● 銘柄ニュース履歴 ●

2587 東プ サントリーBF
2024/2/15 ○23/12期の純利益は827億円で着地。前期より9.7%増収、0.5%増益に。24/12期の純利益は845億円の予想。2.1%増益へ。
2023/11/10 ●23/12期3Qの純利益は671億円で着地。前期より10%増収、1.3%減益に。通期の純利益は775億円の予想。5.9%減益へ。
2023/8/9 ●23/12期2Qの純利益は383億円で着地。前期より10%増収、21%減益に。通期の純利益は755億円の予想。8.3%減益へ。
2023/5/11 ○23/12期1Qの純利益は145億円で着地。前期より13%増収、18%増益に。通期の純利益は755億円の予想。8.3%減益へ。
2023/2/13 ●22/12期の純利益は823億円で着地。前期より14%増収、19%増益に。23/12期の純利益は755億円の予想。8.3%減益へ。
2022/11/11 ○22/12期3Qの純利益は680億円で着地。前期より14%増収、14%増益に。通期の純利益は795億円の予想。15%増益へ。
2022/8/9 ○22/12期2Qの純利益は487億円で着地。前期より12%増収、51%増益に。通期の純利益は735億円の予想。7%増益へ。
2022/5/16 日本国内におけるペットボトル及びボトル缶商品を、2022年10月1日から6〜20%アップする
2022/5/12 ○22/12期1Qの純利益は123億円で着地。前期より9.7%増収、15%増益に。通期の純利益は735億円の予想。7%増益へ。
2022/2/14 ○21/12期の純利益は686億円で着地。前期より7.7%増収、31%増益に。22/12期の純利益は735億円の予想。7%増益へ。
2022/1/28 28日、国内で販売するペットボトル飲料について、2022年中に半数をリサイクル素材か植物由来原料のみで作る持続可能な容器に。
2021/11/11 ○21/12期3Qの純利益は594億円で着地。前期より6.3%増収、25%増益に。通期の純利益は650億円の予想。24%増益へ。
2021/11/2 1日、来年春頃から味の素AGFの「ブレンディ」ボトルコーヒーを製造・販売すると発表。味の素とライセンス契約を締結。
2021/10/19 19日、従業員同士の雑談を促し、職場の雰囲気を活性化させる自動販売機を開発したと発表した。
2021/9/10 新浪社長は10日、45歳定年制発言の真意について、「首切りをするということでは全くない」と釈明した。
2021/9/9 9日、サントリーHDの新浪社長は経済同友会のセミナーでウィズコロナの時代に必要な経済社会改革について、45歳定年制を提唱。
2021/8/12 ○21/12期2Qの純利益は321億円で着地。前期より9.3%増収、53%増益に。通期の純利益は605億円の予想。15%増益へ。
2021/5/31 31日、同日稼働した長野県大町市のミネラルウォーター生産工場で日立製作所の業務管理システム「ルマーダ」を導入したと発表。
2021/5/12 ●21/12期1Qの純利益は106億円で着地。前期より2.7%減収、16%減益に。通期の純利益は605億円の予想。15%増益へ。
2021/4/12 12日、使用する全ペットボトル重量の50%以上を再生ペット素材とする目標の達成時期を、3年前倒しすると発表した。
2021/2/9 ○20/12期の純利益は522億円で着地。前期より9.3%減収、24%減益に。21/12期の純利益は605億円の予想。15%増益へ。
2021/2/3 3日、高砂市など兵庫県内の4市町と共同で、地域内で回収されたペットボトルを全て新たなペットボトルとして再利用すると発表。
2020/11/5 長野県大町市に建設中の新工場において生産予定の「サントリー天然水<北アルプス>」のラベルデザインを決定したと発表。
2020/11/4 ●20/12期3Qの純利益は472億円で着地。前期より9.6%減収、18%減益に。通期の純利益は535億円の予想。22%減益へ。
2020/8/5 ●20/12期2Qの純利益は209億円で着地。前期より12%減収、34%減益に。通期の予想は未定。
2020/5/11 第1四半期の営業益は前年同期比11.6%増に。コスト削減等が背景に。11日はこれを好感して買いが先行。
2020/5/8 ○20/12期1Qの純利益は127億円で着地。前期より3%減収、18%増益に。通期の純利益は700億円の予想。1.6%増益へ。
2020/4/1 企業向けに従業員の健康を支援するスマホ向けアプリを開発したと発表。7月から順次展開し、スタート時に300社導入目指す。
2020/2/13 〇20/12期予想は増収増益を見通しに。飲料事業が好調なベトナムやタイで高成長を期待。国内・欧州などの地域での伸びも見込む。
2019/11/14 22日、長野県大町市に建設する新工場名を「サントリー天然水〈北アルプス信濃の森工場〉」に決定したと発表。
2019/11/5 5日、ペットボトル入り紅茶飲料を自主回収すると発表。微生物の一種のセレウス菌が混入したものが見つかったため。
2019/11/5 〇19/12通期見通しを上方修正。営業益は従来1100→1110億円予想に増額。日本事業、欧州事業はセグメント増益と好調だった。
2019/2/14 ●19/12期予想は増収減益を見込むと発表。アジアは前期に加工食品事業の売却益を計上した反動で大幅減益となることが影響。
2019/1/16 ウーロン茶やミネラルウォーターなどペットボトル入りの一部飲料を5月1日に引き上げると発表。物流費の高騰などが背景に。
2018/11/5 ●18/12通期見通しを下方修正。営業益は従来1270→1180億円予想に減額。天災や猛暑など想定外コストが発生。海外の苦戦も。
2018/2/15 〇18/12期の好業績予想を発表。営業益は前期比7.7%増の1270億円と増益見込む。前17/12期の期末配当予想を従来より1円増配も。
2017/11/2 ●17/12通期見通しを下方修正。経常益は従来955→930億円に減額。事業状況や為替の影響を考慮。市場コンセンサスは1012億円。
2017/2/13 〇17/12期の営業益予想は前期比4.8%増の980億円と増益を想定。収益性向上などに取り組む。ただ、市場予想1018億円には届かず。
2016/11/2 ○16/12通期見通しを上方修正。営業益は従来900→920億円予想に増額。商品構成改善のほか、包材費や製造経費の低減などが寄与。
2016/5/2 ○16年1−3月期営業益は前年同期比23.1%増の125億円と大幅増益で着地。商品構成改善で国内が好調。生産コストの低減も奏功。
2015/5/26 同社は7月をメドに、2914JTの自動販売機事業を買収すると発表。主要ブランドも取得する。5月26日はこれを好感し、買いが先行。
2015/5/1 ○15年1−3月期の堅調な決算を発表。最終益は前年同期比58.6%増の45.6億円に。好調の海外事業がカバーした。
2015/2/13 ○15/12期は7.0%営業増益を見込む。年間配当予想も6円増配の66円に。国内外で売り上げ伸長やコスト削減などを進める。
2015/1/6 GS証券が投資判断「中立」を継続した一方、目標株価を4150円から4050円に引き下げた。1月6日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2014/11/6 ○14年1−9月期の好決算を受け、11月6日に買いが先行。営業益は前年同期比24.1%増と大幅増益に。主要ブランドが伸びた。
2014/6/24 親会社であるサントリーHDがローソン会長を社長に起用する人事を固めたと一部が報道。6月24日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/3/13 同社はインドネシア全域で、グループ会社を通じコーヒー飲料の販売を開始したと発表。3月13日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/2/17 ○14/12期の堅調な業績予想を受け、2月17日に買いが先行した。営業益は前年同期比16.9%増の850億円予想と2ケタ増益見込む。
2014/1/14 同社の親会社であるサントリーHDが、米蒸留酒最大手のビーム社を買収すると発表。1月14日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/11/7 ●13/12通期見通しの下方修正を嫌気し、11月7日に売りが先行した。営業は従来計画の750億円→705億円予想へと引き下げられた。