロHDとエバラ食品工業、日本パレットレンタル(東京)は11日、岡山と大分・福岡の両エリア間で共同輸送を始めると発表。
2019/12/4 4日、第三のビール「GOLD STAR」を来年2月4日に発売すると発表。飽きない味にこだわり、30−40代の取り込みを狙う。
2019/11/6 ●19/12通期の純利益は従来の87→33億円予想に下方修正。酒類事業及び食品飲料事業で為替の影響や売上数量が未達に。
2019/2/13 〇19/12期予想は増収増益を見込むと発表。新商品投入などにより、前期に低迷したビールや第三のビールなど販売を強化する。
2019/2/8 ●18/12通期の売上高、営業益、純利益をそれぞれ下方修正。国内、米国事業が低迷。従来の増収増益予想から一転して減益に。
2018/2/15 〇18/12期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比9.8%増の187億円と増益見込む。前17/12期本決算は16.0%営業減益で着地。
2018/1/5 ●17/12通期の営業益が前期比約1割減の180億円程度にとどまったようだと一部が報道。シンガポールや北米の飲料販売が振るわず。
2017/2/13 〇17/12期の営業益予想は前期比5.1%増の213億円と小幅増益見込む。ただ、市場予想の230億円には届かない。
2016/8/3 ○16/6中間期の良好な決算を発表。営業損益は30.5億円の黒字(前年同期は12.9億円の赤字)に転換。ビール類販売数量が増加。
2016/2/10 ○16/12期の営業益は前期比51.3%増の211億円と大幅増益見込む。主力のビール販売増や不動産事業の寄与などを想定。
2016/1/4 ○16/12期の営業益が前期推定比4割増の200億円前後になりそうだと一部が報じた。不動産事業が収益を押し上げるとの観測。
2015/2/5 ○14/12期の純損益は従来の20億円の赤字から3億円の黒字予想に上方修正。金融収支改善や固定資産売却益計上等が背景。
2014/11/26 野村証券が投資判断「Buy」を継続した上で、目標株価を520→620円に引き上げた。11月26日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/11/6 ●14年1−9月期のさえない決算内容を受け、11月6日に嫌気売りが先行。営業益は前年同期比12.2%減の83億円で着地した。
2014/8/6 ●14/12通期予想の下方修正を嫌気し、8月6日に売りが先行。追加納税などで最終損益は従来50億円の黒字→20億円の赤字予想に。
2014/6/23 同社は、14/6中間期に酒税116億円の追加納付と特損として計上すると発表。6月23日は業績への影響を懸念した売りが先行。
2014/6/5 同社は、酒税116億円を追加納付する可能性があると発表。「極ZERO」の販売終了も。6月5日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2014/2/13 ●低調な14/12期予想を受け、2月13日に嫌気売りが先行した。営業益は前期比2.2%減の150億円と小幅ながら減益となる計画に。
2014/2/5 ○13/12通期の純利益は従来の55→94億円予想に増額修正。投資有価証券評価損等の特別損失が見通しよりも減少することが背景。
2014/1/31 同社は、ホップ抽出物でアルツハイマー病の発症を抑えることに成功したと発表。1月31日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/3/7 同社が米国において、自社ブランドビールの生産能力を拡大するようだと一部が報道。3月7日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/2/12 ○13/12期の営業益予想は前期比6.1%増の153億円と小幅増益を見込む。ただ、市場予想の174億円を下回り、2月12日は売りが先行。
2012/11/8 ●12年1−9月期の低調な決算を嫌気し、11月8日に売りが先行した。営業益は前年同期比54.4%減の55億円と大幅減益で着地。
2012/8/7 ●12/12通期の営業益は従来の200→160億円、経常益は同170→130億円、純利益は同63→36億円予想にそれぞれ減額修正。
2012/8/1 ●12/6中間期見通しの下方修正を嫌気し、8月1日に売りが先行した。経常損益は従来1億円の黒字→25億円の赤字転落へと修正。
2012/6/22 飲料苦戦で12/6中間期営業が会社計画の黒字予想から一転、赤字になりそうだと一部が報道。6月22日はこれを嫌気し、売りが先行。
2012/2/10 ○12/12期の堅調な見通しを発表した。売上高は前期比12.3%増の5100億円、最終益は同99.1%増の63億円と増収増益を見込む。
2011/12/30 ○11/12通期営業益について、会社予想を数億円程度上回る可能性もあると一部が報道した。12月30日はこれを好感し、買いが先行。
2011/7/21 ○11/6中間期の経常黒字は従来の10→20億円に拡大、最終赤字は同35→26億円予想に縮小。予想以上に費用支出額が減少。
2011/2/10 ●11/12期の見通しを発表した。営業益は前期比16.9%増の180億円に。一方、最終益は同44.3%減の60億円と減益見通しに。
2011/2/7 同社はポッカコーポレーション(名古屋市)と経営統合する方針を固めたと一部が報道。2月7日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/2/4 ○10/12通期見通しの上方修正を好感し、2月4日に買いが先行した。営業益は従来135億円→154億円へと大幅に引き上げられた。
2010/12/10 米スティール等が保有する同社株の保有比率が13.14→7.88%に低下。12月10日は経営の自由度向上が好感され、買いが先行。
2010/12/1 ○子会社の固定資産の譲渡に関する特別利益の計上などで、10/12通期の最終益予想を従来の48億円→70億円へと上方修正した。
2010/7/26 ○10/6中間期見通しを上方修正した。経常損益は従来予想20億円の赤字から、4億円の黒字に転換。製造原価の低減などが寄与。
2010/3/8 筆頭株主で米系投資ファンドのスティール・パートナーズが経営陣刷新の要求をめぐり、株主の委任状勧誘を開始したと発表。
2010/2/12 ○10/12期は安定的な増収・増益を目指す方針。経常利益は前の期比2.6%増の110億円を想定。既存ブランドの拡大などに注力。
2010/1/28 ○製造コストをはじめとする経費の効率的支出の徹底などで、09/12通期の業績予想を上方修正した。最終は従来30億円→45億円に。
2009/12/11 同社は、ベトナムでのビール事業に進出すると発表。日本ビールメーカーとしては初めて。12月11日はこれを好感し、買いが先行。
2009/8/12 同社は、明治HDが約2割出資しているポッカと資本・業務提携すると一部が報道した。8月12日はこれを好感し、買いが先行。
2009/7/27 ○09/6中間期の利益予想を上方修正。経常は従来計画32億円赤字→5億円黒字に変更。コストコントロールなどが奏功。
2009/7/22 ○09/6中間期の営業損益が従来予想の20億円の赤字からトントンへと上ブレると一部が報道。7月22日はこれを好感し、買いが先行。
2009/7/13 キリンHDがサントリーHDと経営統合を進めているとの一部報道を受け、7月13日はサッポHDにも業界再編・統合の思惑買いが波及。
2009/6/22 クレディ・スイスが投資判断を「Underperform」から「Outperform」に2段階引き上げたことを好感し、6月22日に買いが膨らんだ。
2009/2/18 米投資系ファンドのスティール・パートナーズがサッポロHDに対する買収提案を撤回するとの発表を嫌気し、2月18日に売りが先行。
2009/2/16 ●09/12期のさえない業績予想を発表。連結営業益は前期比18.3%減との見通し。しかし、2月16日はアク抜け感から買いが先行。
2008/12/19 ●08/12通期連結営業益は前期比13%増の140億円程度になりそうだとの一部報道を好感し、12月19日に買いが先行した。
2008/7/29 ○08/6中間期の業績予想を上方修正。連結営業損益は従来の10億円の赤字→11億円の黒字転換の見通しに。
2008/7/10 1−6月期のビール系飲料シェアが4位に転落したことを嫌気し、7月10日に売りが先行。サントリーに抜かれた。
2008/3/10 米スティールが33.3%を取得する新しい提案を示したことを好感し、3月10日に買い先行。価格は1株875円を提示。
2008/2/5 米スティールの買収提案に対する特別委員会の否定的な見解を嫌気する格好で、2月5日に急落する展開に。
2007/10/31 米モルガン・スタンレーと不動産事業で提携との発表を好感し、10月31日に急伸。MSは08年6月末メドにサッポロ株の5%を取得。
2007/2/16 米スティールパートナーズが買収を提案したことが買い手掛かりとなり、2月16日にサッポロHD株は買いが先行。
2007/2/2 スティール・パートナーズによる買収防衛策の廃止などの株主提案が買い手掛かりとなり、2月2日に買い先行。
2006/8/4 ●06/12期業績予想を下方修正。連結経常利益を従来の128億円→62億円、最終利益を40億円→20億円に大幅修正した。
2006/2/20 2008年を最終年とする新中期経営計画を発表した。連結営業利益280億円(05年は103億円)を目標に掲げる。
2006/2/8 ●05/12期の連結経常利益は、従来予想を34億円下回り、前の期比63%減の66億円になったと発表し、2月8日は売りが先行した。
2005/11/28 サッポロホールディングスは、キッコーマンより焼酎事業を買収するとの発表が好感され、11月28日は買いが先行。
2005/10/19 財務省がいわゆる「第3のビール」への増税を検討との報道を受け、10月19日の相場でビール株が総じて軟調に。
2005/9/20 飲料子会社であるサッポロ飲料は神奈川事業所を閉鎖し、清涼飲料の自社生産から撤退する方針だと一部が報道。
2005/8/5 ●05/12期の連結経常利益を前期比44%減の100億円に大幅下方修正。上期のビール・発泡酒の販売不振が響いた。
2004/12/21 04/12期に56億円の減損損失を計上する方針だと発表も、ホテル事業売却益で補えることから、業績予想は据え置いた。
2004/12/17 ビール風アルコール飲料の年間販売目標である1700万ケースを突破と発表。今年いっぱいで1750万ケース以上が見込まれる。
2004/7/26 ○04/12期の連結経常利益は従来予想の46億円から、前期比2.2倍の147億円になる見通しと発表。「ドラフトワン」が好調。
2004/6/21 グループのサッポロビールがビール風の炭酸アルコール飲料である「ドラフトワン」の製造特許を、海外40カ国で出願と一部報道。
2004/4/13 06/12期達成を予定していた有利子負債削減目標など各種グループ目標の実現を1年前倒しする方針だと一部が報道。
2004/4/6 6日、転換社債型新株予約権付き社債を発行し、海外で最大200億円を調達すると発表。調達資金は長期借入金の返済に充当。
2004/2/6 ○03/12期連結純利益は前期比約2倍の24億円(従来予想14億円)となったとの決算を発表。法人税等負担額の減少が寄与。
2003/10/31 サッポロビール埼玉工場(埼玉)の跡地を168億円で売却すると発表。売却先はイトーヨーカ堂、東武鉄道・リクルート。
2003/8/1 ●03/6中間期連結最終損益は133億円の赤字だったとの決算を発表。従来予想は84億円の赤字。ビール、発泡酒ともに伸び悩んだ。
2003/6/11 「エビス<黒>」の供給が追いつかないほど売れていることから一時休売すると発表。増産体制を整備し7月に再発売を予定。
2003/1/24 ●02/12期連結経常益は前の期比77%減の22億円の模様だと発表。発泡酒、ビールのシェアが落ちた上、発泡酒の値下げで収益が悪化。
2002/12/20 来年7月1日付けで純粋持ち株会社サッポロホールディングス(仮称)に移行すると発表。傘下入りするサッポロライオンは株式交換し上場廃止へ。
2002/8/2 ●02/6中間期の連結営業損益は12億円程度の赤字になった模様と一部が報道。発泡酒の販売が伸び悩んだこと等が響く。
2002/7/23 キリンから販売差止が求められている発泡酒「ファインラガー」生産を、販売の低迷と値下げ競争が激化したことから中止すると一部報道。
2002/7/10 ビール酒造組合などは上半期のビール・発泡酒の出荷量(課税ベース)が前年同期比4.6%減と、2半期連続で減少したと発表。
2002/7/8 8月下旬メドに350ミリリットル缶で150円との国内最高価格の発泡酒を発売へと一部報道。中身の個性や違いをアピールしての販売増を狙う。
2001/12/28 ○01/12期連結営業益は前期比で14%増の185億円前後になる見通しと一部報道。消費の冷え込みに応じ、販促費を絞り増益を確保。
2001/12/13 02年度税制改正で焦点となっていた発泡酒にかかる税率の引き上げに関して、与党三党は今回は見送る方針を固めたと一部が報道。
2001/4/24 6月に業界最多の4ブランド目を投入へ。限定販売品。アルコール度数などで特徴打ち出す。発泡酒の販売競争激化の中、シェア向上狙う。
2001/2/23 ●00/12期連結業績は減収営業減益。外食子会社不振やビール低迷響く。今期は合理化効果と発泡酒の伸びで増収営業増益見込む。
2001/2/7 発泡酒の新商品「北海道生搾り」を3月22日に発売。既存の2ブランドに続く3ブランド目。大型商品への育成に意欲。
2000/11/27 発泡酒の新商品投入などブランド再構築やリストラなど中期経営計画「エキサイティング・アクション・プラン」策定。03/12期経常210億円目指す。
2000/11/22 中国・新疆ウイグル自治区で合弁生産するビール原料のホップを大幅に増産。2003年メドに今年見込み約3倍相当の約2700dを生産と報道。
2000/11/21 ●2000年12月期の連結営業利益は前期比2%の減益見通し。連結売上高も当初見通しの6000億円から5600億円程度に減額。
2000/10/11 ワイン生産子会社、サッポロワイン(東京・渋谷)が海洋酵母を使ったワインの醸造を開始。キレと深みが特徴。「海洋酵母ワイン」は世界で初めて。
2000/8/29 宝酒造の北海道地区の物流業務を受託し、共同配送を開始する。他の酒類メーカーにも受託先を広げ、収益部門への転換を見込む。
2000/7/14 島津製作所と、ビール製造工程で発生する二酸化炭素(CO2)を分離、高品質の純粋炭素として回収する実証試験プラントを開発したと発表。
2000/4/17 発泡酒をテコ入れ。5月に新製品「冷製辛口<生>」を投入。“シャキッとキレる辛口”が特徴。350ミリ缶は既存品と同じ145円。
2000/3/1 ニチレイと共同販促を展開へ。酒類販売の規制緩和を受け、全国スーパーで両社各々の製品売り場に相手方の製品を陳列、販売テコ入れ。
1999/5/13 ビール各社が4月の出荷数量を発表。シェアはキリンが42.9%と40%台を回復、アサヒは32.6%、サッポロは15.4%。