● 銘柄ニュース履歴 ●

2579 東プ コカコーラHD
2024/2/14 ○23/12期の純利益は18.7億円で着地。前期より7.6%増収に。24/12期の純利益は69億円の予想。268%増益へ。
2023/11/9 ○23/12期3Qの純利益は38.6億円で着地。前期より8.4%増収に。通期の純利益は15億円の予想。
2023/8/9 ●23/12期2Qの純利益は39.4億円の赤字で着地。前期より7.5%増収に。通期の純利益は43億円の赤字予想。
2023/5/12 ●23/12期1Qの純利益は64.5億円の赤字で着地。前期より7.8%増収に。通期の純利益は43億円の赤字予想。
2023/2/9 ●22/12期の純利益は80.7億円の赤字で着地。前期より2.7%増収に。23/12期の純利益は43億円の赤字予想。
2022/11/10 ●22/12期3Qの純利益は51.9億円の赤字で着地。前期より3.9%増収に。通期の純利益は79億円の赤字予想。
2022/8/10 ●22/12期2Qの純利益は98.9億円の赤字で着地。前期より1.8%増収に。通期の純利益は79億円の赤字予想。
2022/5/12 ●22/12期1Qの純利益は65.6億円の赤字で着地。前期より0.3%増収に。通期の純利益は79億円の赤字予想。
2022/3/31 日本格付研究所(JCR)は3月31日、同社の格付見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更したと発表。
2022/2/10 ●21/12期の純利益は25億円の赤字で着地。前期より0.8%減収に。22/12期の予想は未定。
2021/11/11 ●21/12期3Qの純利益は15.3億円の赤字で着地。前期より1.5%減収に。通期の純利益は46億円の赤字予想。
2021/8/11 ●21/12期2Qの純利益は3.54億円の赤字で着地。前期より1.4%減収に。通期の予想は未定。
2021/5/13 ○21/12期1Qの純利益は13.1億円で着地。前期より12%減収に。通期の予想は未定。
2021/2/10 ●20/12期の純利益は47.1億円の赤字で着地。前期より11%減収に。21/12期の予想は未定。
2020/12/15 ●20/12期の売上収益7945億円、純利益70億円の赤字。前期より13%減収へ。
2020/11/12 ●20/12期3Qの純利益は46.4億円の赤字で着地。前期より11%減収に。通期の純利益は70億円の赤字予想。
2020/10/5 同社は10月5日、グループで約900人規模の早期退職を実施すると発表。事業構造改革の一環として、12月末までに退職する。
2020/10/5 ●20/12期の売上収益8197億円、純利益70億円の赤字。前期より10%減収へ。
2020/8/12 ●20/12期2Qの純利益は64.5億円の赤字で着地。前期より10%減収に。通期の予想は未定。
2020/5/13 ●20/12期1Qの純利益は56.9億円の赤字で着地。通期の予想は未定。
2019/12/17 同社は株主優待制度の廃止を発表し、12月17日に売りが先行した。2019年12月末日時点で100株以上を保有する株主が最後の対象に。
2019/8/7 ●19/12通期見通しを下方修正。営業損益は従来88億円の黒字→531億円の赤字に転落。のれんの減損損失計上などが響いた。
2019/2/14 同社は700人規模の早期退職を募集すると発表。45歳以上で勤続1年以上の従業員が対象。約50億円の人件費削減で収益改善へ。
2018/12/21 同社が2019年4月にも主力コカ・コーラを含む清涼飲料を値上げすると一部が報道。12月21日はこれを好感し、買いが先行した。
2018/11/9 ●18年1−9月期決算の営業益は前年同期比17.1%減の320億円で着地。上限1080万株・250億円の自己株取得枠の設定も。
2018/2/13 〇18/12期の営業益予想は前期比22.5%増の497億円と大幅増益を見込む。清涼飲料事業は各エリアの特性に応じた戦略を図る。
2017/6/5 2020年までに売上高を年平均1.8%増加させ、EBITDAマージンは10%以上を目指すと発表。未定の17/12通期経常は381億円予想に。
2016/10/3 コカイーストJと2017年4月に経営統合することで合意したと発表。正式決定を受け、10月3日は収益改善期待で買いが先行。
2016/4/26 ○16年1−3月期の営業損益が22.1億円の黒字(前年同期は12.5億円の赤字)に転換。四国コカ連結追加や減価償却費の減少も寄与。
2016/1/28 ○16/3通期見通しを上方修正。営業益は従来125→143億円予想に増額。収益性向上に向けた取引条件の改善などが奏功した。
2014/10/31 ●14/12通期の純利益は従来の76→50億円予想に減額修正。西日本地域における長雨など夏場の天候不順が響く。
2014/7/24 ○14/6中間期の純利益は従来の3.0→8.59億円予想に増額。コスト削減や、清涼飲料で固定資産除却計画の見直し効果も。
2013/7/23 ○13/6中間期見通しの上方修正を好感し、7月23日に買いが先行した。営業益は従来計画の47.00→47.83億円へと増額。
2011/7/26 ○11/6中間期見通しの上方修正を好感し、7月26日に買いが先行した。経常益は従来計画比30.8%増の60.16億円へと大幅増額。
2011/2/4 ○11/12通期の営業益は33.3%増の160億円を見込む。青汁の「キューサイ」が通期で寄与。法人税引当額調整額が増え、最終減益。
2010/7/27 ○10/6中間期見通しの上方修正を好感し、7月27日に買いが先行した。経常損益は従来17.00億円の赤字→14.38億円の黒字転換に。
2009/4/20 みずほ証券が投資判断を中立の「3」からやや強気の「2」に格上げしたことを好感し、4月20日に買いが先行した。
2007/6/26 みずほ証券が投資判断を「3」→「2」に格上げしたことを好感し、6月26日に買いが先行した。
2007/1/15 みずほ証券が投資判断を「2」→「3」に格下げしたことを嫌気し、1月15日に売りが先行する展開。
2006/9/7 みずほ証券が投資判断を「3」→「2」に引き上げたことが買い手掛かりとなり、9月7日にコカウエスト株は買いが先行。
2005/12/21 12月21日、近畿コカ・コーラボトリングとコカ・コーラウエストジャパンは経営統合も視野に業務提携で合意との発表が好感された。
2002/10/29 コカウエストは子会社三笠コカ・コーラボトリング(奈良)株34%を提携している近畿コカに売却へと発表。株式売却で3社の一層の連携を図る。
2001/10/18 子会社三笠コカを株式交換方式で完全子会社化すると発表。これにより管理部門の統合などコスト削減に取り組み、三笠コカは上場を廃止。
2001/3/1 西武百貨店が保有する三笠コカ・コーラボトリングの株式を取得したと発表。また、公開買付(TOB)を実施し、最終的に子会社化する。