● 銘柄ニュース履歴 ●

2503 東プ キリンHD
2024/2/14 ○23/12期の純利益は1126億円で着地。前期より7.3%増収、1.5%増益に。24/12期の純利益は1310億円の予想。16%増益へ。
2023/11/8 ●23/12期3Qの純利益は839億円で着地。前期より6.2%増収、35%減益に。通期の純利益は1130億円の予想。1.8%増益へ。
2023/8/8 ●23/12期2Qの純利益は319億円で着地。前期より5.8%増収、42%減益に。通期の純利益は1130億円の予想。1.8%増益へ。
2023/5/11 ●23/12期1Qの純利益は55.9億円で着地。前期より8.1%増収、67%減益に。通期の純利益は1130億円の予想。1.8%増益へ。
2023/2/14 ○22/12期の純利益は1110億円で着地。前期より9.2%増収、85%増益に。23/12期の純利益は1130億円の予想。1.8%増益へ。
2022/11/9 ○22/12期3Qの純利益は1290億円で着地。前期より9.8%増収、150%増益に。通期の純利益は1340億円の予想。124%増益へ。
2022/8/8 ○22/12期2Qの純利益は553億円で着地。前期より6.1%増収、133%増益に。通期の純利益は1340億円の予想。124%増益へ。
2022/5/12 ○22/12期1Qの純利益は173億円で着地。前期より1.8%増収、2.5%増益に。通期の純利益は1145億円の予想。91%増益へ。
2022/3/18 同社などが廃ペットボトルの完全再生を目指し、2027年までに工場を稼働させる予定でいると一部が報じ、3月18日は買いが先行。
2022/2/21 21日、ミャンマーでのビール事業で、国軍系企業が合弁会社の清算を1月27日付で再度申し立てていたと発表した。
2022/2/16 16日、中国での清涼飲料事業の合弁解消を決めたと正式に発表。持ち分すべてを中国系投資ファンドに約1150億円で売却する。
2022/2/15 同社は自社株買い実施を発表し、2月15日に買いが先行した。発行済株式の3.6%に当たる3000万株・500億円を上限に実施する予定。
2022/2/14 14日、ミャンマーから撤退すると発表。国軍系企業との合弁でビール事業を手掛けてきたが、6月末までに保有株全てを売却の方針。
2022/2/14 ○21/12期の純利益は597億円で着地。前期より1.5%減収、16%減益に。22/12期の純利益は1145億円の予想。91%増益へ。
2022/1/26 26日、ミャンマーでのビール事業で国軍系企業の合弁会社の清算申し立てを現地裁判所が却下したと発表。キリンの主張認められる。
2022/1/20 キリンビバレッジ(東京)は20日、小容量のペットボトル飲料の製造設備を増強すると発表した。投資額は約100億円。
2022/1/14 中国飲料大手との合弁事業を解消するようだと報じられ、14日は買いが先行。海外戦略を転換し、高採算のクラフトビールに投資へ。
2022/1/6 キリンビールは6日、2022年のビールの販売目標を前年比26.0%増の4730万ケース(大瓶20本換算)とすると発表。
2021/12/17 独自素材の「プラズマ乳酸菌」で新型コロナウイルスに対する研究を加速させているようだと一部が報じ、12月17日は買いが先行。
2021/12/6 6日、ミャンマーでのビール事業で、国軍系企業との合弁解消に向け第三者機関のシンガポール国際仲裁センターに提起したと発表。
2021/11/24 ミャンマー国軍系企業が同社との合弁会社の会社清算について、同国の裁判所に申し立てたと報じられ、アク抜け感から買いが先行。
2021/11/9 9日、傘下のキリンビール社長にキリンビバレッジの堀口英樹社長を充てる人事を発表した。
2021/11/9 ●21/12期3Qの純利益は516億円で着地。前期より2.4%減収、28%減益に。通期の純利益は865億円の予想。20%増益へ。
2021/9/9 9日、乳酸菌原料の製造設備を増強し、生産能力を2023年に現在の約2倍に引き上げると発表。投資額は約9億円。
2021/9/3 キリンビールの布施孝之社長(61)が1日、心室細動のため東京都内の病院で死去。20年にビール類のシェアで11年ぶりにトップに。
2021/8/10 ○21/12期2Qの純利益は237億円で着地。前期より1%減収、28%減益に。通期の純利益は865億円の予想。20%増益へ。
2021/7/15 2503キリンHDと2651ローソンは、使用済みペットボトルを回収・再資源化し、ペットボトルへリサイクルする実証実験を開始する。
2021/5/12 ●21/12期1Qの純利益は169億円で着地。前期より3.6%減収、16%減益に。通期の純利益は1030億円の予想。43%増益へ。
2021/4/29 磯崎社長は29日までのインタビューで、飲料事業子会社のキリンビバレッジをヘルスサイエンスを飲料で担う会社に再定義と述べた。
2021/4/9 2503キリンHDと4324電通は10月31日、ビールの原料に用いるホップを使用した商品の製造販売を行う共同出資会社を設立したと発表。
2021/3/12 12日、ムーディーズ・ジャパン(MDY)は発行体格付けを「A3」から「Baa1」に引き下げ、見通しをネガティブから安定的に変更。
2021/3/8 キリンビールは8日、会員制の生ビールサブスクリプション(定額制)サービス「キリン ホームタップ」の展開を強化すると発表。
2021/3/5 5日、新卒採用で人工知能(AI)による動画選考の実証試験を始めると発表。23年卒以降の採用での導入を目指す。
2021/2/26 26日、クラフトビールを家庭向けに本格展開すると発表。缶入りの新商品を3月23日に発売。市場を現行比1.5倍へ拡大を目指す。
2021/2/18 18日、新規事業に関わる副業・兼業人材を公募すると発表。事業創造部で働く人材を2人程度募り、業務委託契約の形式で受け入れ。
2021/2/15 ○20/12期の純利益は719億円で着地。前期より4.7%減収、20%増益に。21/12期の純利益は1030億円の予想。43%増益へ。
2021/2/15 福井県沖で発生した地震の影響で缶ビールの製造を停止した仙台工場について、稼働再開が17日以降となることを明らかにした。
2021/2/5 5日、ミャンマーでのビール事業に関し国軍系企業との合弁を早期に解消すると発表。今後別のパートナーを探して事業継続目指す。
2021/1/25 25日、豪州の飲料事業を地元乳業大手ベガ・チーズへ売却する手続きが完了したと発表。譲渡額は5億6000万豪ドル(約448億円)。
2021/1/6 キリンビールは6日、2021年のビール類販売数量目標を前年比1.6%増の1億3150万ケースにすると発表した。
2021/1/4 4日、インドの新興ビール会社、B9ビバレッジズに約30億円を出資すると明らかに。インドのビール市場は急成長している。
2020/12/28 28日、三菱ケミカル(東京)と使用済みペットボトルの再資源化に向けて共同で技術開発を始めたと発表。27年の実用化を目指す。
2020/11/26 豪子会社ライオンの飲料事業の全株式について、乳製品の製造などを手掛ける現地企業「ベガ」に譲渡すると正式に発表した。
2020/11/24 オーストラリアの乳飲料事業の子会社について、現地乳業大手のベガ・チーズに売却する方針を固めたと報じられ、買いが先行した。
2020/11/6 ○20/12期3Qの純利益は717億円で着地。前期より5.4%減収、116%増益に。通期の純利益は720億円の予想。20%増益へ。
2020/10/27 ムーディーズ・ジャパン(MDY)は27日、同社の発行体格付「A3」を確認したうえで、見通しを「安定的」→「ネガティブ」に変更。
2020/10/6 10月6日、「プラズマ乳酸菌」関連事業で磯崎社長は「2027年に少なくとも売上高500億円を目指す」と表明。
2020/9/28 同社は28日、「免疫機能の維持」を示す機能性表示食品のサプリメントなどを11月に順次発売すると発表した。
2020/9/1 同社は9月1日、シェアオフィスを本格導入したと発表。10月からは通勤費の実費支給や在宅勤務手当の支給も開始する。
2020/8/25 8月25日、オーストラリアの飲料事業を中国の乳業大手へ譲渡する契約を解除したと発表。豪州FIRBの承認が得られる見通し立たず。
2020/8/7 ○20/12期2Qの純利益は333億円で着地。前期より6.2%減収、328%増益に。通期の純利益は645億円の予想。8.1%増益へ。
2020/8/3 ノンアルコール酎ハイ「キリン×ファンケルノンアルコールチューハイ氷零カロリミット」を10月発売。ファンケルとの初の開発品。
2020/5/13 5月13日、傘下のキリンディスティラリー(静岡県御殿場市)は消毒用アルコールを製造し静岡県と御殿場市に無償提供すると発表。
2020/5/12 ○20/12期1Qの純利益は202億円で着地。前期より2.3%減収に。通期の純利益は1155億円の予想。93%増益へ。
2020/3/27 3月27日、株主総会で英投資運用会社のIFPの「ビール事業への注力」による自社株買いなどの株主提案4案を否決。
2020/3/24 同社が資本提携先の4921ファンケルを通じ、中国で健康食品のECサイト販売を始めるようだと報じられ、3月24日は買いが先行した。
2020/3/19 19日、4月1日に予定していた新入社員の入社式を中止すると明らかに。社長あいさつなどを動画で配信する。
2020/3/19 同社はブラジルの子会社を3月末に2801キッコーマンに売却すると一部が報道。3月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/3/17 17日、キリンビールは同社の国産ウイスキーでは約15年ぶりとなる新ブランド「富士」と「陸」を発売すると発表。
2020/3/13 13日、英投資会社のIFPのCEOは自社株買いなどを求める株主提案に関し記者会見し、提案が否決されてもキリン株は売らないと強調。
2020/3/6 6日、英資産運用会社がキリンHDの長期経営構想の「医と食をつなぐ」戦略について、同社経営陣に説明を求めたと発表。
2020/2/28 新型コロナ感染防止に向け、国内グループ社員半数に当たる約1万人を原則在宅勤務にすると発表。工場・物流部門などは対象外に。
2020/2/14 〇20/12期の営業益予想は前期比0.1%増の1910億円と横バイ見通し。前19/12期本決算は4.3%営業減益で着地した。
2020/2/14 同社に対し英投資会社が株主提案を出したと一部が報道。同社は拒否するもよう。思惑的な買いが入って株価は反応した。
2020/2/7 同社の磯崎社長はインタビューに応じ、資本提携したファンケルとの共同開発に関して「上流から下流まで幅広く準備」とコメント。
2020/1/28 28日、傘下のキリンシティは4921ファンケルが販売する青汁を使ったパスタやカクテルなど4品を期間限定で販売すると発表。
2020/1/23 23日、キリンビバレッジは2020年の清涼飲料の販売目標を前年比横バイの2億3410万箱とすると発表した。
2020/1/15 15日、傘下のメルシャンは2020年のワイン販売目標を前年比1%増の674箱とする事業方針を発表。若年層の取り込みを目指す。
2020/1/8 8日、2020年のビール類の販売数量目標を前年比0.9%増の1億3670ケースにすると発表。3年連続の前年比プラスを目指す。
2019/12/25 25日、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の題字を使用のビール缶「一番搾り」等を来年3月から中部と近畿地方で限定発売すると発表。
2019/11/20 海外子会社を通じ米国のクラフトビール会社、ニュー・ベルジャン・ブルーイングを買収すると発表。全米の販売網取り込む。
2019/11/8 同社は自社株買い実施を発表し、11月8日に買いが先行した。発行済株式の6.8%に当たる6000万株・1000億円を上限に実施予定。
2019/9/27 27日、同社と傘下のキリンビールで45歳以上の管理職を対象とする希望退職を募集すると発表。人数の枠は設けない。
2019/8/6 ●19/12通期の連結業績予想について売上高、純利益を下方修正。豪ドルの通期想定レートを1豪ドル=80→76円に修正した。
2019/5/9 ●2019年1−3月期の純損益は、売却を検討している豪州の清涼飲料事業の資産価値見直しに伴い、407.54億円の赤字に。
2019/4/26 ●19/12通期予想を下方修正。純利益は従来1200→629億円予想に減額。オセアニア総合飲料事業の譲渡検討で減損約571億円を計上。
2019/2/14 ●19/12期予想は増収減益と低調な業績見通しを発表。医薬などが業績けん引する一方で、人材への投資などが響く。
2018/5/25 SMBC日興証券が投資判断を「2」→「1」に、目標株価を3050→3600円に引き上げた。収益改革は第2幕へ突入していると判断。
2018/5/10 〇18年1−3月期決算の営業益は前年同期比26.4%増の498億円と大幅増益で着地。販売数量増で、国内外での総合飲料事業が増収。
2018/2/15 同社は自社株買い発表を好感し、2月15日に買いが先行した。発行済株式の5.5%に当たる5000万株・1000億円を上限に実施予定。
2017/10/31 〇18/3通期見通しを上方修正。最終益は従来1140→1200億円予想に増額。ブラジルキリンの株式売却益などが寄与した。
2017/8/3 〇17/12通期の営業益予想を従来1460→1520億円、年間配当を同39→41円に上方修正。メルシャンなど計画を上回る進ちょくに。
2017/7/24 〇17/6中間期の営業益は従来の550→790億円予想に増額修正。営業損失を計画していたブラジルキリン社が連結対象外に。
2017/6/1 〇17/12通期の純利益は従来の680→1120億円予想に増額修正。ブラジルキリン社株式売却及び固定資産売却が背景。
2017/2/13 〇17/12期の営業益は前期比0.8%増の1430億円と小幅ながら増益確保を想定。事業基盤強化へ。ただ、市場予想1520億円には届かず。
2017/1/20 同社のブラジル部門「ブラジル・キリン」に対し、オランダ醸造大手のハイネケンが買収に向けた交渉を進めていると一部が報じた。
2016/10/26 コカ・コーラグループと清涼飲料事業で資本・業務提携する方針を固めたと一部が報道。10月26日はこれを好感し、買いが先行した。
2016/8/4 ○16/12通期の最終益予想を従来600→800億円に上方修正。海外でのライセンス販売終了に伴う契約解除などを特益に計上。
2016/4/28 ●16年1−3月期の営業益は前年同期比3.5%減の253億円だったと発表。国内外の総合飲料事業で販売数量が減少した。
2016/2/15 ○16/12期の営業益予想は前期比0.2%増と小幅増益にとどまる見込み。薬価引き下げなど医薬事業が減益で利益下押し要因に。
2015/11/2 ●15/12通期見通しを下方修正。営業益は従来1390→1300億円予想に減額。通貨安を背景にブラジルでの収益が計画未達に。
2015/8/5 ●15/12通期売上高予想を従来計画の2.27→2.22兆円に下方修正。ブラジルでの販売数量減少に加え、為替レートの見直しが背景。
2015/4/30 ○15/12通期見通しを上方修正。営業益は従来1170→1390億円に増額。会計基準の変更により、のれん償却額を見直したことが背景。
2014/10/31 ●14/12通期見通しの下方修正を嫌気し、10月31日に売りが先行した。営業益は従来計画の1400億円→1200億円予想へと減額。
2014/7/2 ○14/6中間期営業益は前年同期比2割減の500億円弱だが、従来計画の470億円を上回ったようだと報じられ、7月2日に買いが先行。
2014/3/26 ○15/12期は14/12期推定比21%営業増益になりそうだと一部が報道。年間配は40円以上とも。3月26日はこれを好感し、買いが先行。
2014/2/14 ●14/12期のさえない業績予想を受け、2月14日に嫌気売りが先行した。営業益は前期比2.0%減の1400億円予想と小幅減益見込む。
2013/3/19 子会社であるキリン協和フーズの全株式を8058三菱商事に305億円で譲渡すると発表。3月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/3/1 シティG証券が投資判断「2(中立)」を継続し、目標株価を1100→1500円に引き上げた。3月1日はこれを好感し、買いが先行。
2013/2/22 UBS証券が投資判断を「Neutral」→「Buy」に、目標株価を1130→1600円に引き上げた。2月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/12/19 ○12/12通期の営業益が前期比5%増の約1500億円程度になりそうだと一部が報道。12月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/6/15 同社は、米国において「一番搾り」を増産すると一部が報道。6月15日は収益寄与を期待し、買いが先行した。
2012/5/7 ●低調な12年1−3月期決算を嫌気し、5月7日に売りが先行した。経常益は前年同期比34.6%減の192.1億円と大幅減益で着地。
2012/2/10 ○12/12期の堅調な見通しを発表。営業は前期比13.4%増の1620億円(前期は前の期比5.8%減の1428.64億円)と2ケタ増を見込む。
2011/9/7 同社は小岩井乳業と共同で、免疫細胞を活性化させる乳酸菌を発見したと発表。9月7日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/8/8 ●11/12通期見通しの下方修正を嫌気し、8月8日に売りが先行した。経常益は従来計画比6.8%減の1380億円へと引き下げられた。
2011/4/28 被災した仙台以外の工場をフル稼働させ、5月のビール生産量を前年比で増産すると発表。4月28日はこれを好感し、買いが先行。
2011/1/20 同社主力のビール類における今年の販売目標が、前年比2.4%減にとどまると発表。1月20日はこれを嫌気し、売りが先行する展開。
2010/12/21 ●10/12通期見通しを修正した。経常益は従来計画比8.0%増の1350億円と増額。一方、最終益は同71.4%減の100億円へと大幅減額。
2010/12/14 同社は、2876万5551株の自社株式を消却すると発表した。消却予定日は12月30日。12月14日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/11/2 政府税制調査会が第三のビールについて、増税を検討する方針でいると一部が報道した。11月2日はこれを嫌気し、売りが先行。
2010/8/26 同社傘下の飲料メーカーが、主力商品の年間販売目標を上方修正すると一部が報道。8月26日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/8/19 アジア・オセアニアのグループ企業と連携を強化し、海外事業を拡大すると一部が報道。8月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/8/16 ●10/12通期見通しについて、一部を下方修正した。売上高は従来2.22兆円→2.18兆円に、最終益は同480億円→350億円へと減額。
2010/7/26 ●10/6中間期見通しを下方修正した。関係会社からの受取配当金の見直しなどで、経常益は従来330億円→240億円へと減額。
2010/7/8 ○10/6中間期の営業益が前年同期比32%増の約530億円程度になりそうだと一部が報道した。7月8日はこれを好感し、買いが先行。
2010/2/10 ●10/12期の経常利益予想は前期比13.6%減の1250億円(前期実績は前の期比40.3%増の1446.14億円で着地した)を見込む。
2010/2/8 同社がサントリーHD(大阪市)と進めていた統合計画について、交渉を終了したと発表。2月8日はこれを失望した売りが膨らんだ。
2010/1/7 ○09/12期経常が前期比46%増の約1500億円、2期ぶりに過去最高を更新すると一部が報道。1月7日はこれを好感し、買いが先行。
2009/12/24 サントリーとの統合時期などについて大筋合意すると一部が報道。統合時期は2011年春メド。12月24日はこれを好感し、買いが先行。
2009/8/6 ○09/12通期の営業益予想を前年比14.4%減の1250億円に上方修正した。従来予想の1210億円より3.3%の増額になる。
2009/7/27 ○09/6中間期の経常益を従来予想比47.4%増の560億円に上方修正した。豪連結子会社において為替差益が発生したことなどが寄与。
2009/7/13 同社とサントリーHDが、経営統合の交渉を進めていると一部が報道した。7月13日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/6/18 自動車部品の検査装置事業に同社が参入すると一部が報道。新分野への積極的な参入と評価され、6月18日に買いが先行した。
2009/6/17 JPモルガンが投資判断を「Neutral」から「Overweight」に引き上げたことを好感し、6月17日に買いが先行した。
2009/6/5 ビール風味の清涼飲料水「フリー」の販売が好調との一部報道。6月5日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/4/23 豪ライオン・ネイサンに対し、全株取得で完全子会社化の提案をしたと発表。4月23日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/2/12 ●09/12通期の連結営業益は前期比17.1%減の1210億円との見通しを発表。2月12日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2009/2/2 日興シティーグループが投資判断を「1M」から「2M」に格下げしたことを嫌気し、2月2日に売りが先行した。
2009/1/20 フィリピン、サンミゲルのビール部門会社に43.25%出資する方向で独占交渉に入ったとの発表を好感し、1月20日に買い先行。
2008/11/20 ヤクルトとの健康食品事業提携の解消を発表し、11月20日に買い先行。飲料部門へ事業集中が明確になりポジティブな見方が広がる。
2008/11/14 ドイツ証券が投資判断を「Hold」→「Buy」に格上げしたことを好感し、11月14日に買いが先行した。
2008/11/4 ●08/12月期業績予想の下方修正を発表。連結売上高は従来予想2兆3300億円→2兆3200億円、営業益は1520億円→1450億円に変更。
2008/8/4 ●08/12期の業績予想を下方修正した。連結営業益を従来の1640億→1520億円に変更。キリンビバレッジなどの営業益目標を減額。
2008/7/2 ●08/6中間業績の下ブレ観測報道を嫌気し、7月2日に売りが先行。連結営業益は従来の590億→550億円に縮小するという。
2008/4/1 ○08/12期の業績予想を上方修正。協和発酵の連結子会社化に伴い、連結最終益は従来の570億→1270億円へと変更された。
2008/2/8 ○08/12期好業績予想を受け、2月8日に買いが先行した。連結営業益は前期比10.3%増の1330億円を想定。
2007/10/19 キリンが協和発酵を買収する方向で交渉と報じられたことを好感し、10月19日に買いが先行する展開。
2007/8/6 ●07/12期予想の減額修正を嫌気し、8月6日に売りが先行。連結経常益は従来の1210億円→1160億円へと変更された。
2007/7/9 ○07/6中間期の業績予想を上方修正した。連結最終益は従来の100億→150億円に変更。販促費や広告費の削減などが寄与。
2007/7/6 フィリピンのサンミゲル子会社である豪ナショナル・フーズへの出資を協議との発表を受け、7月6日に買い先行。
2007/6/27 ○07/6中間期の連結営業益は従来予想を10億円程度上回る約390億円に拡大との観測記事を好感し、6月27日に買いが先行。
2007/3/5 日興シティグループ証券が「1L」→「3L」に格下げしたことを受け、3月5日にキリン株は急落した。
2007/2/7 ○07/12期の連結営業益は前期比4%増の1210億円と堅調な業績予想を発表。06/12期営業益は前の期比4%増の1163.58億円。
2007/1/4 BSEにかからない牛を遺伝子操作で開発との一部報道を好感し、1月4日にキリン株は買いが先行した。
2006/12/21 みずほ証券が投資判断を「2」→「1」に格上げしたことを好感し、12月21日に買いが先行した。
2006/12/20 09/12期までの中期経営計画を好感し、12月20日に買い先行。連結売上高2.15兆円(06/12期予想比28%増)を目指す。
2006/11/16 キリンビールはメルシャン株を1株370円でTOBすると発表。発行済み株式の50.12%を取得する考え。
2006/5/11 グループ事業の再編を実施すると発表。純粋持ち株会社を設立し、グループ事業を配置する方針。07年7月に移行する。
2006/2/14 厚労省が子会社キリンウェルフーズに対し、アガリスク関連製品の販売中止などを求めたことが嫌気され、2月14日に売り先行。
2005/12/19 米子会社がA型インフルエンザに効果が認められるヒト抗体の取得に成功したとの発表受け、12月19日に買いが先行。
2005/10/19 財務省がいわゆる「第3のビール」への増税を検討との報道を受け、10月19日の相場でビール株が総じて軟調に。
2005/9/20 日興シティグループ証券が投資判断「3L」→「1L」、目標株価940円→1480円に引き上げたことが好感され、9月20日に急騰。
2005/6/22 タイに全額出資で医薬品の販売子会社である「キリン医薬タイ」を設立し、東南アジア6カ国で販売を開始する計画と一部が報道。
2005/6/15 キリンビール、キリンビバレッジ、ヤクルト本社が資本・業務提携すると発表。健康食品分野で協力する方針。
2005/5/11 中国で「キリンチューハイ 氷結」の製造・販売を開始すると発表。中国で初めてチューハイが製造・販売されるケースに。
2005/2/8 比較的税率が低い第三のビール「のどごし<生>」を4月6日に発売する方針と発表。発泡酒やビールより安価。
2005/1/10 フィリピンのサンミゲルに対する出資比率を高め第二位株主に浮上と一部報道。比率は15.55→19.67%まで高められた。
2005/1/5 上海に中国の酒類事業を統括する持ち株会社「麒麟(中国)投資」を100%出資で設立すると発表。現地グループ企業が傘下入り。
2004/11/18 発泡酒より税率が低いビール風アルコール飲料への参入準備を推進と一部が報道。製品開発はほぼ完了しているとのこと。
2004/9/27 キリンはみずほコーポレート銀行が保有する発行済み株式数の0.75%に相当する734万株を売り出す方針だと発表。
2004/8/3 ○04/6中間期の連結経常利益は前年同期比8%増の420億円程度となったもようと一部が報道。医薬事業や飲料子会社などが好調。
2004/6/23 米バイオベンチャーであるメリックス バイオサイエンスと細胞医療分野で提携し、6月中に2割程度を出資する方針だと発表。
2004/6/1 BSEの病原体であるプリオンを持たず、BSEに感染しない牛を開発したと発表。抗体医薬の開発にこの技術を活用する。
2004/2/10 3工場に培養タンクを増設し、アレルギー症状改善効果を持つ乳酸菌を月ベースで10倍程度まで増産すると一部が報道。
2003/12/12 ビールなどを製造する際発生する二酸化炭素排出量を2010年に90年比25%削減計画を07年達成目標に前倒しすると一部報道。
2003/11/11 ○03年1−9月期の連結経常利益は前年同期比7%増の781億円になったと発表。発泡酒増税などがあったが、コスト削減でカバー。
2003/10/19 腎性貧血治療薬「エスポー」の新薬開発を機に高崎医薬工場内に新棟を建設し、同治療薬の生産能力を倍増する考えと一部報道。
2003/10/15 昭和女子大や小岩井農業との研究でアレルギー症状を改善する作用を持った乳酸菌「KW乳酸菌」を発見したと発表。
2003/10/9 抗体を用いた抗がん剤の前臨床試験を開始するなど抗体医薬の開発を加速すると一部が報道。今後は年一品以上ペースで試験を推進。
2003/9/6 免疫機能を用いたC型肝炎治療薬の臨床試験をオランダで開始したと一部が報道。2010年の発売を目指す方針だという。
2003/5/26 インターフェロンより効果が高く、副作用の小さい慢性C型肝炎向けの新薬開発に着手したと一部が報道。2010年頃の販売を目指す。
2003/5/8 ○03/1-3期の連結経常益は前年同期比4.5倍の85億円になったとの決算を発表。利益率の高いチューハイの販売が好調だった。
2003/4/24 栃木工場(栃木)に20億円程度を投じて缶チューハイ「氷結」製造設備を整えて生産能力を年6割高める考えだと一部が報道。
2003/2/19 ○02/12期の連結経常益は前の期比22%増の844億円になったとの決算を発表。チューハイの好調や経費削減が寄与した。
2003/1/7 缶入りチューハイ首位のサントリーを抜き、キリンビールが首位に立ったもようだと一部が報道。同社の「氷結」の好調な売れ行きが寄与。
2002/12/5 米バイオ企業のヒューマン・ジノム・サイエンシズと新しい抗がん剤の共同研究で契約を結び、抗体医薬を開発する考えだと一部が報道。
2002/12/5 痛風の原因物質である「プリン体」を既存製品に比べ90%減らした発泡酒を来春発売する計画だと一部が報道。
2002/9/26 自作ブランドの麦焼酎とリキュールを発売するなど、焼酎市場に新規参入へと発表。先ず首都圏で先行販売し来年に全国展開図る考え。
2002/9/9 米ドールと花卉卸会社「フラワーシーズン」を共同出資で設立へと発表。新規取引先を開拓し初年度9億円、07年に120億円の売上高を狙う。
2002/8/27 自社開発品や開発権を得たガン治療に用いる抗体医薬から1、2品を選択し、今年末にも前臨床試験を開始すると一部が報道。
2002/8/12 次世代医薬品として注目を集めるヒト抗体を体内で作るクローン牛の開発に成功と発表。治療薬生産工場として2010年の実用化を目指す。
2002/7/23 キリンから販売差止が求められている発泡酒「ファインラガー」生産を、販売の低迷と値下げ競争が激化したことから中止すると一部報道。
2002/7/10 ビール酒造組合などは上半期のビール・発泡酒の出荷量(課税ベース)が前年同期比4.6%減と、2半期連続で減少したと発表。
2002/7/1 再生医療の事業化を目指し、京都大学と協力して血液の再生研究に取り組むと一部が報道。白血病の治療に用いることを想定。
2002/6/10 主力発泡酒「麒麟淡麗」を6月21日に10円値下げすると一部が報道。アサヒ、サントリー、サッポロの値下げに追随、価格競争の激化が懸念。
2002/6/7 抗がん剤の臨床を開始する等、患者の特定の細胞を分離、処理後に戻すことで治療する「細胞医療」分野の開発を加速と一部報道。
2002/5/23 中国・雲南を花卉種苗生産基地として育成し、日本への花卉種苗輸出を本格化、中国でアグリバイオ事業に乗り出すと一部が報道。
2002/5/1 仏酒類大手ペルノ・リカールの株式保有会社SIFA株の32.4%取得したと発表。ペルノとつながりを持つことで洋酒事業を強化する意向。
2002/3/9 高い効果や副作用軽減が可能という抗体医薬の量産を、06年メドに開始へと一部報道。ガン向け抗体医薬も並行して研究中とのこと。
2002/2/20 ●01/12期連結営業益は前年比21%減の751億円と発表。競争の激化で従来予想を達成できず、シェア・利益ともにアサヒに抜かれた。
2002/2/14 ●01/12期の連結純益が前期比30%減の230億円前後になった模様(従来予想280億円)。ラガーの不振や販促費・広告費増大が響く。
2002/2/11 「一番搾り」など同社ブランド製品を豪・中国で生産、販売を開始すると一部が報道。現地生産による鮮度向上で拡販へ。
2002/1/25 主力製品の腎性貧血症治療薬であるエスポーの後継品と想定している治療薬の第2相臨床試験を今春メドに開始すると一部が報道。
2002/1/8 ●01/12期の連結営業益は前期比23%減の725億円程度になった模様と一部が報道。ビールの不振・発泡酒競争激化などが響く。
2001/12/28 02年2月メドに現行製品より10円安い135円の発泡酒「極生」を発売すると一部が報道。低価格攻勢でシェア回復を目指す。
2001/12/26 武田と調味料事業を中心とする共同出資会社「武田キリン食品」設立で基本合意したと発表。将来的にはキリンが新会社を買収する計画。
2001/12/20 バーボンウィスキーの世界的なブランド、フォアローゼズの事業権を買収すると発表。02年2月メドに全世界での販売権などを取得する模様。
2001/12/14 フィリピンのビール大手サンミゲル発行済み株式の15%を約680億円で取得し資本参加すると発表。アジア・オセアニアでの展開を強化。
2001/12/13 02年度税制改正で焦点となっていた発泡酒にかかる税率の引き上げに関して、与党三党は今回は見送る方針を固めたと一部が報道。
2001/12/3 副作用が少ない新治療法「細胞医療」の開発を本格化すると一部が報道。02年6月メドに多発性骨髄腫について臨床開始とのこと。
2001/10/16 バーボンのブランド、フォアローゼズの事業を買収で英仏2社と大筋合意と一部報道。年内メドに販売権と製造拠点を取得する。
2001/9/6 チューハイ事業強化目指し製造を月約83万ケースから約100万ケースに拡大。主力商品氷結果汁の年内販売目標を400万から600万ケースに修正。
2001/8/11 ●01/6中間期連結営業利益は前年同期比で17%減の362億円に。通期も9%の減益の見通し。販促費増加と主力のラガー落込みが響く。
2001/7/6 キリン、産総研らの研究チームがビール酵母の仲間を使い遺伝病治療薬を生産することに成功。酵母に遺伝子組み込み効能ある酵素を形成。
2001/7/6 ●01/6中間期の単独営業利益は160億円程度と前年同期比30%減となった模様。研究開発費や宣伝費が大幅拡大。通期下振れ懸念も。
2001/6/21 缶入りチューハイ「氷結果汁」の発売日を一部地域で延期すると発表。受注に生産追いつかず、25道県で7/11の予定を8/1へ変更。
2001/6/4 日本ロシュ開発の二次性副甲状腺機能亢進症治療薬を発売へ。同症状は透析患者の主要な合併症。同治療薬市場のシェア40%を目標。
2001/5/5 ビール酵母を原料にした水産飼料事業強化。水産飼料販社を子会社化し年内に製造能力倍増。酵母技術応用し水産飼料を収益源に育成。
2001/4/24 6月に発泡酒の新製品発売を決定。3年ぶりの新製品。初の夏季限定品とする。「麒麟端麗」ブランド一本から複数ブランド戦略に転換。
2001/4/19 7月11日に缶入りチューハイ「氷結果汁」を発売すると発表。レモン味とグレープフループ味の2種類。果汁を過熱せずに凍結、風味高めた。
2001/3/8 遺伝子組換え技術で改良したキクの試験栽培に着手と報道。ウイルス病に強い遺伝子を組み込んだ品種で、組換えキクの実用化は国内初。
2001/3/6 牛にヒト抗体(たんぱく質の遺伝子)を組み込みヒト抗体を作らせ、医薬品を大量生産する技術を米ベンチャーと共同開発へ。
2001/2/20 ○00/12期連結営業利益は前期比22%増の943億円となったと発表。豪子会社を連結対象に加えたことや医薬事業の伸びが貢献。
2001/2/1 キリンの子会社がオランダの花きメーカーを買収。アグリバイオ事業の中核である花き事業を強化、日米向け観賞植物販売に力。
2001/1/10 01年のビール・発泡酒の販売計画を発表。最大のライバル・アサヒの販売目標をわずかに上回る目標設定で、シェア首位を死守する構え。
2000/12/23 特殊な処理を加えた人間の細胞をがんなどの治療に利用する臨床研究を本格化と報道。「細胞処理センター」新設し、事業化の検討急ぐ。
2000/11/30 ●2000年12月期の単体営業利益は550億円程度と前期比6%減に。ビール販売の低迷が厳しい。来期は一層の競争激化懸念も。
2000/10/31 スイスの医薬大手ロシュより腎不全患者向けビタミン剤「カルシトリオール注射液」の国内独占販売権を取得。腎臓関連の医薬品品揃えを拡充。
2000/10/25 自社のオンラインショッピングのホームページにビール酵母、クロレラなど健康食品を掲載・販売を開始。日清製油がネットを介し受注業務肩代わり。
2000/9/27 中外薬と共同開発の高リン血症治療薬「PB-94」の第三相臨床試験(最終ステップのフェーズ3)を開始。腎臓・血液分野の強化目指す。
2000/9/21 酎ハイなど低アルコール市場に参入する。2003年までの中期経営計画の中では、トップメーカーの座を目標に。
2000/4/17 キクの苗を育成する際に散布する保湿用資材を開発、5月から販売を開始。栽培工程でコスト削減、作物の歩留まり向上。キク苗拡販へ。
2000/3/28 独自開発のヒト抗体マウス「TCマウス」で国内特許を取得。同マウスを利用した医薬品開発を進め、他社にも技術供与するなど事業化推進。
2000/3/13 ジャガイモを販売する子会社ジャパンポテトを農事組合法人の黄金崎農場と合弁で設立する。アグリバイオ事業を強化し多角化へ。
2000/2/17 レストラン運営のキリンダイニングとピザチェーン展開の日本シェーキーズの2子会社を4月1日付で吸収合併する。
2000/2/8 ビール酵母を利用した食品向けのコーティング剤を新開発。酸素を透過しない機能が強く、中身の風味劣化を防ぐ等の効果に期待。
2000/1/12 米バイオベンチャーのメダレックスと、新しい医薬品の開発に使うヒト抗体生産マウス事業で提携したと発表。
1999/12/16 西オーストラリア大学と共同で豪現地での栽培に適した高品質のビール用大麦を開発。今季(99年末〜2000年初)の収穫分から商業生産。
1999/12/1 キリン・シーグラムと来年1月から北海道・神奈川・兵庫の三地域での営業部門を統合する。グループとして経営の効率化を図る。
1999/11/2 米ビールメーカーのアンハイザー・ブッシュ社との合弁契約を年内で解消し、合弁会社バドワイザー・ジャパンを解散する。
1999/9/10 高崎工場の閉鎖やカンパニー制の導入、物流子会社の統合を柱とする経営計画を発表。事業再編成によりグループ力を強化。
1999/7/20 中国でビール増産。傘下のNZ社に委託、6億円投じ自社ブランド専用設備導入。2000年の中国での販売数量は今年の2倍目標。
1999/6/26 99年6月中間期の営業利益は実質4%増益の240億円に。経常利益は約16%増、実質ベースでも5%増の300億円に。
1999/5/13 ビール各社が4月の出荷数量を発表。シェアはキリンが42.9%と40%台を回復、アサヒは32.6%、サッポロは15.4%。