● 銘柄ニュース履歴 ●

2590 東プ ダイドーGHD
2024/3/1 ○24/1期の純利益は44.2億円で着地。前期より33%増収に。25/1期の予想は未定。
2023/11/27 ○24/1期3Qの純利益は41.7億円で着地。前期より32%増収、467%増益に。通期の純利益は8億円の予想。
2023/8/28 ○24/1期2Qの純利益は23.4億円で着地。前期より27%増収に。通期の純利益は4億円の予想。
2023/5/26 ●24/1期1Qの純利益は2.96億円の赤字で着地。前期より34%増収に。通期の予想は未定。
2023/3/3 ●23/1期の純利益は5.07億円の赤字で着地。24/1期の予想は未定。
2023/2/15 ○23/1期の純利益を赤字縮小修正。売上高1600億円、純利益5億円の赤字。前期より1.6%減収、赤字転落へ。
2022/11/28 ●23/1期3Qの純利益は7.36億円で着地。通期の純利益は6億円の赤字予想。
2022/8/26 ●23/1期2Qの純利益は8.69億円の赤字で着地。通期の純利益は6億円の赤字予想。
2022/5/26 ●23/1期1Qの純利益は8.57億円の赤字で着地。通期の純利益は22億円の予想。44%減益へ。
2022/3/4 ●22/1期の純利益は39.7億円で着地。前期より2.8%増収、24%増益に。23/1期の純利益は22億円の予想。44%減益へ。
2022/2/15 ○22/1期の純利益を51%上方修正。売上高1626億円、純利益39億円の予想。前期より2.8%増収、23%増益へ。
2021/11/26 ●22/1期3Qの純利益は39億円で着地。前期より1.9%増収、15%減益に。通期の純利益は26億円の予想。18%減益へ。
2021/11/26 11月度の販売数(本数ベース)は前年同月比10.6%減、自販機チャネルは同11.5%減だったと発表。26日の同社株は売りが先行した。
2021/9/28 9月度(8月21日−9月20日)の販売数(本数ベース)は前年同月比12.3%減だったと発表し、9月28日は売りが先行した。
2021/9/2 2日、内蔵脂肪の燃焼を助ける効果がある機能性表示食品のエナジードリンク「The Burning」を20日に発売すると発表した。
2021/8/30 ○22/1期2Qの純利益は17.7億円で着地。前期より2.8%増収、36%増益に。通期の純利益は26億円の予想。18%減益へ。
2021/7/27 7月度の販売数は前年同月比11.6%増だったと発表し、7月27日は買いが先行した。6月は同2.6%減だった。
2021/6/28 子会社のダイドーファーマは米バイオ製薬企業と難病への効果が期待される医療用医薬品の国内でのライセンス契約を結んだと発表。
2021/5/26 ○22/1期1Qの純利益は2.29億円で着地。前期より3.4%減収に。通期の純利益は26億円の予想。18%減益へ。
2021/3/4 ●21/1期の純利益は32億円で着地。前期より6%減収、80%増益に。22/1期の純利益は26億円の予想。18%減益へ。
2021/2/15 ○21/1期の純利益を28%上方修正。売上高1582億円、純利益32億円の予想。前期より6.0%減収、80%増益へ。
2021/1/15 15日、ダイドードリンコは国内飲料事業に従事する正社員約2400人に対し、3月26日に原則一律5万円の特別感謝金を支給と発表。
2020/12/3 「鬼滅の刃」のコラボ商品が販売好調なことを背景に、販売計画を約1500万本上乗せすると発表。12月3日は買いが先行した。
2020/11/26 ○21/1期3Qの純利益は46.4億円で着地。前期より6.5%減収、61%増益に。通期の純利益は25億円の予想。40%増益へ。
2020/10/15 同社は15日、清涼飲料水などの販売を手掛けるマレーシアの子会社について、シンガポールの投資会社へ売却すると発表した。
2020/9/18 同社は18日、グループ主要4社の社員約2300人を対象に、副業を解禁すると発表した。外部で新たなスキルを身に着けるのを後押し。
2020/8/27 ●21/1期2Qの純利益は13億円で着地。前期より9%減収、6.1%増益に。通期の純利益は5億円の予想。71%減益へ。
2020/5/26 ●21/1期1Qの純利益は0.38億円の赤字で着地。前期より5.6%減収に。通期の予想は未定。
2020/4/1 同社は自社株買い実施を発表し、4月1日に買いが先行。発行済株式の5.0%に当たる82.8万株・30億円を上限に実施する予定。
2020/3/4 ●21/1通期の純利益は前期比21.3%減の14億円予想に。自販機ビジネスの基盤強化やヘルスケアでの予算枠増加等が背景。
2020/2/17 ●20/1通期の純利益は従来の24.0→17.7億円予想に下方修正。国内飲料事業の売上高が計画を下回ったことが背景。
2020/1/29 28日、子会社2社の50−60代社員を対象に早期退職を募集した結果、35人が応募したと発表。退職日は3月20日。
2019/12/25 25日、ダイドードリンコなど2子会社で50−60代社員を対象に約50人の退職者を募集すると発表。退職日は来年3月20日。
2019/11/26 ●19年2−10月期決算の営業益は前年同期比33.8%減の40.0億円。7月の低気温が影響。ただ20/1通期計画の34.0億円を超過。
2019/8/27 ●19/7中間期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比38.0%減の20.3億円で着地。医薬品関連事業が減益となったことが響いた。
2019/5/27 ●19年2−4月期決算の営業損益は1.1億円の赤字(前年同期は7.2億円の黒字)に転落。販促費や広告宣伝費の増加が響いた。
2019/3/4 ●20/1期の厳しい業績予想を発表。営業益は前期比44.0%減の34.0億円見込む。前19/1期本決算は24.1%営業増益で着地した。
2018/11/27 〇18年2−10月期の好決算を発表。営業益は前年同期比24.7%増の60.0億円で着地。国内飲料事業における販管費率の低下が寄与。
2018/5/28 〇18年2−4月期決算の営業損益は7.2億円の黒字(前期実績は0.5億円の赤字)に転換。海外飲料事業や医薬品関連事業が好調。
2018/3/2 〇19/1期の好業績予想を発表。営業益は前期比17.4%増の57.4億円と大幅増益を見込む。国内飲料事業の固定費削減などを想定。
2017/11/27 ●18/1通期の純利益は従来の30→26億円予想に下方修正。国内飲料が天候不順の影響を受けた。トルコリラも想定以下で推移。
2017/8/28 ●17/9中間期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比5.3%減の21.6億円と小幅減益。トルコリラ安で輸入原材料が高騰した。
2017/8/16 〇17/7中間期の業績予想を上方修正。営業益は従来17.9→21.5億円予想に増額。一部経費が下期にズレ込む見通しに。
2017/5/26 〇18年2−4月期の営業損失は0.53億円(前年同期は3.91億円)と赤字幅が縮小。国内飲料の売り上げ増や医薬品関連の受注拡大。
2017/3/6 〇18/1期の営業益予想は前期比37.4%増の53.0億円と大幅増益見込む。海外飲料事業のビジネス基盤を確立し、収益改善図る。
2016/11/28 ○16年2−10月期の好決算を発表。営業益は前年同期比10.7%増の44.2億円と2ケタ増益で着地。原価低減への取り組みを推進。
2016/8/29 ○17/7中間期の良好な決算を発表。営業益は前年同期比32.9%増の22.8億円と大幅増益で着地。各セグメントで販売・受注が堅調。
2016/8/17 ○17/1通期見通しを上方修正。最終益は従来29→35億円予想へと引き上げた。国内の飲料販売が計画を上回って推移した。
2016/5/30 ○16年2−4月期決算の営業損失は4.0億円(前年同期は6.0億円)と赤字幅が縮小。コーヒーやミネラルウォーターなどが販売好調。
2016/5/25 低調な月次速報を発表。営業日数が前年同月比で2日少なく、5月度の飲料事業の販売数量は同3.9%減と3カ月ぶりの前年割れに。
2015/11/24 ●15年2−10月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比23.4%減の40.0億円に。輸入原材料の高騰などが収益面でのマイナスに。
2015/8/25 8月度の月次販売状況(速報値)を発表。飲料事業は前年同月比4.9%増で、2カ月連続のプラスに。ミネラルウオーターが伸長。
2015/5/26 5月度の堅調な月次売上高(速報値)を発表。前期比10.4%増と2ケタ増に。茶系飲料、その他飲料を除いて好調に推移。
2015/2/26 2月度の月次販売状況が前期比0.2%減になったと発表。主力コーヒー飲料が伸び悩む。ただ、1月の9.2%減からは持ち直す方向に。
2014/11/26 ○14年2−10月期の堅調な決算を受け、11月26日に買いが先行。営業益は前年同期比2.0%増の52.2億円と通期予想を超過して着地。
2014/8/18 ○14/7中間期見通しを上方修正。経常益は従来計画比2.64倍の23.8億円予想に大幅増額。自販機における販売価格改定が順調に推移。
2014/6/25 6月度の飲料事業の販売状況は、前年同月比で1.9%増に。コーヒー飲料が堅調に推移したことなどが背景。
2014/5/27 ○14年2−4月期の好決算を受け、5月27日に買いが先行した。営業益は前年同期比39.2%増の5.2億円と大幅増益で着地。
2014/3/4 ●15/1期の低調な業績予想を嫌気し、3月4日に売りが先行した。営業益は前期比13.4%減の52億円予想と2ケタ減益見込む。
2013/11/26 ●14/1通期見通しの下方修正を嫌気し、11月26日に売りが先行した。営業益は従来計画の80億円から60億円予想へと引き下げられた。
2013/8/27 ●13/7中間期のさえない決算を嫌気し、8月27日に売りが先行した。営業益は前年同期比41%減の27.5億円と大幅減益で着地。
2013/8/19 ○13/7中間期見通しの上方修正を好感し、8月19日に買いが先行した。最終益は従来計画の12億円→17億円予想へと引き上げた。
2013/5/27 ●13年2−4月期の厳しい決算を嫌気し、5月27日に売りが先行した。営業益は前年同期比78%減の3.72億円と大幅減益で着地。
2013/2/25 前13/1期末の配当を従来予想の30円から10円上乗せし、40円配に。また、今14/1期の純利益は前期と同額の44.1億円予想に。
2013/2/15 ○13/1通期の最終益は従来の34→44億円予想(従来予想の29.4%増)に増額。販売費の見直しなどコストコントロールを徹底。
2012/11/27 ○12年2−10月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比6.0%増の69.2億円で、通期予想(76億円)に対する進捗率は91.0%に。
2012/8/27 ○13/1通期見通しの上方修正を好感し、8月27日に買いが先行した。経常益は従来計画比7.5%増の67→72億円予想へと増額。
2012/5/22 ○12年2−4月期の堅調な決算を好感し、5月22日に買いが先行した。経常益は前年同期比42.7%増の16.25億円と大幅増益で着地。
2011/11/22 ○11年2−10月期決算で営業益は前年同期比10.2%増の65.28億円に。一方、最終益は同19.5%減の19.97億円と2ケタ減益で着地。
2011/2/25 ○12/1期の業績予想を発表した。営業益は前期比2.5%増の67億円(前期実績は前の期比7.9%増の65.39億円で着地)と小幅続伸へ。
2010/11/24 ○10年2−10月期の好決算から、11月24日に買いが先行。営業は前年同期比34.7%増の59.26億円。通期予想への進捗率は97.1%に。
2010/8/18 ●10/7中間期見通しを修正した。営業益は従来計画比43.3%増額された一方、特別損失の計上などで最終益は同29.4%減額修正。
2010/2/26 ○今11/1期経常は前期比1.5%増の56億円(前期実績は前の期比88.0%増で着地)と増益幅が縮小されるものの、堅調維持の公算に。
2009/11/25 ○10/1通期見通しを上方修正。大手医療品など有力メーカーからの受注が好調に推移しており、経常益は従来比64%増の41億円に。
2009/8/31 ●10/1通期見通しの下方修正を嫌気し、8月31日に売りが先行した。最終利益は従来の12億8000万円→11億3000万円へと減額。
2009/8/18 ○09/7中間期の利益予想を上方修正。営業益は従来比2.6倍(前年同期比2.5倍)と大幅増額。業務見直しによるコストダウンが奏功。
2009/2/17 ○09/1通期見通しの上方修正を好感し、2月17日に買いが先行した。連結経常益は従来の23億円から29億円へと増額された。
2008/8/29 ●09/1期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来予想比16%減の42億円、最終益は同23%減の20億5000万円に。
2008/8/19 ●08/7中間期予想の減額修正を嫌気し、8月19日に売りが先行した。連結経常益は従来の17.5億円→8.1億円に減額されている。
2007/11/26 ○07年2−10月期の好決算を発表した。連結営業益は前年同期比27%増の45.90億円、経常益は同41%増の47.71億円。
2007/5/28 ○07年2−4月期決算で、連結経常損益は2億1700万円の赤字(前年同期は4億500万円の赤字)と、赤字幅が縮小した。
2007/3/5 ○08/1期連結経常益は前期比15%増の47億円との業績予想を発表。売上高は同3%増の1600億円となる見通し。
2006/9/4 ●07/1期の連結経常利益予想を従来の54億→37億円に下方修正。天候不順により8月の飲料販売が不振だった。
2006/8/18 ●06/7中間期の業績予想の下方修正を受け、8月18日に売り先行。連結経常利益は9.5億円から5億円に変更された。
2006/3/6 ゴールドマン・サックス証券が適正株価を4900円→5300円に引き上げたことが買い手掛かりとなり、3月6日に買いが先行。
2006/2/20 06/1期の年間配当予想を、従来の40円→50円に増額修正した。新ブランド「D-1COFFEE」シリーズの発売記念配5円を含む。
2006/2/20 ○06/1期の連結純利益は前の期比35%増の34.5億円になったと発表。従来予想は25.6億円で、自販機缶コーヒーが伸長した。
2005/9/5 ●05/7中間期の連結経常利益は前年同期比27%減の18.25億円だったとの決算発表が嫌気され、9月5日は売りが先行した。
2004/3/8 ●04/1期の連結経常利益は前の期比13%減の56億円だったと発表。冷夏で炭酸飲料や茶系飲料の販売の落ち込み響く。
2003/9/3 ○03/7上期の連結最終利益は前年同期比1%増の11億円になったと発表。冷夏による販売不振を原材料調達のコスト抑制でカバー。